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アメリカ本土からミサイル攻撃を仕掛けるドローン・パイロットの「心の闇」
地政学・戦略学者の奥山真司が5月16日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。ウクライナの情勢からテクノロジーの進歩の弊害について解説した。※画像はイメージですウクライナのゼレンスキー大統領がイギリスのスナク首相と会談ウクライナのゼレンスキー大統領は5月15日、スナク首相と会談し...
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イギリス政府が主力戦車「チャレンジャー2」とともにウクライナに供与する軍事物資に劣化ウラン弾が含まれていることが、BBCなどの報道によって明らかになった。ロシアは反発を強めており、対抗策として核兵器の使用も辞さないとの姿勢を示している。砲弾の原料である劣化ウランは、核兵器の製造や原子力発電で使われる...
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背中で皿回しする飛行機!? 自衛隊も使う大型機「エーワックス」なぜ生まれた? 最近は“皿” から“芋ようかん” へ変化
背中に皿状の構造物を載せたロシア空軍のA-50が、ベラルーシ反政府組織の攻撃で損傷したとのニュースが話題になっています。とはいえ、損傷したのはたかだか1機。なぜその程度で大騒ぎなのかというと、航空機のレア度が関係していました。空飛ぶレーダー基地。...
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◆「評価をする立場にはない」と岸田首相 2023年3月20日で、イラク戦争開戦から20年となる。2003年、国連安保理常任理事国である米国は世界中の反対の声を無視し、国連憲章に反してイラクへの違法な先制攻撃を行った。そのことは、ロシアのウクライナ侵攻など、その後の世界情勢にも多大な悪影響を及ぼしてい...
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「機体、起立!…離陸!!」まさかの飛び方をする無人機誕生か 革新設計機を生み出したい豪州の事情
機体が垂直に“起き上がり”、そのまま離陸するというユニークな無人機の開発がオーストラリアで進行中。これまで航空機の開発に消極的だった同国ですが、狙いはなんなのでしょうか。いうなれば「ティルト・ボディ機」? 駐機中の飛行機が垂直に“起き上がり”、そのまま垂直に離陸するという、ユニークな無人機がオースト...
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ウクライナ支援で存在感を増すヨーロッパ9か国「ブカレスト9」とは?
 2023年2月24日でロシアの侵攻から1年を迎えたウクライナ。アメリカやドイツ、イギリスといった西側諸国からの支援が続けられていますが、その中で「ブカレスト9」と呼ばれるヨーロッパ9か国が存在感を増しています。 日本ではあまり知られていない「ブカレスト9」について、その構成国やウクライナ支援の内容...
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アカデミー賞ノミネート獲得のコツは? Netflix配信作ほか力作ぞろいのドキュメンタリー部門紹介&受賞作予想?【後編】
Netflix映画『エレファント・ウィスパラー:聖なる象との絆』独占配信中■Netflix配信中作品も! 短編ドキュメンタリー賞今年も力作ぞろいとなったアカデミー賞ドキュメンタリー部門。後編では「短編ドキュメンタリー賞」のノミネート作紹介と、受賞作の予想、そして選考の傾向を考察する。...
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生き残りたければ穴を掘れ! ウクライナの戦いで見直される「塹壕」の大切さ 古来の戦法は万能か?
21世紀に入ってから正規軍同士の戦いで塹壕を多用することなどほぼ見られなくなっていました。その認識が覆されたのが、ロシアによるウクライナ侵攻です。再び重要視されるようになった塹壕、ただ穴を掘るだけではないようです。ロシア軍の“力押し”を阻んだウ軍の塹壕戦術 ロシアによるウクライナ侵攻が開始されてから...
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G7議長国・日本の岸田総理のウクライナ訪問を妨げる「これだけのハードル」
ジャーナリストの佐々木俊尚、岩田明子が2月15日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。NATO本部で始まったウクライナへの軍事支援を協議する関係国会合について解説した。...
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ドイツでのG7外相会合で議長国の日本はウクライナ情勢に関して「何ができるのか」
数量政策学者の高橋洋一と防衛省防衛研究所・防衛政策研究室長の高橋杉雄が2月14日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。2月18日にドイツで開催される見通しとなったG7外相会合について解説した。...
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