1.夫と女優の噂を見て見ぬふり、エリザベス女王が語った「幸せな結婚の秘訣」とは?(ダイヤモンドオンライン)
昨年、惜しまれつつ崩御されたエリザベス女王。「メーガン妃との関係」や「ヘンリー王子の王室離脱」「ダイアナ妃の死去」など家族のトラブルを多く抱えていた女王の名言から、家族についての深い思いを紹介します。本稿は、多賀幹子『英国女王が伝授する70歳からの品格』(KADOKAWA)の一部を抜粋・編集したもの...
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2.キャサリン皇太子妃、ブルーのコートドレスを着回してスコットランドの戴冠記念礼拝に出席(TechInsight)
スコットランドで行われたチャールズ国王の戴冠記念礼拝で、キャサリン皇太子妃がブルーのコートドレスを着回して出席した。この鮮やかなブルーのドレスは「キャサリン・ウォーカー」によるもので、皇太子妃は2022年の「コモンウェルスデー記念礼拝」や今年3月の「イースター礼拝」でも着用していた。...
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3.英王室ジョージ王子、父ウィリアム皇太子の母校イートン校を見学(クランクイン!)
英王室のジョージ王子が、父ウィリアム皇太子の母校イギリスの名門寄宿学校イートン校に見学に訪れたようだ。 ジョージ王子は、ウィリアム皇太子とキャサリン妃の長男で、将来は国王になることが約束されている。先月執り行われたチャールズ国王の戴冠式では、9歳にして国王の付き人の大役を果たした。...
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4.キャサリン皇太子妃、80年代のダイアナ妃を思わせる姿で「ガーター勲章叙任式」に出席(TechInsight)
キャサリン皇太子妃が、英ウィンザーで開催されたガーター勲章の叙任式に出席した。皇太子妃は水玉模様のドレスと黒い帽子を着用し、耳には生前のダイアナ妃が愛用したパールのイヤリングを着けていた。その装いは、ダイアナ妃が1988年に「ロイヤルアスコット」に出席した際のファッションに似ていると話題になっている...
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5.時代にあわせて変化 国民からの敬愛を集めたエリザベス女王の「融通無碍」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
ジャーナリストの須田慎一郎が9月19日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。2022年9月8日に96歳で亡くなったイギリスのエリザベス女王ついて解説した。エリザベス女王 2021年6月、ウィンザー城の大回廊にて PD飯田)エリザベス2世女王陛下の国葬。イギリスは手際がいいで...
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6.最後に笑うのはメーガン妃?! コロナ復帰後の英エリザベス女王が「どうしても会いたい」のは誰?(井津川倫子)(J-CAST会社ウォッチ)
新型コロナウイルスに感染したと診断されて療養していた英国のエリザベス女王が、無事公務に復帰して元気な姿を披露しました。復帰後、初の面会相手に選んだのは、「イケメン」で知られるカナダのジャスティン・トルドー首相。190センチのトルドー氏を、満面の笑顔で見上げていたエリザベス女王でしたが、報道によると、...
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7.英王室を生々しく描いたNetflixドラマ『ザ・クラウン』のスゴさとは?(WANI BOOKS NewsCrunch)
若くして即位したエリザベス2世を中心に、イギリス王室内の人間関係や政治家たちとの関わりなどを、史実に基づきドラマ化したネットフリックスのドラマシリーズ『ザ・クラウン』は、2022年にはシーズン5の配信が予定されているなど海外での人気が高い作品だ。歴史や政治に詳しい八幡和郎氏に、このドラマの面白さにつ...
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8.イギリス王室1000年。波瀾の歴史が、この1冊でよくわかる(J-CAST_BOOKウォッチ)
ノルマン朝からウィンザー朝まで、波瀾万丈のイギリス史が1冊に。『イギリス王室1000年の歴史 新装版』(カンゼン)が発売された。監修は英国史学者の指(さし)昭博さんだ。 1066年に成立したノルマン朝から、現在のウィンザー朝まで、約1000年間にわたって続いているイギリス王室の歴史。...
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