1.大谷翔平との再契約とは別にエンジェルス専門メディアが望む“夢のシナリオ”「ミナシアンGMには想像力を発揮してもらいたい」(THE DIGEST)
米国での報道によると大谷翔平の移籍先として有力とされているのが、ロサンゼルス・ドジャース、シカゴ・カブス、トロント・ブルージェイズ、サンフランシスコ・ジャイアンツと見られており、さらに6シーズンにわたってプレーした古巣ロサンゼルス・エンジェルスとの再契約もわずかながら可能性が残っているようだ。...
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2.大谷翔平が正式FAで全球団との交渉スタート!独占交渉期間を終えたエンジェルスは、今オフをどう乗り切るのか「取り組むべき問題は…」(THE DIGEST)
ロサンゼルス・エンジェルスからFAとなった大谷翔平は現地11月6日、全球団との交渉が解禁となった。そんななか、『MLB.com』でエンジェルスを担当するレット・ボリンジャー記者が同日、今オフにエンジェルスが直面している課題を大谷の去就を含めてピックアップした。...
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3.「変貌を遂げた」MLBキャリアハイのシーズンを送った菊池雄星を地元メディアが称賛!「トロントでの2シーズンで自分の役割をみつけた」(THE DIGEST)
トロント・ブルージェイズの菊池雄星は今季、MLB移籍後キャリアハイの成績を残した。シーズンを通して先発ローテーションの一角を務め、11勝6敗、防御率3.64をマーク。投球回も167回2/3と、メジャー5シーズン目で初の規定投球回にも到達した。...
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4.千賀滉大、米専門誌が選定する「新人ベスト9」に選出!「悲惨なシーズンを送ったメッツに“希望の光”をもたらした」(THE DIGEST)
米野球専門誌『Baseball America』が、2023シーズンのMLB新人ベスト9を発表し、先発投手5人にニューヨーク・メッツの千賀滉大が選ばれた。【動画】千賀滉大の圧巻のパフォーマンスをチェック!「7500万ドルの日本からの輸入投手は、ルーキーシーズンに契約以上の活躍を見せた。166回1/3...
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5.【山本萩子のMLBプレーオフ至上主義!│前編】球場の盛り上がり、選手の表情、起用法...何もかもいつもと違う独特の魅力<SLUGGER>(THE DIGEST)
いよいよ現地10月3日(日本時間4日)からMLBのプレーオフがスタートする。ワールドチャンピオンの座を賭けたシーズン総決算の戦い。『ワースポxMLB』のキャスターを務め、その豊富な知識で業界内をどよめかせている(?)山本萩子さんが「MLBのプレーオフならではの魅力」を語ってくれた(聞き手:久保田市郎...
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6.「最高にクールな瞬間だ」米記者がWBC史に残る“ガチンコ勝負”大谷翔平vsトラウトに再脚光!「今でも鳥肌が立つ」と熱弁止まらず(THE DIGEST)
いま思い返しても鳥肌が立つような名勝負だ。 現地9月29日、米放送局『FOX Sports』は、「MLBでどうしてもしておきたい5つの質問」と題した特集を掲載。そのなかで取り上げられた「今年、球場で目撃した最高にクールな瞬間は?」というトピックでは、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝の...
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7.「スプリッターは翔平から教わったんだ」37歳で自己最高の投球を続ける右腕が語る「開花の理由」と「日本での経験」<SLUGGER>(THE DIGEST)
2016、17年は北海道日本ハムに所属し、大谷翔平のチームメイトとして日本一に貢献したクリス・。マーティン。18年にメジャー復帰し、今年6月で37歳になった。今季はレッドソックスのセットアップとして、54試合で防御率1.07と完璧な投球を続けてきた。今季、これほどの安定感を発揮している要因はどこにあ...
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8.「メッツにはオオタニと契約するよりも賢明なプランがある」米記者が総合的視点での補強計画を提案!「ショウヘイは史上最高の選手だが…」(THE DIGEST)
米紙『New York Post』のジョン・ヘイマン記者が9月18日、ニューヨーク・メッツの2024年シーズンに向けた独自の補強プランを披露した。【動画】MLB公式が配信した「大谷翔平の2023年ハイライト」をチェック! 記事のタイトルは「メッツには大谷翔平と契約するよりも賢明なプランがある」。...
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9.「エ軍を出ていく決心だ」ロッカーを整理した大谷翔平に同情の声が続々! 一方で球団の”ノーコメント”には憤怒「こんなクソチーム早く解散しろ!」(THE DIGEST)
なんら対策を講じない球団の姿勢に、苛立ちは頂点に達している。 現地9月15日、ロサンゼルス・エンジェルスは本拠地でデトロイト・タイガースと対戦し、2対11の大敗を喫した。これでエンジェルスの地区優勝も、9年連続でプレーオフ進出の可能性も完全消滅。大谷翔平はこの日もスタメンを外れ、11試合連続の欠場と...
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10.「今後最も重要なリリーバーとなるか」今季7勝目の藤浪晋太郎、守護神不在でさらなる期待感。専門サイトは「投球の幅が広がった」と高評価(THE DIGEST)
ボルティモア・オリオールズの藤浪晋太郎が現地9月9日、敵地でのボストン・レッドソックス戦に救援登板。1イニング2/3を無安打無失点、1奪三振のパーフェクトピッチングで8月25日以来の今季7勝目を挙げた。【PHOTO】アスレチックスで奮闘する藤浪晋太郎を厳選ショットで紹介! 藤浪は7-6の1点リードで...
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