1.ネト、ジョイスは超スピード昇格を果たしたが...あまりにも“ハイリスク”なエンジェルスのドラフト戦略<SLUGGER>(THE DIGEST)
5月29日のホワイトソックス戦で、エンジェルス期待の新人ベン・ジョイスがデビューした。テネシー大に在籍していた昨年5月に105.5マイル(169.8キロ)を計測して注目を集め、昨年7月のドラフトでも話題になっていたため名前を知っていたファンも少なくないだろう。...
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2.エンジェルスの“最速170キロ男”ジョイスがメジャー昇格!しかし、あまりに粗削りな原石の抜擢はさすがに時期尚早か<SLUGGER>(THE DIGEST)
危機に瀕しているブルペンの救世主となるだろうか。エンジェルスはセットアップのマット・ムーアが右脇腹痛でILに入り、代わって2Aからベン・ジョイスを昇格させた。 ジョイスと言えば、テネシー大時代の昨年5月、カレッジ史上最速の105.5マイル(約169.8キロ)を叩き出して大きな話題を集めた豪腕。...
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3.古江彩佳が全勝でグループステージ突破しベスト16進出 昨年2位の雪辱へ(ゴルフ総合サイト ALBA Net)
<バンク・オブ・ホープ LPGAマッチプレー 3日目◇26日◇シャドー・クリークGC(米ネバダ州)◇6765ヤード・パー72>米国女子ツアー唯一のマッチプレー戦はグループステージ3日目の対戦が終了した。グループ6の古江彩佳はこの日はジェマ・ドライバーグ(スコットランド)と対戦し、初日、2日目に続き勝...
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4.トラウトとの“激似”ぶりで話題のハンター・レンフローはパワー&強肩が自慢の愛すべきカントリーボーイ<SLUGGER>(THE DIGEST)
昨年11月、エンジェルスはブルワーズとのトレードでレンフローを獲得し、ついに2人を邂逅させた。また、これでレンフローは5年続けて違うチームのユニフォームを着てプレーすることになった。 レンフローとトラウトがチームメイトになったことで、サインを求めるファンが2人を混同してしまう場面も見られるようになっ...
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5.「関係は素晴らしいものだ」エンジェルスGMが大谷翔平について言及! WBCでの起用方法に関して「制限はない」(THE DIGEST)
現地時間2月4日、MLB公式サイトが掲載した記事によると、ロサンゼルス・エンジェルスのペリー・ミナシアンGMは、メディアの取材に応じ、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表入りしている大谷翔平のスケジュールについて言及。25日から始まるオープン戦で1試合先発した後、3月1日に日...
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6.「オオタニと契約できるのは8球団」——来オフFAの大谷翔平へ巨額オファー可能球団を地元メディアが予想!(THE DIGEST)
米球界で異彩を放つ二刀流の去就を巡るメジャー球団の思惑は途切れることがない。 ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、ストーブリーグでも連日のように米メディアを賑わしている。来年オフのフリーエージェント(FA)、またはシーズン中でのトレードなど、話題は尽きない。...
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7.来季から導入開始のピッチクロック。新ルールが大谷翔平にもたらす影響は? エ軍GMはなぜ「なし」と断言できるのか?(THE DIGEST)
来季からメジャーリーグでは、時間短縮を目的として、ピッチクロックが導入される。同ルール施行後は、投手の場合、走者なしで15秒、走者がいるケースは20秒以内に投球動作を始めなければならず、これを超えた場合は1ボールがカウントされる。一方で打者は残り8秒より前に打席に入らないと1ストライクが与えられる。...
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8.地味でも着実に戦力強化に成功。デュルーリーら獲得で野手陣の層が厚くなったエンジェルスへの期待<SLUGGER>(THE DIGEST)
ド派手な超大型契約が続々成立するなか、大谷翔平擁するエンジェルスの今オフの動きはいかにも地味に映るかもしれない。だが、着実に戦力を向上させることに成功している。 特に注目に値するのが野手陣のグレードアップだ。ペリー・ミナシアンGMはこのオフ、以下の3人の主力級選手を獲得した。...
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9.LA紙が来春WBCでの「トラウト対大谷」の対決に熱視線!! 「参加する選手たちをも興奮させる」(THE DIGEST)
こちらの「世界一決定戦」もこれまでにない盛り上がりが予想されている。 来年3月に開催される第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では、日本代表「侍ジャパン」の3度目となる大会制覇に大きな期待が寄せられている。...
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10.「エンジェルスはなぜ弱いのか?」来日したベテラン番記者が考えるチームの課題と改善策。そして「外野手・大谷」の実現性は?<SLUGGER>(THE DIGEST)
ロサンゼルス・エンジェルスの地元紙『Orange County Register』紙のエンジェルス番記者で、大谷翔平の渡米4年間の活躍を振り返った書籍『SHO−TIME 大谷翔平 メジャー120年の歴史を変えた男』の著者でもあるジェフ・フレッチャー氏が11月下旬に来日し、インタビューに応じてくれた。...
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