1.「あんなスイングで…」泳がされたのにあと1mでHR。大谷翔平が見せた驚異の二塁打に米記者も脱帽「超人的な強さだ」(THE DIGEST)
驚きの一打が観客を沸かせた。 現地4月7日、本拠地でのトロント・ブルージェイズ戦でロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は「3番・指名打者」で先発出場。4打数2安打で、4月2日のオークランド・アスレティックス戦以来となるマルチヒットを記録した。...
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2.無念の“炎上降板”も「悪いことばかりではなかった」。強打者の餌食になった藤浪晋太郎を米メディアはどう見た?(THE DIGEST)
良いも悪いもすべてが出たデビュー登板だった。 現地4月1日、オークランド・アスレティックスの藤浪晋太郎は、本拠地でのロサンゼルス・エンジェルス戦に先発登板。2回1/3(55球)を投げ、被安打5、4奪三振、与四球3、8失点で降板した。 いわゆる“炎上”での悔しい降板だった。...
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3.「俺をクソ野郎って呼んだな?」エ軍戦士レンドーンが衝突! 心無い野次を飛ばしたファンに批判の声「恥ずかしい」(THE DIGEST)
ロサンゼルス・エンジェルスのスラッガーが見せた振る舞いが波紋を呼んでいる。 物議を醸しているのは、現地3月30日に行なわれたオークランド・アスレティックスとのメジャーリーグの2023年シーズン開幕戦での一コマだ。エンジェルスは、先発の大谷翔平は6回、被安打2、無失点、10奪三振と好投するもリリーフ陣...
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4.「帽子、かっこいいよね」大谷翔平にサインをもらいに行ったチェコ代表スタッフが新たな“いいひと伝説”を紹介!【WBC】(THE DIGEST)
まだまだ出てくる“いいひと伝説”。ほかでもない、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表の世界一奪還に多大な貢献を果たした、大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)を巡るサイドストーリーだ。 あれから1週間、現地木曜日にはMLB開幕戦でオークランド・アスレティック...
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5.「なんてカッコイイんだ!」侍Jの相手は体育教師や消防士がいる異色チーム!?二足の草鞋履くチェコ代表を米メディアが注目【WBC】(THE DIGEST)
2月25日、ソフトバンクとの強化試合を8対4で快勝し、初陣を飾った侍ジャパン。注目の四番には若き主砲・村上宗隆(ヤクルト)が座った。侍打線は7番・岡本和真(巨人)が3打点の活躍、投げては先発の佐々木朗希(ロッテ)が最速162キロをマークする速球を連発し、ひなたサンマリンスタジアム宮崎に詰めかけた超満...
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