1.なでしこジャパンが米遠征のメンバー発表! 長谷川唯や岩渕真奈ら選出、初招集は2名(サッカーキング)
2023 SheBelieves Cupに臨む日本女子代表(なでしこジャパン)のメンバーが発表された。 大会は2月16日から同22日にかけて開催。日本女子代表は初戦でブラジル女子代表、2戦目でアメリカ女子代表、3戦目でカナダ女子代表と対戦する。今年夏にFIFA女子ワールドカップ2023オーストラリア...
別窓で開く |
2.福西崇史がJリーグ開幕前に語る今季の注目ポイント「近年まれにみる大混戦になる可能性も」(週プレNEWS)
Jリーグの新シーズンをフカボリ!不動のボランチとしてジュビロ磐田の黄金期を支え、2006年開催のドイツワールドカップには、日本代表の中心メンバーとして出場。日本サッカーが世界水準へと飛躍していく瞬間をピッチの中央から見つめていた福西崇史。 そんな福西崇史が、サッカーを徹底的に深掘りする連載『フカボリ...
別窓で開く |
3.「三宅健さんかと思いました」中澤佑二の20歳ショット&新成人へのメッセージが話題!「『精一杯生きろ!!』はめっちゃ刺さります」(サッカーダイジェストWeb)
元日本代表DFの中澤佑二氏が1月8日、自身のインスタグラムで20歳の時の写真を公開した。 東京ヴェルディや横浜F・マリノスで活躍し、40歳まで現役を続け、日本代表としても2006年のドイツ・ワールドカップと10年の南アフリカW杯などで活躍したレジェンドは、成人の日にちなんで以下のように綴る。「新成...
別窓で開く |
4.二度のJ1タイトル、代表デビュー。偉大な指導者や強烈な仲間と共に駆け抜けた日々【田中隼磨の生き様|前編】(サッカーダイジェストWeb)
2022年11月20日のJ3最終節・SC相模原戦。87分に登場し、約1年9か月ぶりにピッチに立った松本山雅FCの背番号3・田中隼磨は、短時間のプレーながら鋭い左足クロスを前線へ供給。中山陸の決勝弾を見事にお膳立てした。 これで松本は1−0で勝利。2014年から9シーズンにわたって「山雅の流儀」を示...
別窓で開く |
5.【バイタルエリアの仕事人】vol.23 岩清水梓|「この人のために」と思って戦えるチームは強い。女子W杯へ、泥臭く頑張る姿を見たい(サッカーダイジェストWeb)
攻守の重要局面となる「バイタルエリア」で輝く選手たちのサッカー観に迫る連載インタビューシリーズ「バイタルエリアの仕事人」。第23回は、日テレ・東京ヴェルディベレーザのDF岩清水梓だ。 前編では、出産から復帰した昨季と今シーズンの気持ちの変化やチームの課題、守備者としてのプレーの極意を訊いた。...
別窓で開く |
6.「遠藤は唯一無二の存在になれる」元日本代表MFがカタールW杯を戦った日本代表全26選手を5段階評価!「ただひとりの“S”は…」(サッカーダイジェストWeb)
日本代表のカタールでの戦いは、ベスト8を前に幕を閉じた。 アジア勢として初めて2大会連続の決勝トーナメント進出を果たす快挙を成し遂げたが、ラウンド16でクロアチアにPK戦の末に敗れ、悲願の“世界8強入り”はふたたび4年後に持ち越しとなった。...
別窓で開く |
7.【橋本英郎】失点シーンの伏線となっていた吉田のミス。怒鳴ってでも「危険だ」と周りが伝えるべきだった/W杯(サッカーダイジェストWeb)
ワールドカップ(W杯)の第2戦。コスタリカ戦は終盤の失点で0-1の敗戦と、残念な試合になってしまいました。今回の敗戦の原因について考えていきたいと思います。 試合のポイントは、4つあったと見ています。①試合のペースを握れない②チャレンジ精神③個の優位性④得点の匂い 【ポイント①:試合のペ...
別窓で開く |
8.【橋本英郎】逆転劇への転機はVARで取り消された2失点目! 日本はリスクを冒し、ドイツはリスペクトを欠如させた【W杯】(サッカーダイジェストWeb)
勝利! 初戦の緊張感ある試合の中、一番大事な結果を出してくれました! ドイツ戦のポイントは3つ+1つ。メンタル面も加えて書きたいと思います。 まずは勝因となったゲームのポイントをお伝えします。①前半の入りの悪さ②フォーメーションの不一致③戦術の変更+①リスクを冒す勇気 になります。...
別窓で開く |
9.防衛省防衛研究所・高橋杉雄のW杯戦略論。森保ジャパン「番狂わせの条件」は?(週プレNEWS)
実はサッカー日本代表ファン歴26年・高橋杉雄氏。着用しているのは川崎フロンターレ時代の三笘モデルのユニフォームロシアのウクライナ侵攻に関する戦況・情勢の解説で連日メディアに出演している高橋杉雄氏。実は、川崎フロンターレのホームゲームと、埼玉スタジアムで行なわれる日本代表の公式戦はほぼ全試合スタジアム...
別窓で開く |
10.林陵平がカタールW杯をぶっちゃけ予想!注目選手は同期の星「結局4大会連続で出ている。ありえないですよね」(サッカーダイジェストWeb)
ついにカタール・ワールドカップが開幕した。本稿では東京ヴェルディなどで活躍し、明治大学時代には長友佑都と共にプレー、そして現在「ABEMA」が生中継するプレミアリーグなどで解説している林陵平氏に本大会の展望を伺った。注目選手はもちろん、同期の星。盟友への熱い想いが溢れた。———◆———◆—————...
別窓で開く |