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【巨人】 5年ぶりイースタン優勝 井上温大が1安打完封、香月一也がV打
◆イースタン・リーグ 巨人4—0西武(1日・ジャイアンツ球場) 巨人2軍は西武2軍に勝利し、5年ぶり28度目のイースタン優勝を決めた。 好調の打線が序盤から活発だった。2回に2死三塁から香月の左翼線への適時二塁打で先制。続く湯浅が中前への適時打を放ち、主導権を握った。4回には山瀬とオコエのタイムリー...
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大竹と細川は文句なしの「よくできました」。開幕スタメンを勝ち取ったオコエは...【現役ドラフト選手通信簿:セ・リーグ】<SLUGGER>
昨オフ、初の試みとして行われた現役選手ドラフト。新天地で巣立った12人の選手たちはどのようなシーズンを過ごしているのだろうか? 通信簿形式でここまでの働きぶりを評価する。今回はセ・リーグ編だ。...
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ソフトバンク“あの本塁打王”放出か? 打撃好調でも続く二軍暮らし
(C)Luis Molinero/Shutterstock27年ぶりの9連敗を喫した福岡ソフトバンクだが、低迷する打線に必要とも思える「本塁打王」がなかなか一軍に上がってこない。今季途中のトレード、もしくは現役ドラフト制度を活用した放出が取りざたされている。...
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周東の爆走はチームの得点をどれだけ増やすのか?最先端指標でスピードスターたちの走塁能力を測定!<SLUGGER>
野球は数多くのプレーが数値化されるデータにあふれたスポーツである。打撃や投球だけでなく、近年は守備についても数多くのデータが見られるようになったが、走塁のデータは他のプレーに比べて少ない。一般的にポピュラーなのは盗塁だが、MLBのトラッキングシステム『スタットキャスト』では、一塁までの到達タイム以外...
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「現役ドラフト」組がセ・リーグで躍動!〝崖っぷち〟から欠かせぬ戦力になった男たち
阪神に移籍した大竹はソフトバンク時代、5年で10勝9敗1ホールド。しかし今季はボールに力強さが増し、開幕5連勝で先発陣の牽引役に昨年12月に初めて行なわれた「現役ドラフト」で、人生を好転させた男たちがいる。出場機会に恵まれない選手の移籍を活性化し、新たな活躍の場を与えるのを目的として、日本野球機構(...
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巨人・オコエに「中田見習って」球界OBが広島戦の打撃に苦言 改善なければレギュラー剥奪も?
独立リーグ・大分B-リングス所属の40歳・内川聖一(元ソフトバンク他)が、4月30日放送の『サンデースポーツ』(NHK総合)に生出演。巨人のプロ8年目・25歳のオコエ瑠偉にまつわる発言が話題となっている。 番組で内川は現在セ・リーグ首位に立つDeNAの強さのカギや、試合前後に取材を行った4月30日・...
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奮闘する「現役ドラフト」選手たち 彼らはなぜ覚醒できたのか
話題のアスリートの隠された物語を探る「スポーツアナザーストーリー」。今回は各球団で活躍が目立つ「現役ドラフト」選手のなかから、中日・細川成也、巨人・オコエ瑠偉、阪神・大竹耕太郎にまつわるエピソードを紹介する。【プロ野球中日対巨人】2回、安打を放つ中日・細川成也=2023年4月14日 愛知県名古屋市・...
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開幕1ヵ月! 2023年プロ野球で「大化け」する投手&野手は誰だ?
将来的にメジャーでの活躍を期待できる選手、リーグを代表するレベルになりそうな選手、ひと皮もふた皮もむけそうな選手、復活劇に期待がかかるベテラン選手は誰だ!?* * *■メジャーも狙える逸材! 今季期待の大化け投手WBCの熱狂のまま始まったプロ野球。一方で、オープン戦をチェックしきれず、開幕後に「こん...
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巨人・原監督に「どうせならもっと負けろ」アンチ化するファンも? 上がり目ない歴史的低迷、退任待望論も高まる
3月末に開幕した今季のプロ野球。まだレギュラーシーズンの約10分の1が終わったばかりだが、早くもセ・リーグ優勝争いから脱落しつつあるのが巨人だ。 今季は3年ぶりのリーグ優勝、11年ぶりの日本一をめざす巨人は開幕カード・中日戦こそ2勝1敗で勝ち越したものの、そこからは4カード連続で負け越し。...
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祝・開幕!! 秘ネタだらけのプロ野球記者座談会「WBCイヤーはやっぱり波乱の予感!!」
WBCでフル稼働したソフトバンク・近藤はFA移籍初年度。心身の疲労は大丈夫なのかと勝手に心配してしまう2月下旬以降、世間の注目がWBCに集中する中でも、コツコツと各球団の動向を日々チェックし続けた記者の皆さんが集結! "WBC後遺症"の心配や4者4様の新監督のキャラ、期待の新戦力、そして出しどころが...
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