1.鉄道ファンならずとも「欲しい!」の声“150年記念ウォッチ” 細部凝りまくり!(乗りものニュース)
新橋〜横浜間に日本初の鉄道が開業して2022年で150年。アニバーサリーイヤーの今年は、さまざまな限定品のリリースやイベントが開催されています。なかでも話題を呼んでいるのが、シチズンの記念ウォッチです。鉄道ファンも脱帽、シチズンのこだわりが半端ない 今年2022年は日本初の鉄道開業150年というメモ...
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2.シチズン×CHARI&COのコラボウオッチがフルブラックでかっこいい!(&GP)
シチズンが展開する“シチズンコレクション・レコードレーベル”より、とびきりお洒落なフルブラックの限定ウオッチ2モデル(2万7500円、3万3000円)がまもなく登場します。同社が誇るロングセラーモデルを?胆にアレンジしたのは、ニューヨーク発のサイクルウエア・ブランド「CHARI&CO」。...
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3.必要な工具全部付き!お手軽に腕時計をDIYしてみない?(&GP)
おうち時間が増えたことで人気に火が付いたDIYは、いまや趣味として定番化しつつあります。手軽に挑戦できる手作りキットも続々登場する中、ついに腕時計を手作りできるDIYキットがクラウドファンディング・Makuakeに登場しました。「時計づくり」と聞くと、専用の道具を一から揃えなくてはならないイメージが...
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4.もう令和なんだけど「アナデジテンプ」を身に着けるってきっと楽しい(&GP)
腕元の目立つこれからの季節は、遊び心あふれる時計でさりげなく個性を演出してみたい。そんな人にぜひチェックしてほしいのが、シチズンコレクション RECORD LABELの「ANA-DIGI TEMP ROUND」のオンタイム・ムーヴ別注モデル(2万9700円〜)。...
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5.新旧2つの名作クロックが表現する100年企業ブラウンのデザイン哲学(&GP)
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6.赤黒ベゼルが"ゴジラ”らしさを強烈に表現する「シチズン プロマスター」(&GP)
シチズン時計が世界に誇る名機「シチズン プロマスター」は、陸・海・空の過酷な環境下でも耐えうる耐久性を持つ高性能なプロフェッショナルスポーツウオッチとして、30年以上も世界各国で販売されています。同じく日本を代表する世界的アイコンといえば“ゴジラ”です。...
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7.R2-D2、ダース・ベイダー、BB-8にボバ・フェットも!アナデジテンプ×SWは全6種類!(&GP)
個性的な時計はコーディネートのアクセントになってくれる便利アイテム。2018年に復活したシチズンの「アナデジテンプ」は、アイコニックでレトロフューチャーな角型デザインが印象的な人気モデル。その名の通り、アナログとデジタルを組み合わせ、時計機能だけでなく温度を測るセンサーも付いた、まさに個性派ウオッチ...
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8.歴史ある鉄道時計と現代的なソーラー駆動が融合(&GP)
今年で創業140周年を迎える腕時計メーカー・セイコーと、創業50周年を迎えるカタログ通販のライトアップショッピングクラブが、特別企画としてコラボレーションアイテム「オリジナル・ソーラー腕時計/限定モデル」(4万5000円)を発表!モデルとなったのは、国産初の鉄道時計に指定された精工舎の19型手巻き式...
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9.光り輝く多面的な造形に目を奪われるワイアード「REFLECTION」(&GP)
常に携帯しているスマホで時間がわかる現代でも、腕時計の需要がなくならない理由のひとつとしてファッション性が挙げられます。これから夏を迎えるにあたり、半袖など手首を出す機会も増えるため、オシャレな腕時計は目を引きやすく、個性を演出しやすい装飾品であると言えます。...
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10.レトロ顔なのに新しさも感じる“アナデジテンプ”スケルトン(&GP)
若者世代や海外を中心に1970〜80年代の日本のシティポップが再注目を浴びており、それに伴って当時のイラストや商品のデザインも再評価されています。80年代という時代の独特なレトロ感は、経験していない若者にとっては新鮮に感じられ、また経験済みの世代にとっては30〜40年越しの古い記憶を呼び起こされるよ...
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