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背中で皿回しする飛行機!? 自衛隊も使う大型機「エーワックス」なぜ生まれた? 最近は“皿” から“芋ようかん” へ変化
背中に皿状の構造物を載せたロシア空軍のA-50が、ベラルーシ反政府組織の攻撃で損傷したとのニュースが話題になっています。とはいえ、損傷したのはたかだか1機。なぜその程度で大騒ぎなのかというと、航空機のレア度が関係していました。空飛ぶレーダー基地。...
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「脱アメリカ」は吉か凶か? 空自次期戦闘機「日英伊同開発」の深〜い理由
イギリス空軍の次期戦闘機として英BAE社が中心となり開発されている「テンペスト」の想像図。2035年頃の配備を目指しているが、仏独には別の次期戦闘機開発計画もある(イラスト/英国防省)悲願の純国産か、計算できる日米共同開発か、それとも......。ここ数年、水面下でさまざまな動きが続いていた日本の次...
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ロシアの新たな「空飛ぶレーダーサイト」A-100早期警戒管制機が電子機器ONで初飛行
一説には2024年納入開始予定だとか。アメリカのE-3「セントリー」よりも優秀!? ロシアの国営企業ロステックは2022年2月10日(木)、最新の早期警戒管制機、いわゆるAWACS(エーワックス)であるA-100「プレミア」が、レーダーシステムをアクティブに状態での初飛行に成功したと発表しました。...
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