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今村聖奈騎手は土曜中山で3鞍 10Rモックモックは追い切り好時計で「元気がいいな」
 今村聖奈騎手=栗東・寺島良厩舎=は今週、土曜(25日)は中山で3鞍、日曜(26日)は阪神で9鞍に騎乗する。 土曜10Rのモックモックは新馬から連勝中。最終追い切りにも騎乗し、栗東・CWコースで6ハロン79秒5の好時計をマークした。「思った以上に時計が出ました。元気がいいなという印象です」と好感触。...
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【注目馬動向】共同通信杯5着のウインオーディンは目標の皐月賞で除外なら青葉賞へ
 昨年の新潟2歳Sで2着に好走して、前走の共同通信杯は5着だったウインオーディン(牡3歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父エピファネイア)は、目標にしている皐月賞(4月16日、中山)に登録する。賞金順で除外となった場合には、青葉賞(4月29日、東京)に切り替える方向という。同馬を管理する鹿戸調教師が明かした。...
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「天才の息子」は「努力の人」 因縁の日に引退式を迎える福永祐一の「コメント力で紡ぐ」騎手人生
話題のアスリートの隠された物語を探る「スポーツアナザーストーリー」。今回はサウジアラビアで行われた国際競走で現役騎手生活を終え、3月1日から調教師へと転身するホースマン・福永祐一にまつわるエピソードを取り上げる。...
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フェブラリーSは「4、5歳馬が強い」という美女馬券師の自信の買い目
美女馬券師のGI最終決断守永真彩〜フェブラリーS編もりなが・まあや/『日曜レース展望KEIBAコンシェルジュ』(グリーンチャンネル・土曜日19時30分〜)にアシスタント秘書としてレギュラー出演中。『アプリ デイリー馬三郎』では予想コラムを連載。「楽天競馬」のイメージキャラクター。...
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「ジグソーパズルの最後のワン・ピースを探せ」クイーンカップ 藤川京子の今日この頃
気になるのはドゥアイズで、新馬戦から札幌で大活躍してきた馬で前走は阪神JF(GI)で3着。この馬で決まりと言いたいところですが、実績としては4戦とも右回りコースで、東京は直線の長い左回りなので同じような展開に持ち込めるかは微妙です。もちろん調教をしているので、初めての左回りレースですが練習していない...
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共同通信杯で注目は、ハーツクライとトニービンの血が色濃い人気薄馬。併せて「最も手堅い馬」も押さえたい
 2月12日、東京競馬場で3歳馬によるGⅢ共同通信杯(芝1800m)が行なわれる。 このレースは近年、牡馬クラシックレース第1弾・GⅠ皐月賞(芝2000m)への重要ステップレースとして位置づけられている。2021年エフフォーリア、2016年ディーマジェスティ、2014年イスラボニータ、2012年ゴー...
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3歳牝馬戦線がわかる識者選定ランキング。リバティアイランドの「1強」状態のままクラシックに突入するのか
有力馬が集った阪神JFで圧倒的な強さを見せたリバティアイランド 昨年末に行なわれた2歳牝馬によるGI、阪神ジュベナイルフィリーズ(12月11日/阪神・芝1600m)は世代を代表する素質馬がズラリと顔をそろえた。結果は、1番人気のリバティアイランド(牝3歳/父ドゥラメンテ)が盤石の競馬で完勝。2歳女王...
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東京新聞杯の本命は「芝1600m」に強いエピファネイア産駒。名マイラーの血を引く牝馬にも好走の気配
 2月5日(日)、東京競馬場で4歳以上馬によるGⅢ東京新聞杯(芝1600m)が行なわれる。 このレースは6月に行なわれるGⅠ安田記念と同じ条件。ここでの勝利をきっかけに飛躍する馬も多く、2019年のインディチャンプ、2018年のリスグラシュー、2008年のローレルゲレイロ、2007年のスズカフェニッ...
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【今週デビューの注目馬】☆ダールフルート 2023年1月22日(日)中山第6R芝2000m戦に出走予定のダールフルート。馬名の由来は「実を結ぶ(西)。父の実績と母系から連想」。牡、黒鹿毛、2020年3月19日生。美浦・高木登厩舎。父エピファネイア、母ルタンデスリーズ、母父サクラバクシンオー。...
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今年の皐月賞馬とダービー馬を早くも占う。現時点で識者5人が挙げた最有力候補とは?
 昨春の牡馬クラシックは、ジオグリフがGI皐月賞(中山・芝2000m)を、ドウデュースがGI日本ダービー(東京・芝2400m)を制覇。そして、イクイノックスがそれぞれのレースで2着となった。いずれも、2歳時の重賞戦線で結果を出してきた馬たちだったが、はたして今年はどうか。...
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