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アルカラスが母国のマドリードOPで2連覇!ナダルに次ぐ史上2人目の快挙「決して忘れることのできない特別な感覚だ」<SMASH>
男子テニスのマスターズ1000大会「マドリード・オープン」(4月26日〜5月7日/スペイン・マドリード/クレーコート)は、現地5月7日にシングルス決勝を実施。第1シードで世界ランク2位のカルロス・アルカラス(スペイン)が、同65位のヤン-レナード・ストルフ(ドイツ)を6−4、3−6、6−3のフルセッ...
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第2次森保JAPANは本当に大丈夫なのか!? 2026年W杯へ向けて試される「新戦術」と「新戦力」
3月28日のコロンビア戦は開始早々に三笘のゴールで先制するも、2点を取られて逆転負け。特に後半は相手に主導権を握られたあのカタールW杯ベスト16のクロアチア戦から約3ヵ月半、ついにサッカー日本代表が再始動した。指揮を執るのは、2026年のW杯本大会までの新契約を日本サッカー協会と交わした森保一監督。...
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名波浩&前田遼一が森保ジャパンに新たなエッセンスを注入。2人の新任コーチに求められる役割
 新生・日本代表の初陣となるウルグアイ戦が3月24日夜、東京・国立競技場で行なわれる。 第2期目に突入した森保一監督は「形としては4−2−3−1でスタートしていければ。4−2−3−1がこれからのベースになっていくかをまずチャレンジして、判断したい」と発言。...
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5部から這い上がったシャルケ上月壮一郎は「需要がなくなる」と危機感。とことん結果にこだわり、シンデレラストーリーから“卒業”できるか【現地発】
「上月(壮一郎=シャルケ)は日本人の可能性を示してくれている。J2のレベルでやっていた選手がドイツに渡って、下部リーグから始めて、評価されて、ブンデスリーガでプレーするというのは本当に夢。そういうサクセスストーリーを若い選手に見せてくれている。...
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「休みは必要ない。思考を止めない」カタール後に見る浅野拓磨の変貌ぶり。より脅威を与えられる存在へと絶賛進化中【現地発】
 浅野拓磨が所属するボーフムは2月8日、DFBポカールのラウンド16でドルトムントと対戦。ブンデスリーガでは目下、ギリギリ残留圏内の15位と下位争いを強いられているボーフムにとって、イングランド代表FWベリンガムやドイツ代表DFズーレら錚々たる面々を揃えるドルトムントは難敵に他ならなかった。 とはい...
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パリSG戦で躍動した伊東純也。森保監督が視察した一戦で示した多彩な攻撃能力とは?【現地発】
「まずフランスに入り、伊東純也の試合を、パリ・サンジェルマン戦を見ようと思っています。ワールドカップ(W杯)の振り返りと今後の我々がやるべきことの整理をしたいと考えています」 1月28日に欧州視察に出発した日本代表の森保一監督は報道陣にこう語った通り、カタールW杯のあと、真っ先に赴いた試合が29日の...
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お茶の間で一大ブームを巻き起こしたボブ・サップ。「ビースト」と称された男は間違いなく“時代の象徴”だった【K-1名戦士列伝】
GPでの優勝経験はない。だが、K-1の歴史を語るうえで欠かせない存在がいる。ボブ・サップだ。この男はK-1だけでなく格闘技の歴史に名前を刻んだと言ってもいいほどの異彩を放った。 アメリカンフットボールで活躍してNFLチーム入りを果たした経験もある身長200cmの巨漢は、プロレスラーを目指していたとこ...
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世界を驚かせた快進撃はハリルのおかげ? モロッコ代表監督が語った感謝「ハリルホジッチが素晴らしい仕事をした」
リオネル・メッシを擁するアルゼンチンがフランスを撃破し、36年ぶりの戴冠を果たして幕切れとなったカタール・ワールドカップ(W杯)。初の中東開催となった今大会において一大旋風を巻き起こしたのが、モロッコだった。 ベルギーとクロアチアという列強国と同居したグループリーグを首位で堂々と突破したモロッコは、...
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「オシムさんが数年後にはビッククラブでと…」恩師の予想的中!佐藤勇人が2005年に対峙した未来のスーパースターは?
 長年ジェフユナイテッド千葉で活躍し、2006年には双子の弟・寿人氏と日本代表同時出場を果たした佐藤勇人氏が12月18日、知られざるエピソードを披露した。 日本時間同日、カタール・ワールドカップの3位決定戦が行なわれ、世界的スターのルカ・モドリッチを擁するクロアチアと、アフリカ勢初の4強入りを果たし...
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