1.「習近平氏の最終目標は北京を頂点とする国際秩序だ」元米大統領副補佐官ポッティンジャー氏が明かす“対中戦略”(文春オンライン)
現代の皇帝は正真正銘のマルクス・レーニン主義者だ——。元米大統領副補佐官のマシュー・ポッティンジャー氏による「習近平の狂気」(「文藝春秋」2023年4月号)を一部転載します。◆◆◆ マシュー・ポッティンジャー氏は、ロイター、ウォール・ストリート・ジャーナル紙の中国特派員を経験後、継父の影響で海兵隊に...
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2.プーチン氏、劣化ウラン弾に「対応」=ウクライナ供与、英は反論(時事通信)
ロシアのプーチン大統領が21日、英国が「劣化ウラン弾」をウクライナに供与する計画があるとして「対応せざるを得ない」と警告し、物議を醸している。「核を成分とする兵器を西側諸国が使い始めている」と主張。22日の英メディアによると、英国防省は「(プーチン氏は)核兵器と同じではないと知りながら、故意に偽情...
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3.ゼレンスキー大統領が警告!中国とロシアの軍事同盟は“世界大戦”になる可能性も…(週刊実話Web)
(画像)Shag 7799/Shutterstockロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まってから2月24日で1年が経過し、戦況に重大な変化が生じている。ロシアのプーチン大統領は核兵器の使用もちらつかせつつ、中国の習近平政権に接近しており、米国を中心とした西側諸国と中ロの対立は「世界大戦」前夜の状...
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4.【ウクライナ戦争勃発から1年】「これはただの快楽殺人や…」ブチャを上回る“最悪の人的被害の街”ボロディアンカで報道カメラマン・宮嶋茂樹が撮った"無差別爆撃の惨状”(文春オンライン)
【ウクライナ戦争勃発から1年】「これが戦争じゃ…」日本人カメラマン・宮嶋茂樹がロシア軍ジェノサイドの現場・ブチャで見た"戦慄の真実”《緊急公開写真20枚/注意・遺体の写真が含まれます》 から続く 2022年2月24日、ロシアのプーチン大統領は隣国ウクライナに突如として軍を派遣した。世界中が戦慄し...
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5.オーストラリアが最多3名、日本からは2名が選出…2022年のU20アジアベストイレブン!(サッカーキング)
国際サッカー歴史統計連盟(IFFHS)が2022年のU−20アジア年間ベストイレブンを発表しているので紹介しよう。? IFFHSは、データなどを元に各大陸連盟におけるU−20世代のベストイレブンを発表。いわゆる次世代の“スター候補生たち”を選出したのだ。とはいっても、同部門のUEFA(欧州)ベスト1...
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6.元海将が語る巡洋艦「モスクワ」の撃沈について(WANI BOOKS NewsCrunch)
長引くウクライナとロシアの戦い。プーチン大統領がウクライナに派遣する兵士について、予備役を部分的に動員すると発表をしたことでロシア国内は混乱しているようです。まだまだ終わりの見えないこの戦争、ウクライナに勝機はあるのだろうか。防衛問題研究家の桜林美佐氏の司会のもと、小川清史元陸将、伊藤俊幸元海将、小...
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7.“黒海でロシア艦隊撃滅”の先にあるもの ウクライナが決して譲れないワケ 長期化必至か(乗りものニュース)
海軍戦力を喪失しているウクライナ軍は、今のところミサイルやドローンでロシア黒海艦隊の戦力を減殺中です。黒海北西部で進行するこれらの戦闘に注目してみると、戦争の長期化が現実味を帯びてきます。ロシア海軍にとって重要な黒海の位置づけ ロシア軍によるウクライナ侵攻が開始されて以降、ロシア海軍の艦船が相次いで...
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8.宇ドローンが黒海で露艦艇を撃沈か 「露の戦勝記念日は海底で行われる」宇発表(コリア・エコノミクス)
ウクライナ軍のドローンが黒海でロシア軍艦艇を撃沈したとウクライナ国防省が7日(現地時間)に明らかにした。ウクライナ国防省がこの日Twitterに公開した動画には、黒海のズミニ島(蛇島)付近でウクライナ軍のトルコ製バイラクターTB2ドローンが6日に、ロシア軍のセルナ級上陸艇1隻を攻撃する場面が収められ...
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9.元NATO司令官「将軍10人以上死亡の露、現代史で前例ない無能さ」「日本は主要反露国に」(コリア・エコノミクス)
北大西洋条約機構(NATO)の軍司令官である欧州連合軍最高司令官を務めたジェームズ・スタブリディス米軍予備役海軍隊長は1日(現地時間)、10人を超えるロシア将軍がウクライナ戦で戦死したのは現代史で前例がないことであり、ロシアの「軍事的無能」を指摘した。...
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10.ウクライナがロシアの勢力圏下に留まざるをえなかった理由(WANI BOOKS NewsCrunch)
ロシアと西側諸国のあいだでバランスを取っていたウクライナ。しかし「オレンジ革命」により樹立されたユシチェンコ政権は、NATO加入を掲げロシア離れを図った。ウクライナが、ソ連崩壊後にロシアとの関係を悪化させる方向に動かなかった理由を、ロシアの軍事研究の第一人者・小泉悠氏が経済の視点から解説する。...
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