1.「日中戦争が起きない」と言い切れるか?<政治学者・白井聡>(SPA!)
◆グローバル南北戦争に発展—— ロシアのウクライナ侵攻から1年半が過ぎました。白井さんは新著『新しい戦前 この国の〝いま〟を読み解く』(内田樹氏との共著、朝日新書)で、ウクライナ戦争の現段階での総括や今後の展望を論じています。白井聡氏(以下、白井) 改めてウクライナ戦争がどういう性格のものであるかを...
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2.中国とロシアのコンセンサスがなければ国連憲章は改正できない 「陣取り合戦」の時代に入った国連(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
日本経済新聞コメンテーターの秋田浩之が9月19日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。岸田総理の国連総会出席について解説した。言葉を交わすロシアのプーチン大統領(左)と中国の習近平国家主席(ウズベキスタン・サマルカンド)=2022年9月16日 AFP=時事 写真提供:時事通信岸...
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3.ウクライナ戦争で苦戦するロシアに追い打ち ポーランドが国防費増額(Sirabee)
ウクライナ戦争が続くなか、ポーランドのドゥダ大統領は9月上旬、2024年の国防費を国内総生産(GDP)比で4%以上に増額すると明らかにした。■ポーランドが国防費を大幅増加ウクライナの隣国ポーランドでもロシアへの安全保障上の懸念が拡がっている。最近ではポーランド東部と国境を接するベラルーシでロシアの民...
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4.大地震に襲われたモロッコ、旧宗主国フランスからの支援を「拒否」し続ける背景(Sirabee)
北アフリカのモロッコで、9月8日深夜、大規模地震が発生。マラケシュから70キロ離れた内陸部で2,900人を超す死者が出るという惨事になっている。被害を受けた集落は山岳地帯に点在しているため、救助や支援が難航している。【関連記事】舛添要一氏連載『国際政治の表と裏』、前回の記事を読む■現国王が皇太子時代...
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5.温暖化による暑さが「紛争」につながる ニジェールのクーデターの「もう1つの背景」を奥山真司が指摘(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
地政学・戦略学者の奥山真司が8月8日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。7月下旬に起きたニジェールのクーデターについて解説した。※画像はイメージですニジェールの軍事政権が「ワグネル」に支援依頼か7月下旬にクーデターが起きたアフリカ西部ニジェールで、軍事政権がロシアの民間軍事会...
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6.【#佐藤優のシン世界地図探索⑲】政治のプレイヤーとそれ以外(週プレNEWS)
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7.「ワグネルの乱」で見えたプーチン政権の「弱さ」と「強さ」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
二松学舎大学国際政治経済学部・准教授の合六強氏が6月29日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。ロシアにおけるプーチン体制の現状、また、日本とNATOの今後の関係について解説した。...
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8.成功すれば2〜3年以内に領土奪還可能 失敗すれば5〜10年膠着状態続く ウクライナ「反転攻勢」の今後(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
数量政策学者の高橋洋一と防衛研究所・防衛政策研究室長の高橋杉雄が6月14日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。今後のウクライナ情勢について解説した。反転攻勢に備えたウクライナ軍の訓練=2023年4月20日 ウクライナ南部ザポロジエ州 写真提供:産経新聞社ウクライナの反転攻勢は...
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9.ウクライナ侵攻よりカネになる? ワグネルが暗躍? ロシアがもくろむ「スーダン内戦長期化」と「血塗られた金」(週プレNEWS)
スーダン国軍と戦うRSFのメンバー。兵力は10万人に上るとされ、リビア内戦やイエメン内戦にも参戦したスーダン国軍と同国の準軍事組織RSFの衝突は4月15日の勃発以来、停戦合意がたびたび破られ、収束の見通しが立たない。この戦闘にはロシアの民間軍事会社ワグネルが深く関与しているという。...
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10.「歴史を作る大きなチャンスだ」アジア・メディアが森保ジャパンのW杯躍進に期待!「日本には経験と戦略がある」(THE DIGEST)
国外でも、日本サッカーのこれまでの歴史が語られている。 日本代表は、来月開幕するカタール・ワールドカップで過去最高位となるベスト8以上を目指す。9月に行なわれたアメリカ戦、エクアドル戦の2試合では多くの選手、複数のシステムが試されるなど本大会に向けた「最終選考」も終え、いよいよ11月1日のメンバー発...
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