1.【NBA】八村塁は今季初めて無得点も初タイトル獲得!レイカーズがペイサーズとの激闘を制しNBAカップ初代王者に<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間12月9日(日本時間10日、日付は以下同)、今季からの試みとなるインシーズン・トーナメントの決勝戦がラスベガスのTモバイル・アリーナで行なわれ、ロサンゼルス・レイカーズとインディアナ・ペイサーズが対戦。123−109でレイカーズが勝利を収め、初代NBAカップ王者に輝いた。...
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2.【NBAカップ】“キング”レブロンの活躍でレイカーズが決勝進出!八村塁は12得点で自身初タイトルに王手<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間12月7日(日本時間8日)、NBAはラスベガスのT-モバイル・アリーナで「インシーズン・トーナメント」の準決勝を開催。ロサンゼルス・レイカーズはニューオリンズ・ペリカンズを133−89で破り、9日(同10日)の決勝に駒を進めた。八村塁は12得点、1リバウンド、2アシストをマークしている。...
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3.【NBA】レイカーズがサンズとの熱戦を制しインシーズン・トーナメント準決勝進出!復帰の八村塁は7得点、2リバウンド<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間12月5日(日本時間6日、日付は以下同)、ロサンゼルスのクリプトドットコム・アリーナでロサンゼルス・レイカーズとフェニックス・サンズによるインシーズン・トーナメント準々決勝が行なわれた。...
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4.「私たちは年を取り過ぎていた」2022年レイカーズ惨敗の要因を当時所属のアリーザが分析「メロにダイブを要求するなんて無理な話」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
2021−22シーズンのロサンゼルス・レイカーズは、レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビス、ラッセル・ウエストブルック(現ロサンゼルス・クリッパーズ)、カーメロ・アンソニー(今年5月に現役引退)、ドワイト・ハワード(現在無所属)というオールスター経験者を揃え、“スーパーチーム&rdq...
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5.“黒マスク”で復帰の八村塁がインシーズン・トーナメント準々決勝へ意気込み「ベガスでどっさり賞金をもらいます(笑)」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
12月4日(日本時間5日、日付は以下同)、ロサンゼルス・レイカーズはチーム練習をこなし、翌5日に「NBAインシーズン・トーナメント」準々決勝のフェニックス・サンズ戦へ臨む。 両チームはウエスタン・カンファレンスの同じグループAに所属。11月10日にサンズの本拠地フットプリント・センターでの一戦は、第...
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6.【NBA】故障者リストから復帰の八村塁は出番なしと“マスク姿”はお預けに。レイカーズはロケッツに快勝を収める<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間12月2日(日本時間3日、日付は以下同)、ロサンゼルス・レイカーズは本拠地クリプトドットコム・アリーナでヒューストン・ロケッツと対戦。107−97で快勝し、今季成績を12勝9敗(勝率57.1%)とした。 両軍の先発は、レイカーズがディアンジェロ・ラッセル、トーリアン・プリンス、キャム・レディ...
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7.レイカーズ、今季ワースト2位の133失点でサンダーに完敗。次戦に八村塁ら4選手が復帰か<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間11月30日、ロサンゼルス・レイカーズは敵地ペイコム・センターでオクラホマシティ・サンダーと対戦し、110−133で敗戦。八村塁は鼻骨骨折の影響で4試合連続の欠場となった。 レイカーズにとってはアウェー4連戦の最終戦。前日にリーグ最下位のデトロイト・ピストンズに大勝したチームは、第1クォータ...
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8.「一貫性がなかった」KDとアービングが未完に終わったネッツ・ビッグ3時代を回想「素晴らしいものを逃してしまった気がする」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
ダラス・マーベリックスのカイリー・アービングは、昨季途中に所属していたブルックリン・ネッツにトレードを要求し、移籍を実現させた。3年半在籍したネッツでは、ケビン・デュラント(現フェニックス・サンズ)、ジェームズ・ハーデン(現ロサンゼルス・クリッパーズ)とビッグ3を結成しながら、プレーオフではカンファ...
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9.シクサーズ戦でキャリアワースト44点差の大敗を喫したレブロンが悔しさ露わ。改善点は「たくさんだ」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
11月27日(日本時間28日、日付は以下同)、ロサンゼルス・レイカーズは敵地ウェルズファーゴ・センターに乗り込み、フィラデルフィア・セブンティシクサーズと対戦。 レイカーズにとってアウェー4連戦の2戦目、チームは第1クォーターから13点差をつけられるなど序盤から主導権を握られ、最終的にシクサーズに2...
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10.「レイカーズはまだレブロンのチーム。ADよりも生きがいいし、若く見える」KGが“主役になれない”デイビスに苦言<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
ロサンゼルス・レイカーズは開幕18試合を終え、10勝8敗(勝率55.6%)でウエスタン・カンファレンス8位。八村塁(鼻骨骨折)、ジャレッド・ヴァンダービルト(左かかと)、ゲイブ・ヴィンセント(左ヒザ)らケガ人を多く抱えるなか、レブロン・ジェームズとアンソニー・デイビスの2枚看板は健在だが、殿堂入り選...
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