1.プロ野球「もったいない選手」15人 屈指の快足、ウエスタン本塁打王らのブレイクに期待(Sportiva)
プロ野球界は人材の宝庫である。 12球団の目利きが「これは」と見込んで獲得し、育成している精鋭たち。当然のことながら、潜在能力が低いはずはない。 それでも、レギュラーの椅子は限られている。"椅子とりゲーム"に後れをとり、控えに甘んじている選手も少なくない。なかでも恐るべきポテンシャルを秘めながら、...
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2.小林誠司と入れ替え?一時同点の4号ソロで打撃上向き!大城卓三の巨人正捕手の座狙う原監督期待の好打者とは!?(ラブすぽ)
山瀬慎之助が一時同点の4号ソロホームラン9月6日、ジャイアンツ球場で行なわれたイースタン・リーグの日本ハムファイターズ戦に、「9番・捕手」で先発出場した山瀬慎之助は、3打数2安打1打点1HR。一時同点の4号ソロホームランを放つなど、今シーズン9度目のマルチヒットを記録。1軍再昇格へアピールした。...
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3.追撃の6号2ランHR放ち4戦連続H&2戦連続複数打点で1軍再昇格へアピール!坂本勇人不在の巨人打線の起爆剤として原監督期待の中田翔超えの逸材とは!?(ラブすぽ)
岡田悠希が6号2ランホームラン7月16日、帯広で行われたイースタン・リーグの日本ハムファイターズ戦に、「3番・左翼」で先発出場した岡田悠希は、5打数1安打2打点1HR。追撃の6号2ランホームランを放ち、4試合連続安打を記録。2試合連続複数打点を記録し、1軍再昇格へアピールした。...
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4.2点適時三塁打など3打点の大暴れ!7月打率.333の中山礼都&秋広優人に負けられない巨人2軍に潜むトリプルスリーも目指せる中田翔超えの逸材とは!?(ラブすぽ)
岡田悠希が2点タイムリースリーベースヒットなど3打点の大暴れ7月15日、釧路で行われたイースタン・リーグの日本ハムファイターズ戦に、「3番・右翼」で先発出場した岡田悠希は、3打数1安打3打点。先制の犠牲フライに、2点タイムリースリーベースヒットを放ち、1軍昇格へアピールした。...
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5.周東の爆走はチームの得点をどれだけ増やすのか?最先端指標でスピードスターたちの走塁能力を測定!<SLUGGER>(THE DIGEST)
野球は数多くのプレーが数値化されるデータにあふれたスポーツである。打撃や投球だけでなく、近年は守備についても数多くのデータが見られるようになったが、走塁のデータは他のプレーに比べて少ない。一般的にポピュラーなのは盗塁だが、MLBのトラッキングシステム『スタットキャスト』では、一塁までの到達タイム以外...
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6.【勝利貢献指標WARで振り返る2013〜21ドラフト】12球団成功度ランキング1位は西武。最下位は意外にもあの強豪球団<SLUGGER>(THE DIGEST)
言うまでもないことだが、ドラフトの目的は将来、チームの勝利に貢献してくれる選手を指名することだ。では、2013年から21年のドラフトで最も成功したチーム、そして最も失敗したチームはどこなのか。勝利貢献度指標WARを使って、12球団の「ドラフト成功度」をランキング化した。...
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7.2年連続最下位からの脱却に成功した中嶋聡と高津臣吾。球界の“定説”をも覆した両指揮官の意外な共通点とは?(THE DIGEST)
昨年に続いてヤクルトとオリックスの対戦となった日本シリーズ。結果はオリックスが4勝2敗1引き分けで昨年のリベンジを果たし、実に26年ぶりの日本一に輝いた。リーグ連覇を達成する前はともに2年連続で最下位に沈むなど、何かと比較されることの多い両球団だが、指揮を執る中嶋聡監督、高津臣吾監督も現役時代のポジ...
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8.オリックス・椋木は勝利の方程式へ、日本ハム・達とホークス・風間は二軍でじっくり——【ドラ1の目標課題/パ編】<SLUGGER>(THE DIGEST)
いよいよ来週に迫ったプロ野球のキャンプイン。中でも毎年大きな注目を集めるのがドラフト1位で入団したルーキーたちだ。 しかし、同じ「ドラ1」という括りでも、高卒と大卒では1年目から求められるハードルは大きく異なり、同カテゴリーの選手でも完成度は大きな差がある。...
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9.楽天電撃加入・西川遥輝がもたらす「メリット」と「デメリット」。MLBも危惧した“穴”とは(THE DIGEST)
球界を代表するスピードスターの“新天地”がついに決まった。 楽天は12月22日、日本ハムから自由契約となっていた西川遥輝の獲得を発表した。2010年ドラフト2位指名で日本ハムに入団した西川は、一軍に定着した14年に43盗塁で初タイトルを手にすると、その後、17〜1...
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10.【2021主力選手通信簿|楽天】田中将大は負け越しでも最高評価。10年目で初の打点王獲得の島内にも「よくできました」<SLUGGER>(THE DIGEST)
全12球団の主力選手の2021年シーズンを5段階の通信簿形式で振り返っていく同企画。各選手のこれまでの実績や期待値も踏まえて査定し、評価していく。※A=よくできました、B=まずまずです、C=可もなく不可もなく、D=がんばりましょう、E=ガッカリです【投手】●田中将大[試合] 23 [勝敗] 4-9 ...
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