1.自傷行為依存の過去を打ち明けたキリオスがメンタルヘルスについて言及「苦しむ人々にとって、灯台のような存在になれたらと思う」<SMASH>(THE DIGEST)
現在ツアーを離れている男子テニス元世界13位のニック・キリオス(オーストラリア)が、イギリスの著名ジャーナリストであるピアース・モーガン氏(58歳)が司会を務めるテレビ番組『Piers Morgan Uncensored』に出演。そのなかでメンタルヘルスに異常をきたしていた過去を振り返り、「自傷行為...
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2.神戸ノアCH準優勝の島袋将が身体作りのため今季終了。来季に向け「ツアーに定着できる選手になりたい」と意気込み<SMASH>(THE DIGEST)
「大会に出るよりも、まずは身体作りにフォーカスしたいと考えました」 躍進のシーズンを神戸ノアチャレンジャーで終えた彼は、その理由を端的に言語化した。 今季最終戦の成績は、準優勝。最終ランキングは、144位。今後、横浜と四日市で開催されるATPチャレンジャー2大会に出場すれば、あるいは来年1月の全豪オ...
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3.さらなる飛躍を狙う綿貫陽介ら“挑戦者”が国内外から集結する男子テニス「横浜慶應チャレンジャー」開幕<SMASH>(THE DIGEST)
11月19日にイタリア・トリノで決勝戦が行なわれた「Nitto ATPファイナルズ」をもって、今季の男子テニスツアーは、文字通りのファイナルを迎えた。 ただ、ツアー定着を目指す挑戦者たちにとっては、ここからが正念場とも言える。「ATPチャレンジャー」は、ATPツアーの下部に属するグレードの大会群。...
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4.【プロの観戦眼29】彼女は本当によく走るし諦めない!本玉真唯のカウンターからのリカバリーに注目〜奥大賢<SMASH>(THE DIGEST)
このシリーズでは、多くのテニスの試合を見ているプロや解説者に、「この選手のここがスゴイ!」という着眼点を教えてもらう。試合観戦をより楽しむためのヒントにしてほしい。 第29回は、「狛江インドアATPジュニアチーム」でプロやジュニア育成に携わる奥大賢氏に話を聞いた。奥氏が推すのは、自身がコーチとして帯...
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5.ケガで戦線離脱中のキリオスが「引退前に四大大会で優勝したい」と決意表明。照準はウインブルドン!<SMASH>(THE DIGEST)
現在ツアーを離れている男子テニス元世界ランク13位のニック・キリオス(オーストラリア)が豪メディア『Nine.com』のインタビューに登場。その中で「引退前に成し遂げたいこと」の1つとしてグランドスラム(四大大会)での初優勝を目標に掲げた。 類まれなるポテンシャルでファンを魅了してきたキリオスが、グ...
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6.戦線離脱中のキリオスが久しぶりに公の場へ。ATPファイナルズのコメンテーターに就任!<SMASH>(THE DIGEST)
来週開催される男子テニスのシーズン最終戦「Nitto ATPファイナルズ」(11月12日〜19日/イタリア・トリノ/インドアハード/FIN)に関して、興味を引かれるニュースが飛び込んできた。度重なるケガによりツアーを離れている元世界13位のニック・キリオス(オーストラリア)が、同大会のコメンテーター...
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7.「本当に強かった」「見ていて楽しい」決勝進出ならずも快進撃の望月慎太郎に米専門メディアが注目! 今後の活躍の可能性には冷静な見方も(THE DIGEST)
今年も世界のトップ選手が東京・有明に集い、多くの熱戦が繰り広げられた男子テニスツアー「木下グループジャパンオープンテニスチャンピオンシップス2023」だが、この大会で一つの才能が開花し始め、テニス界の注目を集めている。ワイルドカードから見事なプレーぶりで勝ち上がり、4強入りを果たした日本の望月慎太郎...
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8.望月慎太郎について“知っておくべき5つのこと”。大谷翔平らの影響をATP公式が指摘!本人は「野球選手からも多くを学んでいる」(THE DIGEST)
国内最高峰の男子テニスツアー「木下グループジャパンオープンテニスチャンピオンシップス2023」でベスト4進出を果たした望月慎太郎(世界ランク215位)。この20歳の快進撃は世界にも衝撃を与えており、準々決勝後、ATP公式サイトが「シンタロウ・モチヅキについて知っておくべき5つのこと」と題した特集記事...
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9.ツアー初白星→トップ10撃破→錦織圭以来の4強入り! 望月慎太郎の快進撃に海外記者も興奮「今年最高の番狂わせのひとつだ!」(THE DIGEST)
テニス界のニュースターが快進撃を続けている。 10月20日、国内最高峰の男子テニスツアー「木下グループジャパンオープンテニスチャンピオンシップス2023」は、シングルス準々決勝を実施。ワイルドカードで出場の望月慎太郎(日本/世界ランク215位)がアレクセイ・ポピリン(オーストラリア/41位)を7-5...
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10.車いすテニスの17歳小田凱人がジャパンオープ初優勝!「自分らしくできたと思います」 <SMASH>(THE DIGEST)
「木下グループジャパンオープンテニスチャンピオンシップス2023」(10月16日〜22日/東京・有明/ハードコート/ATP500)は、20日に車いすの部シングルス決勝を実施。第1シードの小田凱人が第2シードの真田卓に6-3、6-3で勝利し、同大会初のタイトルを手にした。 チェアがハードコートを駆ける...
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