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森保一監督続投! 過去4年間の日本代表戦績一覧 勝率69.8%は歴代最高
日本サッカー協会(JFA)は28日、森保一監督の続投を発表した。 森保監督はサンフレッチェ広島の監督などを経て、FIFAワールドカップロシア2018終了後からA代表を率いている。4年間で63試合を指揮し、41勝8分14敗で日本代表歴代トップの勝率69.8パーセントを誇っている。 FIFAワールドカッ...
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次回W杯、32→48か国参加は日本代表の「ベスト8」到達へ追い風になる? 番狂わせ連発の流れは今後も続くか【コラム】
ワールドカップ(W杯)はカナダ・アメリカ・メキシコの北中米3か国で開催される次回2026年大会から、48の参加国によって争われる。大幅な参加国増は、日本代表が今大会の目標に掲げていた「ベスト8」の到達に追い風となるのか? そして、大会そのものはどう変化していくのか。スポーツライターの加部究氏に見解を...
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日本代表、ワールドカップ初戦の審判団が決定…主審は東京五輪の日本vsフランス戦を裁いたバートン氏
国際サッカー連盟(FIFA)は21日、現地時間23日に行われるFIFAワールドカップカタール・グループE第1節・ドイツ代表vs日本代表の一戦の審判団を発表した。 主審を務めるのはエルサルバドル出身のイバン・バートン審判員。...
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メキシコ&アメリカがW杯出場決定 コスタリカは大陸間プレーオフへ/北中米カリブ海予選
FIFAワールドカップカタール2022北中米カリブ海予選・最終節が30日に各地で行われた。 2位アメリカ代表は勝ち点「3」差で4位につけるコスタリカ代表と対戦。本大会出場圏内となる3位に浮上するためには大量得点での勝利が必要なコスタリカ代表の前に、0−2で敗北した。勝ち点「25」で並んだものの、得失...
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カナダの36年ぶり本戦出場決定…アメリカは突破へ一歩前進/W杯北中米カリブ海予選
FIFAワールドカップカタール2022北中米カリブ海予選第13節が27日に各地で行われた。 首位カナダは7位ジャマイカと対戦。前半に2点をリードすると、後半にも2点を追加し、4−0で快勝した。この結果、最終節を残して3位以上が確定し、1986年のメキシコ大会以来36年ぶり2度目となる本大会出場が決定...
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8大会連続でのW杯出場を目指すメキシコ代表メンバーが発表
FMF(メキシコサッカー連盟)は17日、『2022 FIFAワールドカップ カタール』の北中米カリブ海最終予選に臨むメキシコ代表メンバー29名を発表した。  勝ち点21で3位に位置するメキシコ代表は、3月24日に勝ち点21で並ぶ2位のアメリカ代表とホームで、同27日には勝ち点3で最下位に沈むホンジュ...
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首位カナダの36年ぶり本戦出場が目前…POがかかる4位争いが熾烈に/W杯北中米カリブ海予選
2日、FIFAカタールワールドカップカタール2022北中米カリブ海予選第11節の4試合が行われた。 8チームで「3.5」の出場枠を争う北中米カリブ海予選では、カナダが現在無敗で首位をキープ。そのカナダは今節アウェイでエルサルバドルと対戦し、後半の2ゴールにより0−2で6連勝を飾った。 前節そのカナダ...
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W杯『2年に1度』は本当にサッカー界のためになる? 日本にとっては“好都合”な改革案だが…欧州や南米の反発も当然
 アーセン・ヴェンゲル氏や本田圭佑らも賛成の意志を示したワールドカップの“2年に1度”開催案。賛同する意見がある一方、欧州や南米などはボイコットする意向を示しているが、では実際、日本サッカーにはどのような影響があるのだろうか。そのメリット・デメリットについて、スポーツライター...
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酒井宏樹の累積警告は避けられなかったが… 森保ジャパンが総力戦へ向けて完了した“再確認”【東京五輪】
 欧州で助っ人としてプレーする選手たちと、所属クラブで重用されるJリーガーで構成される日本は、オーバーエイジ(OA)が開花前のつぼみのような集団を引率して来たフランスに成熟度の違いを見せつけた。 アマチュアからプロ草創期の代表を含めた日本のチームは、よくこういうチームに負けた。...
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二枚看板のホットラインが機能! 絶好調の久保&堂安は日本をメダルへと牽引できるか?【東京五輪】
 2012年のロンドン・オリンピック準決勝でも1-3で苦杯を喫している苦手のメキシコ。2020年11月のA代表の親善試合(グラーツ)もそうだったが、日本の前に毎回のように立ちはだかってきた難敵だ。 その相手に対し、U-24日本代表は粘り強く戦い、2-1で勝利。2連勝でA組トップに立った。...
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