1.「オオタニは才能に溢れた男だ!」今オフFAを迎える大谷翔平に元ジャイアンツGMが興味深い発言!「フランチャイズの顔になれる」(THE DIGEST)
偉才の去就に対する関心が日々高まっている。今季終了後にロサンゼルス・エンジェルスとの契約満了を迎え、延長契約にサインしなければフリーエージェント(FA)となる大谷翔平を巡るトピックだ。 メジャー6年目の今季も二刀流で躍動する大谷は、ここまで投手として5勝1敗、防御率3.05、80奪三振をマークし、打...
別窓で開く |
2.「信じられないよ」19歳アルカラスが快勝でバルセロナOP2連覇!「リラックスしてプレーしようと心掛けた」<SMASH>(THE DIGEST)
男子テニスツアー「バルセロナ・オープン」(4月17日〜23日/スペイン・バルセロナ/クレーコート/ATP500)は、現地4月23日にシングルス決勝を実施。地元勢で前回王者のカルロス・アルカラス(スペイン/世界ランク2位)が、第2シードのステファノス・チチパス(ギリシャ/同5位)を6−3、6−4のスト...
別窓で開く |
3.百戦錬磨のキプチョゲがまさかの6位!前半に体力消耗で、30キロ過ぎの仕掛けに対応できず【ボストンマラソン】(THE DIGEST)
現地4月17日、米マサチューセッツ州で『ボストンマラソン』が開催された。男子はオリンピック2連覇中のエリウド・キプチョゲ(ケニア)は30キロ過ぎまで先頭を引っ張るも、ライバルの仕掛けに対応できず2時間9分23秒で6位で終わった。 マラソン17戦15勝という絶対王者は、スタートの号砲とともに勢いよく飛...
別窓で開く |
4.綿貫陽介が2大会連続で本戦入り!出産したスビトリーナは復帰戦【4月3日からの大会・放映・配信予定】<SMASH>(THE DIGEST)
4月3日からのツアーは、男子が3大会、女子が2大会開催される。 日本人男子選手は、綿貫陽介(107位)が「アメリカクレーコート選手権」の予選から戦い、本戦入りした。1回戦は同じく予選勝者のヤニック・ハンフマン(ドイツ/134位)と初対戦の予定だ。...
別窓で開く |
5.元ドジャースGMが“自己最速165キロ”を計測した佐々木朗希を絶賛。WBC期間は「世界中のファンが彼を知り、楽しむことになるだろう」(THE DIGEST)
驚異の21歳に海外からも賛辞の声が上がっている。3月4日、自己最速&日本人最速タイの165キロをマークした佐々木朗希(ロッテ)だ。【動画】令和の怪物がついに165キロをマーク!その歴史的瞬間をチェック この日、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表は、バンテリンドームで壮行試合...
別窓で開く |
6.ロシア排除で大会開催権はく奪の危機にある英国協会。エバンスが「脅しても解決につながらない」とATPを痛烈批判<SMASH>(THE DIGEST)
男子テニス世界ランク28位のダニエル・エバンス(イギリス)が母国の大手日刊新聞『The Times』のインタビューに登場。昨年の芝コートシーズンでロシア・ベラルーシ人選手の出場を禁止したイギリステニス協会(LTA)が、今季の英国内のツアー公式戦を開催する権利をはく奪される可能性が浮上していることに言...
別窓で開く |
7.アルカラス、ナダル、ジョコビッチ!2023全豪オープンテニス男子出場予定選手発表<SMASH>(THE DIGEST)
シーズン最初のグランドスラム(四大大会)である全豪オープンは現地12月8日、2023年1月16日に開幕する本大会の男女シングルスのエントリーリスト(出場予定選手表)を発表した。 男子シングルスの筆頭は言わずと知れた19歳の世界王者カルロス・アルカラス(スペイン/世界ランキング1位)。22年シーズンは...
別窓で開く |
8.モラントがトリプルダブル達成回数で球団トップに!他球団の記録保持者は?【チーム別ランキング/ウエスト編】<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間12月7日、メンフィス・グリズリーズは本拠地フェデックス・フォーラムにオクラホマシティ・サンダーを迎え、123−102で勝利。直近7試合で6勝目をあげ、16勝9敗でウエスタン・カンファレンス2位タイに浮上した。 この試合でチームを引っ張ったのが、エースのジャ・モラントだ。...
別窓で開く |
9.前週優勝の西岡良仁は、楽天OP1回戦で無念の逆転負け「体力が持たなかった」<SMASH>(THE DIGEST)
東京・有明テニスの森公園で開催されている国際大会「楽天ジャパンオープン」(10月3日〜9日/ハードコート/ATP500)。10月5日に行なわれた本戦1回戦では、日本の西岡良仁(世界ランキング41位)がミオミル・ケツマノビッチ(セルビア/33位)と対戦し、6−2、6−7(1)、2ー6で初戦敗退を喫した...
別窓で開く |
10.本人の願いも虚しくカリーを強行指名したウォリアーズと“本気度”の差で“大魚”を逃したニックス【NBA秘話・後編】<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
■カリー本人の願いも虚しく、ウォリアーズが指名を強行 2009年のNBAドラフトはニューヨークのマディソンスクエア・ガーデン内にあるザ・シアターで開催された。選手たちは本番2日前にニューヨーク入りし、日中はメディアへの対応や各種イベントに時間を費やした。ドラフトには16人の選手が招待され、2日間ほと...
別窓で開く |