1.“賞レース”常連芸人が続々!渋谷区3LDKの「お笑い虎の穴」とは?<ケビンス仁木恭平×ママタルト檜原洋平>(SPA!)
東京・渋谷区のあるマンションの一室が「お笑い虎の穴」と化していることをご存知だろうか。「カサグランデ」と呼ばれるこの部屋にはたくさんの芸人が住んできた。 ZAZYは『R-1グランプリ』で2年連続準優勝、男性ブランコ・平井まさあきは『キングオブコント』『M-1グランプリ』のファイナリストに。サンシャイ...
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2.身体醜形障害を告白も クロエ・グレース・モレッツ、26歳の現在地(クランクイン!)
世界中で愛される人気アニメを実写化した『トムとジェリー』(2021)が、今夜の金曜ロードショーで地上波初放送される。本作でヒロインを務めるのは、13年前に公開された『キック・アス』でチビッコヒーローのヒット・ガールを演じ、大ブレイクしたクロエ・グレース・モレッツ。...
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3.ゴッホから巨大彫像まで…メトロポリタン美術館の所蔵作品を自宅で鑑賞しよう(アサ芸プラス)
今回、ご紹介するカプセルトイは「メトロポリタン美術館ガチャコレクション」(タカラトミーアーツ/1回400円)です。 ラインナップは(1)麦わら帽子をかぶった自画像(フィンセント・ファン・ゴッホ)、(2)冨嶽三十六景 尾州不二見原(葛飾北斎)、(3)睡蓮(クロード・モネ)、(4)人頭有翼獅子像と人頭...
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4.ルイ・ヴィトンがハイウォッチメイキング分野への参入20周年。450点以上の図版を収録した書籍「ルイ・ヴィトン タンブール」を発刊(FASHION HEADLINE)
ルイ・ヴィトンのハイウォッチメイキング分野への参入20周年を記念して書籍「ルイ・ヴィトン タンブール」が登場します。?Louis Vuittonこの画期的な一冊は、メゾンの有名なタンブール ウォッチの大胆不敵な物語を伝えるものです。...
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5.ヴァレンティノがメゾン史上最大規模のエキシビションとなる「FOREVER - VALENTINO」をドーハで開催(FASHION HEADLINE)
メゾン ヴァレンティノ (Maison Valentino)は、カタールクリエイツ、カタール博物館とともに、メゾンの創業者であるヴァレンティノ・ガラヴァーニと現在も続くその卓越したオートクチュールのヘリテージに敬意を表した大規模なエキシビション ‘Forever ? Valentino’ を、デザ...
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6.モンクレールの70周年記念プロジェクトが始動。第一弾は 8 モンクレール パーム・エンジェルスのフェルトパッチが施されたマヤ ジャケット(FASHION HEADLINE)
モンクレールは、70 周年記念プロジェクトの一環として、7 人のデザイナーがアイコニックなマヤ ジャケットを再解釈したシリーズ、モンクレール マヤ 70 コラボレーションを発表。その第一弾として、フランチェスコ・ラガッツィ(Francesco Ragazzi)による、Moncler Maya 70 ...
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7.桐島洋子さん、最初で最後の本格自叙伝。80年以上貫いた生き方とは(J-CAST_BOOKウォッチ)
大胆な生き方で女性たちから絶大な人気を集めてきた、フリージャーナリスト・エッセイストの桐島洋子さん。桐島さんの半生のすべてが一冊の本になった。『ペガサスの記憶』(小学館)だ。 本書は、もとは桐島さん自身が綴る雑誌連載だったが、認知症の悪化で執筆を中断していた。それから5年後、桐島さんが女手一つで育...
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8.「地球のかじり方」に「異世界の歩き方」?『地球の歩き方』がオモシロ企画を続々投入(J-CAST_BOOKウォッチ)
コロナ禍で海外旅行が出来なくなり、売り上げが急減してしまったという旅行ガイドシリーズ『地球の歩き方』。その『地球の歩き方』が、危機に対応するためなのか、今年に入ってから興味深い企画を多数打ち出している。??地球の「かじり方」 最初に紹介するのは、レシピ本『地球のかじり方 世界のレシピBOOK』だ。...
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9.世界初公開の展示も!? 体験しながら楽しめる「アベンジャーズ展」ついに上陸(ananweb)
『アイアンマン』『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』『ブラック・ウィドウ』など、スーパーパワーを持つヒーローたちが、時に葛藤を抱えながらも人類の脅威と戦う姿を描いたMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)と呼ばれる映画やドラマのシリーズは、現在32作品。...
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10.誰もが知ってる「地球の歩き方」がバッグになった!?(&GP)
気軽に旅行がしづらい昨今。そんな時は、「あの国に行ってみたいな」「あの街でこんなことしてみたいな」と思いっきりイメージを膨らませて空想旅行も楽しむのも悪くないものです。そんな時、おすすめなのが旅のガイドブックのパイオニア『地球の歩き方』です。今回ご紹介するのは本ではなく、なんとエコバッグ。しかもガチ...
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