1.劣化ウラン弾 イギリスがウクライナに引き渡しか プーチン氏“相応の対応”と反発 ウクライナにはドローン攻撃(TBS NEWS DIG)
イギリスはウクライナに引き渡す戦車の弾薬に、放射線毒性などを含む劣化ウラン弾が含まれると明らかにしました。ロシアのプーチン大統領は引き渡しが実現した場合、相応の対応をとるとしています。ロイター通信によりますと、イギリス国防省高官は20日、ウクライナに供与する主力戦車「チャレンジャー2」の弾薬には劣化...
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2.“核の武力衝突の脅威が近づくことになる” イギリス 劣化ウラン弾をウクライナに引き渡しか プーチン大統領が反発(TBS NEWS DIG)
イギリスは、ウクライナに引き渡す戦車の弾薬に放射線毒性などを含む劣化ウラン弾が含まれると明らかにしました。ロシアのプーチン大統領は「核成分を含む武器」だとして、引き渡しが実現した場合、相応の対応をとるとしています。ロイター通信によりますと、イギリス国防省高官は20日、ウクライナに供与する主力戦車「チ...
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3.非軍事分野で協力強化を=米シンクタンクのトーマス・ウォーリック氏—イラク戦争開戦20年(時事通信)
米シンクタンク「大西洋評議会」のトーマス・ウォーリック非常勤上級研究員の話 イラク戦争は、侵攻開始後の出来事と戦闘終了後のことを分けて評価する必要がある。軍事作戦は成功だった。至らない部分があったのは戦後処理だ。 占領統治は侵攻計画ほどよく練られていなかった。問題は国務省と国防総省との間にあった戦...
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4.背景にドゴール主義=仏シンクタンクのマルク・エケル氏—イラク戦争開戦20年(時事通信)
シンクタンク「フランス国際関係研究所(IFRI)」のマルク・エケル氏の話 フランスは「米国の最も古い同盟国」と言われるが、ドゴール仏政権時代は東西冷戦で西側に属しつつも、米国と完全に足並みをそろえることは拒否した。フランスは1960年に核保有国となり、66年には北大西洋条約機構(NATO)の「統合...
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5.軍事行動にいまだ消極姿勢=イラク参戦で割れた欧州—仏独(時事通信)
【パリ時事】欧州はイラク戦争への対応が二つに割れた。英国やポーランドが早々と参戦を決めた一方、フランスとドイツは断固反対し、西側陣営に深刻な亀裂が生じた。関係修復に長い時間はかからなかったものの、軍事行動に消極的な仏独の姿勢は、20年たった今も基本的に変わっていないという見方もある。 「(反対派は...
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6.背中で皿回しする飛行機!? 自衛隊も使う大型機「エーワックス」なぜ生まれた? 最近は“皿” から“芋ようかん” へ変化(乗りものニュース)
背中に皿状の構造物を載せたロシア空軍のA-50が、ベラルーシ反政府組織の攻撃で損傷したとのニュースが話題になっています。とはいえ、損傷したのはたかだか1機。なぜその程度で大騒ぎなのかというと、航空機のレア度が関係していました。空飛ぶレーダー基地。...
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7.イラク戦争から20年、いまだに開戦支持の過ちを認めない日本政府(SPA!)
◆「評価をする立場にはない」と岸田首相 2023年3月20日で、イラク戦争開戦から20年となる。2003年、国連安保理常任理事国である米国は世界中の反対の声を無視し、国連憲章に反してイラクへの違法な先制攻撃を行った。そのことは、ロシアのウクライナ侵攻など、その後の世界情勢にも多大な悪影響を及ぼしてい...
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8.アメリカは「蚊帳の外」 イランとサウジ、関係正常化へ(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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9.防衛費がつぎ込まれる予定の“最新兵器”とは〜企業経済深層レポート(週刊実話Web)
企業経済深層レポート (C)週刊実話Webロシアの「ウクライナ侵攻」、北朝鮮が発射し続ける弾道ミサイル、間近とささやかれる中国の「台湾侵攻」など、今や日本を取り巻く周辺事情は日々緊迫の度合いを高めている。そんな日本を守るため、岸田政権は昨年末に今後5年間の防衛費を従来の1.5倍、総額43兆円にする異...
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10.「ウクライナに武器を送るのはもうやめよ」ドイツの左派政治家の主張が右翼からも支持されている理由(PRESIDENT Online)
■超攻撃的で討論では絶対に負けないカリスマドイツのザーラ・ヴァーゲンクネヒト氏は、左派党所属の人気女性政治家。知的で、美人で、左派・右派を問わず人気があり、しかも、討論になると超攻撃的で絶対に負けないので、トークショーでは引っ張りだこ。ちなみに昨年9月の国会スピーチのビデオは、6カ月でYouTube...
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