1.「フジナミが今季最大の完全投球だ!」地元メディアが藤浪晋太郎の“復調”に喝采!2回1/3無失点を好評価「ブルペンが助かった」(THE DIGEST)
苦境に立つ日本人右腕が、好リリーフで悪い流れを断ち切った。 オークランド・アスレティックスの藤浪晋太郎が現地5月10日、敵地でのニューヨーク・ヤンキース戦に5回途中から救援登板。2回1/3を投げて無安打、2奪三振、無失点で、課題の制球も1四球に抑える好投を見せた。 藤浪は2対11と9点ビハインドの5...
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2.藤浪晋太郎、3者連続四球→暴投で自滅!中継ぎ2戦目も“不本意な成績”にファン呆れモード「さすがに擁護できない内容」(THE DIGEST)
現地4月28日、オークランド・アスレティックスの藤浪晋太郎は、シンシナティ・レッズ戦に2度目のリリーフ登板するも、1回0/3(36球)を投げて被安打2、与四球3、1暴投、2失点と大荒れ模様だった。【PHOTO】アスレチックスで奮闘する藤浪晋太郎を厳選ショットで紹介! 26日のエンジェルス戦から中1日...
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3.【WBC展望:プールD】ドミニカ、プエルトリコ、ベネズエラの中南米三強がひしめく“死のプール”を勝ち抜くのはどこだ!?<SLUGGER>(THE DIGEST)
3月8日に開幕した第5回ワールド・ベースボール・クラシック(以下WBC)。全20ヵ国が4つのプールに分かれ、まずは1次ラウンド突破を争う。ここでは、現地11日からアメリカ、フロリダ州マイアミのローンデポ・パークで行われるプールD5ヵ国それぞれの戦力を確認しておこう。●ドミニカ共和国戦力評価:A 何と...
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4.大型契約獲得のジャッジはもちろん勝ち組! 「払い過ぎ」の声も寄せられた吉田正尚とレッドソックスの評価は?【ストーブリーグの勝ち組&負け組】<SLUGGER>(THE DIGEST)
メジャーの今オフにおける“遊撃手ビッグ4”の一角で、最後までFA(フリーエージェント)市場に残っていたダンズビー・スワンソンのカブス入りが決定。大物FAの大半が入団先を決めたこのタイミングで、今ストーブリーグの「勝ち組」と「負け組」を独断と偏見で紹介しよう。...
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5.“マイナー行き”も覚悟した菊池雄星の中継ぎ転向。背中を押した同僚の言葉「リリーフは君が思っているよりもやりがいがある」(THE DIGEST)
31歳のサムライ左腕は、もがきながらも、チャンスを掴みとろうとしている。現地時間8月18日に行なわれたニューヨーク・ヤンキース戦で、メジャー9-2とリードした8回に3番手として登板した菊池雄星だ。 今季からブルージェイズに3年3600万ドル(約48億円)で契約を結んだ菊池。当然、ローテーションの一角...
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6.【トレード・デッドライン総まとめ|ア・リーグ】大谷翔平を逃したヤンキースは投打にバランスの取れた補強を展開! マリナーズは大物先発投手の獲得に成功 <SLUGGER>(THE DIGEST)
現地8月2日、メジャーリーグはトレード・デッドラインを迎え、例年通り、締め切り直前になって数々の大物が動く激しい1日となった。果たしてどの選手がどのチームへ移籍したのか、主な動きをまとめていこう。...
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7.打率.128に終わった中村紀洋、“破格”契約も期待を裏切った井川慶…秋山翔吾以外にもいる「メジャーで挫折した男たち」<SLUGGER>(THE DIGEST)
秋山翔吾が現地時間4月4日にシンシナティ・レッズの40人枠を外れ、同6日にリリースされた。日本屈指の安打製造機として期待されながらも、2年間で通算打率.224、本塁打なしでOPSも.594にとどまるなど、メジャーの壁に阻まれた形だ。 これまでも日本では屈指の成績を残しながらも、メジャーでは壁に当たっ...
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8.オリックス、楽天が一大補強でオフシーズンの勝者に!又吉を獲得したソフトバンクは意外な盲点も【パ6球団補強採点】(THE DIGEST)
春季キャンプも目前となり、各球団の陣容もおおむね固まってきた。ここでは、各球団のこのオフの選手の入退団状況を見ながら、戦力アップにつながる補強ができたかどうかを、A〜Eの5段階評価で振り返る。...
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9.【MLB】FA補強中間評価を現地放送局が発表!1位は球界最強シャーザーを獲得したメッツ。大谷擁するエンジェルスは?(THE DIGEST)
現地時間12月14日、米スポーツ放送局『ESPN』は「MLB各チームどのくらいFA補強で課題を改善したか」という独自ランキングを発表。選手会との新労使協定を巡る交渉に難航するMLBが現在全業務が凍結するなかで、全30球団のここまでの補強を評価した。 栄えある1位に位置付けられたのは、ニューヨーク・メ...
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10.いざ逆転地区Vへ!ヤンキースが球界屈指の“飛ばし屋”ギャロをトレードで獲得へ<SLUGGER>(THE DIGEST)
ニューヨーク・ヤンキースは現地時間7月28日現在、地区首位のレッドソックスと8.5ゲーム差の地区3位。常勝球団の“低迷”にファンからも批判の声が上がっていることもあり、起死回生を期して大型補強に打って出た。2017〜18年に2年連続で40本塁打以上を放ったジョーイ・ギャロ(レ...
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