1.大型契約獲得のジャッジはもちろん勝ち組! 「払い過ぎ」の声も寄せられた吉田正尚とレッドソックスの評価は?【ストーブリーグの勝ち組&負け組】<SLUGGER>(THE DIGEST)
メジャーの今オフにおける“遊撃手ビッグ4”の一角で、最後までFA(フリーエージェント)市場に残っていたダンズビー・スワンソンのカブス入りが決定。大物FAの大半が入団先を決めたこのタイミングで、今ストーブリーグの「勝ち組」と「負け組」を独断と偏見で紹介しよう。...
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2.5連敗のエンジェルス、借金が「20」。直近3か月“メジャー最下位”成績に「また負けた…」と米記者うんざり!(THE DIGEST)
今季、苦しい試合を幾度も見せるロサンゼルス・エンジェルスは、52勝72敗でついに借金を「20」とした。5月16日まではアメリカン・リーグ西地区トップに立ち、8年ぶりポストシーズン進出の期待が膨らんでいたのが嘘のようだ。【動画】どんな時も全力プレー!大谷翔平の最新27号2ランをチェック 現在は同地区首...
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3.ダルビッシュが「オールMLBチーム」ファーストチーム入りの快挙、マエケンもセカンドチームに選出!ともに日本人初(THE DIGEST)
両リーグを合わせたメジャーリーグ版のベストナイン「オールMLBチーム」が現地時間9日に発表され、シカゴ・カブスのダルビッシュ有が「ファーストチーム」に、ミネソタ・ツインズの前田健太投手が「セカンドチーム」に選ばれた。同賞は昨年からスタートし、日本人選手がノミネートされたことも初のことだった。...
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4.メジャーのゴールドグラブ発表! マエケン&秋山はイチロー以来の受賞を逃す(THE DIGEST)
現地時間3日、メジャーは守備で輝きを放った選手を称えるゴールドグラブ賞を発表した。日本人ではア・リーグ投手部門で前田健太(ツインズ)、ナ・リーグ左翼手部門で秋山翔吾(レッズ)がノミネートされていたものの、10年連続で同賞に輝いていたイチロー以来の受賞とはならなかった。...
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5.マエケン、秋山がゴールドグラブ最終候補入りも…“不可解”すぎる選出に批判殺到(THE DIGEST)
現地時間22日、守備のベストナインとも呼べるゴールドグラブの今季候補者が、主催のローリングス社より発表。各リーグ各ポジション3名(ア・リーグ二塁手のみ4名)の最終候補が公表された形となり、日本勢からア・リーグ投手部門でツインズの前田健太が、ナ・リーグ左翼手部門でレッズの秋山翔吾がノミネートされた。...
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6.史上最強チーム“ビッグレッド・マシン”の核弾頭、名二塁手ジョー・モーガンが77歳で逝去(THE DIGEST)
またも往年のレジェンドが1人、鬼籍に入った。1970年代に2度MVPを獲得した史上最高の二塁手、ジョー・モーガンが、11日にカリフォルニア州の自宅で亡くなった。享年77歳。 モーガンは63年にアストロズと契約し、同じ年、20歳の誕生日の2日後にメジャーデビューした。最初の2年間はほぼマイナー暮らしだ...
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7.【本日のプレーオフ】ベリンジャーの超美技でドジャースが王手!ヤンキースは田中の炎上で崖っぷちに…(THE DIGEST)
▼ア・リーグ地区シリーズ第3戦(ドジャー・スタジアム)アスレティックス(1勝) 9−7 アストロズ(2勝) 0勝2敗と王手をかけられていたアスレティックスが、終盤の猛攻で逆転勝ちを収めた。アスレティックスは初回のトミー・ラステラの先制ソロ本塁打を皮切りに5回までに4本のホームランを放ったが、いずれも...
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8.【MLBプレーオフ】パドレスが若きスター、タティースJr.の活躍で逆王手!アスレティックス、ブレーブス、ドジャースはシリーズ突破(THE DIGEST)
メジャーリーグのポストシーズンは現地時間1日、ワイルドカード・シリーズ計4試合が行われた。▼アスレティックス(2勝) 6−4 ホワイトソックス(1勝) 勝った方がシリーズ突破の大一番は、中盤まで点の取り合いとなった。まずホワイトソックスが2回に6番ルイス・ロバートのソロ本塁打で先行。...
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9.大谷翔平がエンジェルス史上「最もワクワクした有望株」に選出!格付けはケン・グリフィーJr.やハーパーと並ぶ「ティア1」に(THE DIGEST)
アメリカの野球ファンの楽しみとして確立されている「プロスペクト」。日本語で言えば「若手有望株」になるが、日米問わず共通しているのは、若い選手が将来スーパースターに成長するのでは、というワクワク感だろう。もちろん、期待通りに成長する選手もいれば、花開かないまま終わってしまう選手も出てくるのは仕方のない...
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