1.【WBC展望:プールD】ドミニカ、プエルトリコ、ベネズエラの中南米三強がひしめく“死のプール”を勝ち抜くのはどこだ!?<SLUGGER>(THE DIGEST)
3月8日に開幕した第5回ワールド・ベースボール・クラシック(以下WBC)。全20ヵ国が4つのプールに分かれ、まずは1次ラウンド突破を争う。ここでは、現地11日からアメリカ、フロリダ州マイアミのローンデポ・パークで行われるプールD5ヵ国それぞれの戦力を確認しておこう。●ドミニカ共和国戦力評価:A 何と...
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2.「フジナミは火炎放射器」藤浪晋太郎が初ブルペンで投じた“炎”の剛速球が米メディアで話題に!首脳陣は「満足して帰った」(THE DIGEST)
オークランド・アスレティックスの背番号11に対する首脳陣の期待はかなり大きいようだ。今シーズンにポスティングシステムを利用して同球団と1年契約で合意し、念願のメジャーリーグ入りを叶えた藤浪晋太郎である。 アスレティックスのあらゆる情報を発信する専門サイト『Athletics Nation』は、春季キ...
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3.凶夢に、円形脱毛症…。極度の不振による地獄の日々と葛藤した藤浪晋太郎。それでも折れなかった心「もっとうまくなりたい」(THE DIGEST)
もっと早く、そしてもっと華麗に、海を渡るはずだったのかもしれない。 現地1月11日、阪神タイガースからポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指していた藤浪晋太郎が、アメリカン・リーグ西地区のオークランド・アスレティックスと契約合意に達した。...
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4.「MLB基準では完全にプラス」藤浪晋太郎の“剛速球”に米専門メディアが注目!起用法には「無駄な球を投げる回数を大幅に減った」(THE DIGEST)
メジャーリーグ(MLB)のオークランド・アスレティックスは現地13日、ポスティングシステムで阪神タイガースの藤浪晋太郎と1年契約で合意したと発表した。年俸は325万ドル(約4億2000万円)で、昨シーズンの推定年俸4900万円から約10倍もアップする契約となった。 猛虎の剛腕が、ついに海を渡る——。...
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5.守護神抜擢もありえる!? 藤浪晋太郎の起用法に米メディアが複数見解。過去の制球難には懸念も「非常に効果的なリリーバーに」(THE DIGEST)
猛虎の剛腕にかける期待は高まるばかりだ。 現地1月11日に、阪神タイガースからポスティングシステムを利用してメジャーリーグのオークランド・アスレティックスと1年契約を結んだ藤浪晋太郎である。球団でも公式発表され、「シンタロウ・フジナミは、阪神タイガースで10シーズンで、57勝54敗、防御率3.41の...
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6.中継ぎに適正あり!? 米放送局が藤浪晋太郎の起用法を提言!「インパクトなかった」と過去在籍の日本人との比較論も(THE DIGEST)
猛虎の剛腕に対する米球界の注目度は、日増しに上がっている。 現地時間1月11日、米スポーツ専門局『ESPN』をはじめ、米国の複数メディアはオークランド・アスレティックスが阪神タイガースからポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指していた藤浪晋太郎と1年契約で合意したと報じた。...
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7.大型契約獲得のジャッジはもちろん勝ち組! 「払い過ぎ」の声も寄せられた吉田正尚とレッドソックスの評価は?【ストーブリーグの勝ち組&負け組】<SLUGGER>(THE DIGEST)
メジャーの今オフにおける“遊撃手ビッグ4”の一角で、最後までFA(フリーエージェント)市場に残っていたダンズビー・スワンソンのカブス入りが決定。大物FAの大半が入団先を決めたこのタイミングで、今ストーブリーグの「勝ち組」と「負け組」を独断と偏見で紹介しよう。...
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8.“マイナー行き”も覚悟した菊池雄星の中継ぎ転向。背中を押した同僚の言葉「リリーフは君が思っているよりもやりがいがある」(THE DIGEST)
31歳のサムライ左腕は、もがきながらも、チャンスを掴みとろうとしている。現地時間8月18日に行なわれたニューヨーク・ヤンキース戦で、メジャー9-2とリードした8回に3番手として登板した菊池雄星だ。 今季からブルージェイズに3年3600万ドル(約48億円)で契約を結んだ菊池。当然、ローテーションの一角...
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9.【トレード・デッドライン総まとめ|ア・リーグ】大谷翔平を逃したヤンキースは投打にバランスの取れた補強を展開! マリナーズは大物先発投手の獲得に成功 <SLUGGER>(THE DIGEST)
現地8月2日、メジャーリーグはトレード・デッドラインを迎え、例年通り、締め切り直前になって数々の大物が動く激しい1日となった。果たしてどの選手がどのチームへ移籍したのか、主な動きをまとめていこう。...
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10.打率.128に終わった中村紀洋、“破格”契約も期待を裏切った井川慶…秋山翔吾以外にもいる「メジャーで挫折した男たち」<SLUGGER>(THE DIGEST)
秋山翔吾が現地時間4月4日にシンシナティ・レッズの40人枠を外れ、同6日にリリースされた。日本屈指の安打製造機として期待されながらも、2年間で通算打率.224、本塁打なしでOPSも.594にとどまるなど、メジャーの壁に阻まれた形だ。 これまでも日本では屈指の成績を残しながらも、メジャーでは壁に当たっ...
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