1.2009年のMVPはレブロンではなくウェイド?「あの年のMVPは俺」と本人も回想した一方「個人賞には何の意味もない」と“達観”<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
今年バスケットボール殿堂入りを果たしたドゥエイン・ウェイド(元マイアミ・ヒートほか)は、193cm・100kgの体格を誇るシューティングガードとして、素晴らしいNBAキャリアを送ってきた。 2003年のドラフト1巡目5位でヒートから指名されたウェイドは“フラッシュ”の異名で知...
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2.現代の選手にオラジュワンのスキルは不要?アリナスが持論「誰も望んでいない。若者に5万ドルも請求して恥を知るべき」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現代のNBAを代表するスーパースターであるヤニス・アデトクンボ(ミルウォーキー・バックス)は、2023ー24シーズンに向けて、殿堂入りセンターのアキーム・オラジュワンとワークアウトする計画を明かした。 これを受けて、元NBA選手のギルバート・アリナスは、大金を費やしてまで一緒にトレーニングするメリッ...
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3.ジャバーが選ぶ“史上最高PG”はマジックではなくロバートソン「彼がどれだけゲームへ影響を与えてきたか、みんなわかっていない」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
9月14日(日本時間15日、日付は以下同)。NBAレジェンドのカリーム・アブドゥル・ジャバー(元ロサンゼルス・レイカーズほか)が米メディア『PIX11 News』へリモート出演し、史上最高のポイントガード(PG)について言及した 8月21日に公開されたギルバート・アリナス(元ワシントン・ウィザーズほ...
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4.W杯で惨敗したアメリカ代表。米メディアがパリ五輪へ向け、カリー、KD、エンビードらが名を連ねる“パーフェクトロスター”を考案<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
FIBAワールドカップ2023で4位に終わったアメリカ。7位だった2019年に続き、屈辱の2大会連続でメダル逸となってしまった。 今大会のアメリカ代表は全員がNBA選手で構成された実力者軍団だったものの、スーパースター級と呼べるほどのプレーヤーはおらず、格落ち感があったのは否めない。...
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5.【バスケW杯】アメリカ代表の新エース、エドワーズが先発を巡る指揮官とのエピソードを明かす「ベンチスタートには乗り気じゃなかった」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
8月25日、フィリピンのマニラ、日本の沖縄、インドネシアのジャカルタで、「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」が開幕した。 23日に『FIBA』へ公開されたワールドカップ出場国のパワーランキング第3弾で、堂々の1位に選ばれたのはアメリカ代表。...
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6.マジックとカリーによる“史上最高のPG論争”にジョーダンが参戦「マジック・ジョンソンが紛れもなく史上最高だ」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
今年の夏、NBA界でホットな話題として?史上最高のポイントガード(PG)論争”が巻き起こった。 事の発端は、現地8月21日に公開されたギルバート・アリナス(元ワシントン・ウィザーズほか)のポッドキャスト番組『Gil's Arena』で、ゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン...
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7.マブズOBのノビツキーがバスケットボールの進化を語る「私が少しでも影響を与えられていたら嬉しい」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
今年バスケットボール殿堂入りを果たした元NBA選手のダーク・ノビツキーが8月21日に来日。サポーターやストッキング、インソールなどを製造・発売しているドイツ発のブランド『BAUERFEIND(バウアーファインド)』のイベントに出席した。 ドイツ出身のノビツキーは、1998年のドラフト1巡目9位でミル...
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8.「MVPに輝いた選手と一緒にプレーしたくないなんて、聞いたことあるかい?」名手ミラーがトレード要求のハーデンに苦言<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
フィラデルフィア・セブンティシクサーズのジェームズ・ハーデンは今夏、3560万ドル(約52億円)のプレーヤーオプションを行使することに合意したのち、チームにトレードを要求。トレーニングキャンプ開始まで約1か月となった段階で移籍が実現せず、責任者のダリル・モーリーGM(ゼネラルマネージャー)を痛烈批判...
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9.NBA75周年記念チームのリストに異議あり!デイビスが選ばれハワードが漏れたことに「大間違い。馬鹿げている」と元HCが主張<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
ドワイト・ハワードとアンソニー・デイビス。どちらも2000年以降のリーグを代表するビッグマンだが、いったいどちらが選手として優れているのか。 208cm・120kgの体格を誇るセンターのハワードは、2004年にオーランド・マジックからドラフト1位指名を受けNBA入り。...
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10.「あの夜、レブロンに偉大さを見た」元チームメイトが語る、18歳の“キング”が披露したスターの片鱗<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズは、2003年のNBA入り以降、20シーズンにわたってトッププレーヤーの1人として君臨してきた。高校時代から“The Chosen One(選ばれし者)”と呼ばれ、大きな期待を背負ってきたキングだが、かつての同僚のドリュー・グッデ...
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