1.イスラエルもついに戦車供与? 独自のガラパゴス「メルカバ」はウクライナで戦えるのか(乗りものニュース)
ロシアとも近く、ウクライナ支援には消極的なイスラエル。しかし同国メディアによると、近く国産戦車「メルカバ」を輸出すべく2か国と協議中だそう。輸出先のひとつはウクライナともいわれ、様々な憶測が飛び交う中、今後の動向に目が離せません。イスラエルメディアが指摘する2か国とは イスラエル政府は2023年6月...
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2.中東最大の「国際兵器見本市」リポート! "ドローン帝国 チャイナ"の恐るべき実力!!(週プレNEWS)
IDEXが開催されているUAEは有力なドローン生産国だが、実は中国企業の技術供与を受けて製造された事実上の中国製ドローンも多いウクライナ戦争で世界中に認知された無人兵器の実力。まさに日進月歩のこの分野で、一大勢力となっているのが中国だ。...
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3.サウジの「上海協力機構への参加」はアメリカに対する1つの「交渉カード」にすぎない(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
エコノミストで複眼経済塾塾頭のエミン・ユルマズが3月30日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。上海協力機構(SCO)に参加する決定を閣議で了承したサウジアラビアについて解説した。...
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4.トルコ・シリア地震を契機に行われつつある「中東における国際関係の組み替え」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
地政学・戦略学者の奥山真司が2月28日、ニッポン放送「新行市佳のOK! Cozy up!」に出演。エジプトのシュクリ外相のシリア訪問について解説した。「発生72時間」を前に命をかけた救助活動続くトルコ南部ハタイ=2023年2月8日 写真提供:産経新聞社エジプトの外相がシリアを訪問エジプトのシュクリ外...
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5.バイデン大統領のサウジ訪問は「こじれた米サウジ関係修復」の第一歩でしかない(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
外交評論家で内閣官房参与の宮家邦彦が7月15日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。米バイデン大統領の中東歴訪について解説した。共同宣言に署名するバイデン米大統領(左)とイスラエルのラピド首相(イスラエル・エルサレム) AFP=時事 写真提供:時事通信米バイデン大統領が中東を歴...
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6.戦闘型無人機の世界シェア 中国が他を圧倒のワケ カフカスの軍事衝突ではトルコ製飛ぶ(乗りものニュース)
戦闘能力を持った無人機が急速に広まるなか、その世界市場のシェアは中国、次いでトルコが大きく占めていると見られます。いち早く実用化していたはずのアメリカやイスラエルでないのには、「お国柄」ともいうべき理由がありました。...
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