1.「黒海封鎖」は正しい表現か “ウ側の船は敵”宣告のロシア 実は「封鎖」できていない?(乗りものニュース)
ロシアが黒海において、ウクライナの港へ向かうすべての船舶を敵とみなすという、西側諸国から見れば事実上の「黒海封鎖」を強行しています。しかしこの「封鎖」という言葉は、正しい使い方ではないかもしれません。...
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2.反乱!? 武装組織「ワグネル」とは何なのか? ロシアじゃ違法な存在 プーチンとのキナ臭い関係も(乗りものニュース)
2023年6月24日に突如、ロシア軍の地方司令部を占拠し、首都モスクワへ向けて進撃する素振りを見せた「ワグネル」戦闘部隊。ロシア軍の指揮系統にない、この武装組織はいったい何者なのでしょうか。ロシアでは民間軍事会社は違法、でも活動する武装組織って? 2023年6月23日、ロシアにおいて民間軍事会社「ワ...
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3.ドローンは現代の「火縄銃」 ウクライナでの戦闘にみる「ドローンの重要性」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
安全保障アナリストで慶應義塾大学SFC研究所上席所員の部谷直亮が3月29日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。ロシアが極東ウラジオストク沖で行った対艦巡航ミサイル「モスキート」の発射演習について解説した。...
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4.元海将が語る巡洋艦「モスクワ」の撃沈について(WANI BOOKS NewsCrunch)
長引くウクライナとロシアの戦い。プーチン大統領がウクライナに派遣する兵士について、予備役を部分的に動員すると発表をしたことでロシア国内は混乱しているようです。まだまだ終わりの見えないこの戦争、ウクライナに勝機はあるのだろうか。防衛問題研究家の桜林美佐氏の司会のもと、小川清史元陸将、伊藤俊幸元海将、小...
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5.“黒海でロシア艦隊撃滅”の先にあるもの ウクライナが決して譲れないワケ 長期化必至か(乗りものニュース)
海軍戦力を喪失しているウクライナ軍は、今のところミサイルやドローンでロシア黒海艦隊の戦力を減殺中です。黒海北西部で進行するこれらの戦闘に注目してみると、戦争の長期化が現実味を帯びてきます。ロシア海軍にとって重要な黒海の位置づけ ロシア軍によるウクライナ侵攻が開始されて以降、ロシア海軍の艦船が相次いで...
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6.宇ドローンが黒海で露艦艇を撃沈か 「露の戦勝記念日は海底で行われる」宇発表(コリア・エコノミクス)
ウクライナ軍のドローンが黒海でロシア軍艦艇を撃沈したとウクライナ国防省が7日(現地時間)に明らかにした。ウクライナ国防省がこの日Twitterに公開した動画には、黒海のズミニ島(蛇島)付近でウクライナ軍のトルコ製バイラクターTB2ドローンが6日に、ロシア軍のセルナ級上陸艇1隻を攻撃する場面が収められ...
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7.元NATO司令官「将軍10人以上死亡の露、現代史で前例ない無能さ」「日本は主要反露国に」(コリア・エコノミクス)
北大西洋条約機構(NATO)の軍司令官である欧州連合軍最高司令官を務めたジェームズ・スタブリディス米軍予備役海軍隊長は1日(現地時間)、10人を超えるロシア将軍がウクライナ戦で戦死したのは現代史で前例がないことであり、ロシアの「軍事的無能」を指摘した。...
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8.ウクライナがロシアの勢力圏下に留まざるをえなかった理由(WANI BOOKS NewsCrunch)
ロシアと西側諸国のあいだでバランスを取っていたウクライナ。しかし「オレンジ革命」により樹立されたユシチェンコ政権は、NATO加入を掲げロシア離れを図った。ウクライナが、ソ連崩壊後にロシアとの関係を悪化させる方向に動かなかった理由を、ロシアの軍事研究の第一人者・小泉悠氏が経済の視点から解説する。...
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9.真剣かつ精緻に準備されたゼレンスキーの各国演説 〜必死でウクライナを守ろうと前例にとらわれない大統領(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(3月22日放送)に、カンボジアでのPKO活動をはじめアフガニスタンやイラクなどさまざまな平和構築に携わって来た、東京外国語大学教授・国際政治学者の篠田英朗氏が出演。1ヵ月が経過するロシアによるウクライナ侵略について解説した。...
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10.スマホ普及後の初めての戦争 〜ロシアが「サイバー戦争」に失敗した所以(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(3月17日放送)に慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授の土屋大洋氏が出演。ウクライナ侵攻におけるロシアとウクライナのサイバー空間での攻防について解説した。...
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