1.「フジがローテーションに戻る計画はない」ア軍指揮官、藤浪晋太郎の起用法に言及。本人希望とは裏腹に当面リリーフ継続と米報道(THE DIGEST)
オークランド・アスレティックスの藤浪晋太郎は現地時間5月30日、アトランタ・ブレーブス戦の9回にリリーフ登板し、打者一人を抑え、その裏にチームがサヨナラ勝ちを収めたことで自身メジャー2つ目の白星を手にした。 5月に入って11度目のマウンドで、わずか4球で勝ち星を手にする結果となったが、こ...
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2.「フジまたか…」藤浪晋太郎に地元局が苦言!イニングまたぎで再び晒した”乱調”に嘆き止まらず「車輪が外れてしまった」(THE DIGEST)
苦悩する日本人右腕に、球場から容赦ない大ブーイングが巻き起こった。 藤浪晋太郎(オークランド・アスレティックス)が現地22日、敵地で行なわれたシアトル・マリナーズ戦に救援登板。8点ビハインドの7回からマウンドに上がると、三振2つを奪い無失点に抑えたが、2イニング目の8回に”四球&rdqu...
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3.「フジナミが今季最大の完全投球だ!」地元メディアが藤浪晋太郎の“復調”に喝采!2回1/3無失点を好評価「ブルペンが助かった」(THE DIGEST)
苦境に立つ日本人右腕が、好リリーフで悪い流れを断ち切った。 オークランド・アスレティックスの藤浪晋太郎が現地5月10日、敵地でのニューヨーク・ヤンキース戦に5回途中から救援登板。2回1/3を投げて無安打、2奪三振、無失点で、課題の制球も1四球に抑える好投を見せた。 藤浪は2対11と9点ビハインドの5...
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4.「2023年最悪の契約だ!」”炎上”が止まらない藤浪晋太郎に米メディアが痛烈評価!「先発だけでなく中継ぎでも大爆死」(THE DIGEST)
悩める日本人右腕が、またもや失点を重ねてしまった。 オークランド・アスレティックスの藤浪晋太郎が現地5月7日、敵地でのカンザスシティ・ロイヤルズ戦の7回にリリーフ登板。1点ビハインドの場面だったが、8回に連打を浴びて3失点を奪われた。藤浪は1回1/3を投げ、3失点(自責3)で防御率は13.94とさら...
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5.2度目の救援登板で“自滅”の藤浪晋太郎。米メディアから厳しい評価は続く「先発ローテから外された時のような投球だ」(THE DIGEST)
苦戦続きのルーキーに現地メディアも厳しい評価を下し続けている。昨オフにポスティングシステムで念願のメジャー移籍を果たした藤浪晋太郎(オークランド・アスレティックス)だ。開幕から課題の制球難が改善されず、シーズン前の期待に応えられなかった彼は、先発ローテから外れ、中継ぎへ配置転換をされた。がしかし、い...
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6.3者連続四球に暴投からの2失点。またも乱調の藤浪晋太郎に地元メディアも苦言「コントロールの課題をさらに露呈した」(THE DIGEST)
現地時間4月28日、今季からオークランド・アスレティックスの一員としてプレーしている藤浪晋太郎は、本拠地で行なわれたシンシナティ・レッズ戦に3番手としてリリーフ登板。3点ビハインドの8回途中から1回0/3(36球)を投げ、被安打2、1奪三振、与四球3、1暴投、2失点と不振から抜け出せずにいる。...
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7.「2Aまで落ちるだろう」“悪戦苦闘”の藤浪晋太郎にラミレスが助言! 制球難の剛腕が“先発ローテーション”に戻るには?(THE DIGEST)
制球難に陥る藤浪晋太郎(オークランド・アスレティックス)は、先発ローテーション落ちを喫し、リリーフに配置転換された。だが、なお苦戦を強いられる右腕に、横浜DeNAベイスターズの元監督アレックス・ラミレス氏がアドバイスを送っている。 ラミレス氏はYouTube『[ラミレス公式]ラミちゃんねる』で、「藤...
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8.藤浪晋太郎、3者連続四球→暴投で自滅!中継ぎ2戦目も“不本意な成績”にファン呆れモード「さすがに擁護できない内容」(THE DIGEST)
現地4月28日、オークランド・アスレティックスの藤浪晋太郎は、シンシナティ・レッズ戦に2度目のリリーフ登板するも、1回0/3(36球)を投げて被安打2、与四球3、1暴投、2失点と大荒れ模様だった。【PHOTO】アスレチックスで奮闘する藤浪晋太郎を厳選ショットで紹介! 26日のエンジェルス戦から中1日...
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9.ルースは2度近づくも届かず、日本では“打撃の神様”が逸す——大谷翔平と同じく「先発投手のサイクル安打」に迫った男たち<SLUGGER>(THE DIGEST)
わずか2メートル届かなかった。だが、大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)が現地4月27日のオークランド・アスレティックス戦で史上初の「先発投手がサイクルヒット」の快挙まであと一歩に迫った。 この記録を紐解いてみると、実はMLBだけでなくNPBでも前例がない。だが、あと一歩まで迫った選手は何人かいた...
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10.大谷翔平、3日ぶりの今季6号はバックスクリーンへの122メートル弾!藤浪との同世代対決も制す(THE DIGEST)
現地時間4月26日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、本拠地で行なわれたオークランド・アスレティックス戦に「3番・DH」でスタメン出場。5打数2安打、5打席目には今季6号ホームランも放っている。また、4月1日以来の藤浪晋太郎との同世代対決でも安打を放った。 中盤にかけての大谷は、この日がデビュ...
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