1.フェルスタッペンが25歳にしてセナに並ぶ41勝到達! レッドブルは参戦19年目で通算100勝のダブルメモリアル! 伊メディアは偉業への歩みを回想(THE DIGEST)
F1第9戦のカナダ・グランプリで、ポールポジションからスタートし、余裕を持ってトップを守り切って4連勝。今季6勝目を飾ったマックス・フェルスタッペンの強さは圧倒的であり、早くも3度目のワールドチャンピオンが確実されている彼の通算勝利数は歴代5位の41に達した。これは、F1のレジェンドであるアイルトン...
別窓で開く |
2.ホンダ、2026年からF1復帰へ...背景に「脱炭素」のルール変更 3年前に撤退発表も...なぜ再び?狙いは?(J-CAST会社ウォッチ)
ホンダが、自動車レースの最高峰であるフォーミュラ・ワン(F1)に2026年から復帰する。これまで参戦・撤退を繰り返してきており、今回は5回目の参戦になる。F1はマシン性能に関するルールが時代とともに変遷し、メーカーは対応に追われる宿命がある。今回は脱炭素に向けたルール変更を受け、復帰を決めた。ホンダ...
別窓で開く |
3.ブラジル代表、6月の親善試合へ招集メンバー23名を発表! 4名が初招集(サッカーキング)
ブラジルサッカー連盟(CBF)は28日、6月の親善試合に臨むブラジル代表メンバーを発表した。 FIFAワールドカップカタール2022で準々決勝敗退に終わったブラジル代表は、昨年12月末の契約満了に伴いチッチ前監督が退任。正式な後任はいまだに決まっておらず、3月の活動に続いてU−20ブラジル代表のラモ...
別窓で開く |
4.“祝50歳”ロベカルの「物理に逆らったゴール」と故セナの「伝説のオープニングラップ」、ブラジル英雄の究極技に2日連続で再脚光!(THE DIGEST)
ロベルト・カルロスといえば、輝かしいブラジル・サッカーの歴史にその名を残すレジェンド中のレジェンドであり、その強力な左足のキック力を武器に、どこからでも、どんな距離からもシュートを放って多くのスーパーゴールを生み出した、超攻撃的なSBである。...
別窓で開く |
5.アル・ヒラルがクラブW杯決勝進出! 前半に退場者を出した南米王者フラメンゴを撃破(サッカーキング)
FIFAクラブワールドカップモロッコ2022・準決勝が7日に行われ、フラメンゴ(南米)とアル・ヒラル(アジア)が対戦した。 2月1日に開幕を迎えたクラブW杯では、“南米王者”のフラメンゴが登場。フラメンゴはコパ・リベルタドーレス2022の決勝戦でアトレチコ・パラナエンセとの“ブラジル勢対決”を制し、...
別窓で開く |
6.対マラドーナ、対セナ…ペレが巻き込まれ続けた比較論争。そして人間エドソンが強いられた母国との緊張関係とは?(THE DIGEST)
昨年12月29日に82歳でこの世を去った“サッカーの王様”ペレ。偉大なるレジェンドの葬儀は彼の思い出のクラブであるサントスのホームスタジアム「エスタジオ・ウルバノ・カルデイラ(ヴィラ・ベルミーロ)」で1月2、3日の2日間にわたって執り行なわれ、関係者だけでなく、多くの一般市民...
別窓で開く |
7.ブラジルはなぜクロアチアに敗れたのか。母国記者が怒りの糾弾「無責任で戦い方を知らない」「ネイマールは本物のリーダーになれない」【W杯】(サッカーダイジェストWeb)
スイスはポルトガルに敗れ悲しかったろうが、それでも数時間で全ては正常に戻っただろう。スペインはグループリーグで敗退し、数日後に監督を解任し、W杯の話はせず、あと少しで始まるラ・リーガの話をすれば一週間で傷は癒えたろう。 しかしブラジルの痛みはあまりにも大きい。別にセレソンが勝とうが負けようが、私た...
別窓で開く |
8.ワールドカップ全32カ国のメンバーが出揃う! エクアドル代表、カイセドら26名を招集(サッカーキング)
エクアドルサッカー連盟(FEF)は14日、FIFAワールドカップカタール2022に臨むエクアドル代表のメンバー26名を発表した。 エクアドル代表は今回の南米予選をブラジル代表、アルゼンチン代表、ウルグアイ代表に次ぐ4位で終え、2大会ぶり4度目となるワールドカップ行きの切符を掴んでいた。2006年に行...
別窓で開く |
9.伝説ピケ、ハミルトンへの人種差別発言でF1界から“総スカン”。過去にはライバルやその家族への侮辱も(THE DIGEST)
モータースポーツ界が、様々な“舌禍”で揺れている。F2ではレッドブルジュニアチームに所属していたユーリ・ヴィップスがゲームのライブ配信の際に人種差別的な言葉を使ったため、活動停止処分を経て、テスト兼リザーブドライバーとしての契約を打ち切られた。...
別窓で開く |
10.衝撃の死から28年——。偉大なるドライバー、セナに魅了された人々と遺族が立ち上げたビッグプロジェクト【現地発】(THE DIGEST)
アイルトン・セナが亡くなってから28年——。しかしいまだ偉大なドライバーを慕う人々は世界にたくさんいる。たとえば、彼の亡くなったイタリアのイモラには、少なくとも3つのセナのモニュメントが存在。ひとつはサーキットの中に、ひとつは博物館、そして個人の家の中にある。そうして人々はいろいろな形でセナへの想い...
別窓で開く |