1.東尾修氏、デストラーデ氏が“苦手だった投手”に納得 「フォークボールが…」(Sirabee)
元西武ライオンズ監督の東尾修氏がYouTube「名球会チャンネル」に出演。共演したオレステス・デストラーデ氏が明かした「苦手だった投手」に納得の声を上げた。 ■3年連続ホームラン王西武ライオンズ黄金時代の主力として活躍した東尾氏とデストラーデ氏が出演し、ファン歴41年という堀口文宏がホスト...
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2.高木豊「外国人選手のレベルは下がっている」活躍できない助っ人が多い理由を分析(Sportiva)
ランディ・バース(元阪神)やオレステス・デストラーデ(元西武)、タフィ・ローズ(元近鉄など)、アレックス・カブレラ(元西武など)、アレックス・ラミレス(元ヤクルトなど)......かつては圧倒的な打力でチームを勝利に導く強烈な助っ人が数多く存在し、野球界を席巻した。しかし、近年は日本のプロ野球で活...
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3.清原和博はデストラーデにヤキモチ 石毛宏典が明かす西武「AKD砲」のライバル関係(Sportiva)
石毛宏典が語る黄金時代の西武(9)オレステス・デストラーデ 後編(前編:デストラーデは1年目、83試合で32本塁打「これはすごい選手が来た」>>) 両打ちのホームランバッターとして、西武黄金時代の後期(1989〜1992年)に活躍した"カリブの怪人"オレステス・デストラーデ氏。...
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4.83試合で32本塁打「これはすごい選手が来た」西武黄金期のレジェンド助っ人・デストラーデを石毛宏典が語る(Sportiva)
石毛宏典が語る黄金時代の西武(9)オレステス・デストラーデ 前編(連載8:西武と近鉄の「伝説のダブルヘッダー」で渡辺久信がブライアントに被弾「ナベちゃんは責められない」>>) 1980年代から1990年代にかけて黄金時代を築いた西武ライオンズ。同時期に在籍し、11度のリーグ優勝と8度の日本一を達成し...
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5.西武は文句なしでカブレラを選出。“不作”のオリックスやロッテは優勝の功労者がトップに 【平成・令和パ・リーグ6球団最強助っ人は誰だ】<SLUGGER>(THE DIGEST)
平成(1989年)以降の各球団の助っ人でナンバーワンは誰なのか? 成績だけでなく、人気や印象度なども踏まえてチョイスしてみた。今回はパ・リーグ編だ。▼オリックストロイ・ニール(1995〜2000年在籍/一塁手) 平成以降はタフィ・ローズ、アレックス・カブレラ、グレッグ・ラロッカら、他球団で活躍した選...
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6.【プロ野球トレード収支の大検証:第5回】主砲デービスの逮捕で急遽獲得した“第三の外国人”が…近鉄に大幅プラスをもたらしたブライアント(THE DIGEST)
1988年ラルフ・ブライアント(中日)⇒近鉄(金銭)近鉄 +125.6/中日 −125.6ラルフ・ブライアント 近鉄 打率.261、259本塁打、641打点 125.6 2・3位に続いて、またしても星野仙一が関わったトレードである。...
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