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リラードが通算得点数で球団トップに!他球団の記録保持者は?【チーム別ランキング/ウエスト編】<DUNKSHOOT>
現地時間12月19日、ポートランド・トレイルブレイザーズのデイミアン・リラードが、オクラホマシティ・サンダー戦で28得点を記録。試合には121−123で敗れたものの、通算得点でクライド・ドレクスラーの記録を抜き、球団トップに立った。 2012年のNBA入りから今季で11年目。...
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【NBA背番号外伝】デュマース、ウェバーらが袖を通した背番号4。職人タイプやダンク王も多く着用〈DUNKSHOOT〉
■職人肌や仕事人のほか、ダンク王も多く着用 日本のバスケ界で4番と言えば、キャプテンが着けるものという印象が強いが、NBAでは誰でも自由に選択できる番号だ。これまで職人や仕事人と呼ばれたプレーヤーが多く着用し、永久欠番になった選手たちも多くがこのタイプに分類される。...
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ダンカン&ロビンソン、ナッシュ&アマレ…全30球団の“オールドラフトチーム”を米メディアが発表!【Part.4】
ドラフトは各チームにとってフランチャイズの未来を占う重要な人材発掘の場だ。ただ、近年はスーパースターの移籍も珍しくなく、コビー・ブライアントやティム・ダンカンのような、プロ入りからひとつの球団でキャリアを終える選手は絶滅寸前となっている。...
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宿敵レジー・ミラーとの契約、レイカーズの至宝コビー獲得……名門ニックスの“未遂”に終わった取引
ニューヨーク・ニックスはNBA最古の球団として知られ、1970、73年に優勝。1990年代にはパット・ライリー・ヘッドコーチ(HC)の下、パトリック・ユーイングやジョン・スタークス、チャールズ・オークリー、アンソニー・メイソンらタフなメンバーを揃え、毎年プレーオフで上位に進出する、リーグでも指折りの...
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