1.「真剣にお付き合いをさせて頂いております」男子テニス世界27位の西岡良仁が気象キャスターの檜山沙耶さんとの交際を公表!<SMASH>(THE DIGEST)
男子テニス世界ランク27位の西岡良仁(27歳)が7月6日、自身のツイッター(@yoshihitotennis)を更新。そのなかで「ウェザーニューズ」に所属する気象キャスター、檜山沙耶さん(29歳)との交際を公表し、テニスファンからも祝福の声が相次いでいる。 2人の交際が浮上したのは、4日に行なわれた...
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2.望月慎太郎と島袋将がウインブルドンで初の予選突破!異なる道を歩んできた二人の“共通する信念”<SMASH>(THE DIGEST)
わずか3分の時を隔て、二人はウィンブルドン本戦の舞台へと、肩を並べるように駆けこんだ。 ウィンブルドン予選の決勝戦——。望月慎太郎はウイナーを叩き込むと、控え目に拳を掲げ、勝利の時を淡々と迎えた。 その数分後、コート3面を挟んだ7番コートでは、島袋将がサービスウイナーを決め、両ヒザを芝につき歓喜の味...
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3.車いすテニスで全仏OP優勝小田凱人のロードマップを描く“陰の立役者”の思い<SMASH>(THE DIGEST)
「皆さん、ありがとうございます!今日、テレビで見た方もこれをきっかけに、もっと車いすテニスを見てほしい。このスポーツを、もっともっとビッグにしていきます!」 青空の下、クレーコートの赤が映えるローランギャロスのセンターコートで、今まさに戴冠したばかりの新王者は、日本語で高らかに宣言した。...
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4.車いすテニスの国枝慎吾さんが「Jリーグ30周年記念イベント」に登壇!「開幕当時に勇気をもらったことを覚えている」<SMASH>(THE DIGEST)
Jリーグ(公益社団法人日本プロサッカーリーグ)30周年記念イベントが5月15日に都内で開催され、国民栄誉賞受賞の元プロ車いすテニス選手の国枝慎吾さんがゲストとして登壇した。 記念イベントは2部制で行なわれ、第1部ではJリーグ30年の歴史の中からベストゴールやベストマッチを振り返りつつ、ベストイレブン...
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5.国枝慎吾が国民栄誉賞表彰式の写真公開!「日本の誇り」「永遠の褒賞ですね」と称賛の声続々<SMASH>(THE DIGEST)
車いすテニス界レジェンド、国枝慎吾氏が公式インスタグラムとツイッター(@shingokunieda)で、3月17日に行なわれた国民栄誉賞の表彰式に出席した様子を公開した。 1月22日に「夢が叶った東京パラリンピック後から引退についてはずっと考えており、昨年10回目の年間王者になった事で、もう十分やり...
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6.国枝慎吾が車いすバスケに転向!? プレー動画に「今度はバスケで金メダルを」「さすが最強です」と称賛の嵐!<SMASH>(THE DIGEST)
車いすテニス界のレジェンド、国枝慎吾氏が公式ツイッター(@shingokunieda)で車いすバスケのプレーを公開し、その技術が高いと話題になっている。 国枝氏はグランドスラム(GS)のシングルスで28度、ダブルスで22度の優勝を誇り、パラリンピックでもシングルスで3度、ダブルスで1度の金メダルを獲...
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7.全豪でグランドスラム初開催となった「デフテニス」。日本から参戦の喜多美結が掲げる“理念”とは?「誰にとっても生きやすい世の中に」<SMASH>(THE DIGEST)
1月末、全豪オープンの大会終盤——。 グランドスラム会場のテニスコートで、“AO DHoH Finals”と題された試合が行なわれていた。 “DHoH”は“DEAF & HARD OF HEARING(ろうあ、および...
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8.奈良くるみが東レPPOでシングルス・ラストマッチを終え、「すごく幸せな時間でした」<SMASH>(THE DIGEST)
ライン際を狙いストレートに打ち込んだ打球がベースラインを越えた時、彼女のキャリアに、一端の終止符が打たれた。 東レパンパシフィックオープンテニス予選の2回戦。イザベラ・シニコワに6−0、5−7、0−6で敗れた試合が、奈良くるみの、シングルスのキャリアラストマッチとなった。 高い技術と知性が噛み合い、...
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9.「大人になっても大丈夫という希望」国枝慎吾らトップアスリート4名とNECが共同プロジェクトを発足<SMASH>(THE DIGEST)
「誰もが夢を抱き挑戦できる環境づくりへ」 これはNECが掲げている目標である。その思いに4名のトップアスリート、国枝慎吾(車いすテニス)、堀米雄斗(スケートボード)、野中生萌(スポーツクライミング)、中西麻耶(陸上競技)が賛同。共同プロジェクト「NEC +CHALLENGE PROJECT(プラスチ...
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10.東京パラリンピック金メダル後の空虚な心を再燃させた2本のショット。国枝慎吾がライバルとの決勝で逆転できた要因<SMASH>(THE DIGEST)
3時間20分に及んだ死闘の最中、見ていた者は果たして何度、勝敗が決したと思っただろうか。そしてコートで戦う国枝慎吾は、幾度諦めかけ、同時に「勝てる!」と自らを奮い立たせたのだろうか……? 第1セットを落とし、第2セットでは相手のサービスゲームで、敗戦まで2ポイントと追い込...
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