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「氷風呂」と「千切りキャベツ」で糖尿病を“フォール”し続けたアントニオ猪木【著名人の壮絶な闘病19】
アントニオ猪木さん (C)週刊実話Web 今年3月28日に死去した世界的な音楽家・坂本龍一さん(享年71)は、亡くなる数日前に家族や医師に「つらい。もう、逝かせてくれ」と頼み込むほどだったという。坂本さん以外にも、凄絶な闘病の末に旅立った著名人は多い。...
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追悼・アントニオ猪木さん...「永遠に燃える闘魂」79年の生涯で残した伝説をプレイバック!
 10月2日、八甲田山を望む青森県十和田市の蔦温泉近くの小さな墓地。時折、小雨が降る中、仏花や線香を手にした人々が次々と訪れ、途切れる気配はない。 ここには、アントニオ猪木が生前、自ら建てた墓がある。今年5月、猪木は墓の建立式と2019年に亡くなった最後の妻の納骨式のため、この地を訪れた。 墓石に刻...
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アントニオ猪木さんを追悼 「スッキリ」が取り上げた「名言」は?
プロレス界で「燃える闘魂」と言われたアントニオ猪木氏(79)が1日(2022年10月)死去した。3日の「スッキリ」は、猪木氏が2000年に出版した詩集「馬鹿になれ」からをはじめ、遺した名言を特集した。猪木さんの詩集「馬鹿になれ」のなかの「ブラジルのコーヒー豆」から。...
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「落ちたらまた這い上がってくればいい」——心を揺さぶった言葉の数々。“燃える闘魂”アントニオ猪木は何を残したのか?
“風が頬を撫でた” 普段は風を感じるなど皆無の後楽園ホールのエレベーター前、カメラマンとして準備をしている最中にそれを感じた。条件反射で振り向いた先にいたのは、エレベーターから降りてくるとろこのアントニオ猪木。風の主は、プロレス界の英雄だったのだ。 新日本プロレスが誕生したの...
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「正真正銘のレジェンドだ」アントニオ猪木さんの逝去をアメリカでも惜しむ声。米専門記者は「最もカリスマ的な一人」と賛辞
10月1日、元プロレスラーで、参議院議員も務めたアントニオ猪木(本名・猪木寛至)氏の死去を受け、海外メディアからも悲しみの声が相次いでいる。 アメリカのプロレス団体「WWE」は、2010年に殿堂入りを果たしている猪木氏に、公式サイトで「訃報を知り悲しみに暮れている」と追悼のメッセージを発信。...
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アントニオ猪木さんが79歳で逝去。アリとの“伝説の異種格闘技戦”など「元気があれば何でもできる」を体現した生涯
“偉人”がこの世を去った。 10月1日、元プロレスラーのアントニオ猪木(本名・猪木寛至)さんが、自宅で死去した。享年79歳だった。 国民的な人気を誇った偉大なるレスラーだった。 13歳で家族とともにブラジルへ渡り、コーヒー農場などで働いていた猪木さんは、現地の陸上競技大会の砲...
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この連載もきょう29日(2021年10月)が最終回です。「テレビウォッチ」ページを見ると第1回は2008年10月となっている。13年間もの長きにわたり、ご愛読いただきましたこと感謝申し上げます。先週末、所用があって広島へ行ってきた。昔、取材では何度か訪ねているが、いつもとんぼ返りだったので、今回は、...
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祝・アントニオ猪木退院「元気ですよ!」近況インタビュー
 元気ですよ! 今年1月から難病「心アミロイドーシス」や腰の治療のため、一時退院を挟みながら、長期入院を余儀なくされていた我らがアントニオ猪木。入院中には、げっそりと痩せた姿を動画で公開し、体調を心配する声も上がったが、不屈の闘志で8月末に退院を果たした。 現在、驚異の回復を見せる“闘魂”に、読者へ...
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