本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



オーストラリア(豪州9が韓国製装甲車を採用する可能性が高まったとの報道が出ている。金額は約23兆ウォン(約2.4兆円)と予想されている。韓国の経済紙「ソウル経済」は5日、韓国防衛企業であるハンファエアロスペースのレッドバック(Redback/AS21)装甲車が豪州で採用が有力視されているという独自記...
別窓で開く

海外で人気の韓国自走砲「K9」 今度はエストニアが12問を追加発注へ
韓国の自走砲K9(製造:ハンファエアロスペース)がエストニアに追加輸出される見通しだ。 エストニア軍当局は、2018年のK9自走砲12門の導入に続き、追加導入を推進している。カルモ・サル・エストニア国防部傘下国防投資センター(ECDI)総括は去る10日(現地時間)、現地公営放送ERRとインタビューで...
別窓で開く

韓国ハンファ、ノルウェーにK9自走砲を追加輸出
韓国紙によると、同国のハンファエアロスペースがノルウェーにK9自走砲を追加輸出することが分かった。 2017年に締結したオプションにノルウェーが署名し、K9自主砲輸出が実現したという。ハンファエアロスペース7日(現地時間)、ノルウェー国防物資庁(NDMA)との間で、K9サンダー(Thunder)15...
別窓で開く

米がウクライナに供与「自爆型ドローン」とは オート兵器は戦争を変える? 日本も検討
アメリカがウクライナに供与し、陸上自衛隊も導入を検討している「自爆型ドローン」。技術的には無人かつ自動で標的を攻撃することもでき、戦術を大きく変える可能性を秘めていますが、人間の倫理観とせめぎ合っている側面もあります。...
別窓で開く

韓国紙「露のウクライナ侵攻で韓国防衛産業に利益」「東欧諸国が自走砲や戦車買う…」 関連企業株価も上昇
ロシアのウクライナ侵攻によって韓国の防衛産業が利益を得るという、少々「不謹慎」にも映る見方が出ている。  ニューデイリー経済は25日、『国内防産企業、ロシアーウクライナ戦争《反射利益》期待』というタイトル記事を掲載し、今後、ロシアと国境を接した国々で武器需要が増えると見込まれ、韓...
別窓で開く

蓄電池業界が挑む、LiBの低コスト化と高エネルギー密度化
− エネルギー密度は限界値を突破、全固体電池の出番も後退か −■本記事の3つのポイントの見出しEV向けにリチウムイオン電池の低コスト化とエネルギー高密度化が進展している。平均価格は100ドル/kWh以下になりつつある高エネルギー密度化に向けては、より高容量に対応したハイニッケル系正極材の開発が進展し...
別窓で開く


<前へ1次へ>