本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



いよいよSTOVLエンジンの製作、そして機体塗装!【達人のプラモ術<F-35B ライトニングII>】
【達人のプラモ術】タミヤ1/48 傑作機シリーズ No.125「1/48 ロッキード マーチン F-35B ライトニングII」04/06いよいよ発売間近(2023年12月9日ごろ発売予定)となったタミヤ「1/48 F-35B ライトニングII」。...
別窓で開く

キット最大の見せ場!ウエポンベイの塗装を攻略!【達人のプラモ術<F-35B ライトニングII>】
【達人のプラモ術】タミヤ1/48 傑作機シリーズ No.125「1/48 ロッキード マーチン F-35B ライトニングII」03/06早くも3回目となるタミヤ「1/48 F-35B ライトニングII」ですが、今回は本キット最大の見せ場ともいえるウエポンベイの製作と塗装を進めていきます。...
別窓で開く

冷戦真っ只中に日米ソが大慌て「ベレンコ中尉亡命事件」MiG-25がもたらした旧ソ連の最高機密とは?
いまから半世紀ほど前の1976年に起きた旧ソ連軍人の亡命事件。函館空港に強行着陸したMiG-25は、当時のアメリカが喉から手が出るほど欲しかった「機密の塊」でした。その当人が、最近ついに他界しました。日本を騒がせたMiG-25の出自 2023年11月22日、ある一人のロシア人がなくなったというニュー...
別窓で開く

「新型戦闘機」フォルム匂わせ? ロッキード・マーチンの「謎機体」が登場 80周年記念動画の最後に
この形で決まりなのか?謎のイラスト機体の正体は? アメリカの航空機・宇宙船の開発会社であるロッキード・マーチンは2023年11月20日、自社の先進開発計画部門である「スカンクワークス」の80周年記念として短い動画をYouTubeで公開しました。...
別窓で開く

「軍用気球」復興か!? ポーランド軍が大隊規模で新編へ すでにイスラエル軍は活用中
イスラエルでは「ハマス」との衝突などで活用できたのでしょうか。アメリカではすでに半世紀近い運用実績あり ポーランド軍は2023年11月14日(火)、エアロスタット(空中浮遊型航空機)を運用する専門部隊を新編すると発表しました。 エアロスタットとは、いうなれば気球です。...
別窓で開く

コクピットや前脚など機首まわりを製作。パーツは驚きの高精度!【達人のプラモ術<F-35B ライトニングII>】
【達人のプラモ術】タミヤ1/48 傑作機シリーズ No.125「1/48 ロッキード マーチン F-35B ライトニングII」02/06タミヤ「1/48 F-35B」の製作、第2回。まずはコクピットから機首まわりを製作していきます。箱を開けるとぎっしりと詰まったパーツの多さに圧倒されますが、インスト...
別窓で開く

金融関係者の間で日本経済新聞の「私の履歴書」が話題になっている。日本銀行の前総裁である黒田東彦氏が、退任早々に書き手として登場したからだ。大いに歓迎すべき点も多いが、「黒田履歴書」を読んでいて常識的に「1年は早かったのでないか」と思う箇所があった。読者はどう思うだろうか?(経済評論家 山崎 元)■日...
別窓で開く

ウクライナ紛争で大幅遅延? ロシア最新ステルス戦闘機Su-75「チェックメイト」ようやく製造か
かつてはUAEやインド、ベトナムなどへ輸出考えていたのに。初公開は2021年7月 初飛行はまだの状況 ロシアのデニス・マントゥロフ産業貿易大臣は2023年11月13日、同国の最新ステルス戦闘機Su-75について、2025年に試作初号機を製造する計画であることを公言しました。...
別窓で開く

“戦闘以外”の事故500機 悪名極まる戦闘機を60年使い続けた理由とは インド空軍
インド空軍が60年以上も使い続けてきたMiG-21戦闘機の退役が迫っています。あまりの事故率の高さから「空飛ぶ棺桶」などと呼ばれた機体であっても使い続けてきたのは、それなりの理由がありました。ようやく退役するMiG-21 インド空軍は2023年10月30日に、第4飛行隊が運用していた旧ソ連製のMiG...
別窓で開く

米韓「科学技術同盟」進化…「第2のFA-50航空機」を作る
北朝鮮のミサイル脅威への対応能力向上のため、米国が早期警報衛星情報を韓国軍にリアルタイムで共有することにした。米韓は国防科学技術を共同開発し、兵器体系も共同で作って輸出も推進する。米国のロッキードマーティンの技術を基盤として、韓国航空宇宙産業(KAI)が開発した、T-50(FA-50)超音速航空機の...
別窓で開く