1.「ラスが戻ってきてくれてハッピーだ」ウエストブルックの復帰をジョージが歓迎「短期間でカルチャー全体を変えた」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
7月1日(日本時間2日、日付は以下同)。ロサンゼルス・クリッパーズから完全FA(フリーエージェント)となっていたラッセル・ウエストブルックが、チームとの2年契約に合意した。 クリッパーズはチームオプションを破棄して完全FAとなったベテランガードのエリック・ゴードンがフェニックス・サンズへ移籍したが、...
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2.「僕らは心でつながっていた」ポールがコビーとの“幻のデュオ”を回想「きっと楽しかったと思う」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現代屈指のゲームメーカーであるクリス・ポールは、これまでニューオリンズ・ホーネッツ(現ペリカンズ)、ロサンゼルス・クリッパーズ、ヒューストン・ロケッツ、オクラオマシティ・サンダー、フェニックス・サンズの計5球団でプレーしてきた。再び新天地への移籍が噂されるなかで、友人であり、ライバルでもあったコビー...
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3.「自信を植え付ける術を熟知している」ヒート指揮官が主砲バトラーの“モチベート力”を称賛!<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
マイアミ・ヒートは現地時間5月29日、敵地TDガーデンでボストン・セルティックスを103−84で下し、NBAファイナル進出を決めた。 勝利したチームがファイナルに勝ち進むこの重要な一戦で、ヒートはエースのジミー・バトラーが28得点に7リバウンド、6アシスト、3スティール、ケイレブ・マーティンがプレー...
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4.「すべてにおいて素晴らしい選手」バトラーが“MVP投票2位”のケイレブ・マーティンを絶賛!「彼を誇りに思う」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間5月29日、ボストン・セルティックスとマイアミ・ヒートのイースタン・カンファレンス決勝第7戦がボストンのTDガーデンで行なわれ、第8シードのヒートが103−84で第2シードのセルティックスを撃破。シリーズ成績4勝3敗でNBAファイナル進出を決めた。...
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5.西のナゲッツに続き、東はヒートが3連勝!史上2度目の第1シードと第8シードのファイナルが実現か?<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間5月21日、フロリダ州マイアミのカセヤ・センターで、ボストン・セルティックスとマイアミ・ヒートのカンファレンス・ファイナル第3戦が行なわれ、ホームのヒートが128−102で快勝。3連勝で2020年以来3年ぶりのNBAファイナル進出へあと1勝とした。...
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6.戦力充実のセルティックス相手にアップセットを狙う第8シードのヒート。米識者が挙げたヒートの“勝ち筋”とは?<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
5月16日(日本時間17日)、NBAのプレーオフはカンファレンス・ファイナルが幕を開け、ウエスタン・カンファレンス1位のデンバー・ナゲッツが本拠地ボール・アリーナで7位のロサンゼルス・レイカーズを132−126で下して先勝した。 そして翌17日は、イースタン・カンファレンス2位のボストン・セルティッ...
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7.「自分たちにどんなことができるのか分かっていた」バトラーの歴史的パフォーマンスでヒートが大逆転勝利!史上6例目の下剋上に王手<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間4月24日、イースタン・カンファレンス第1シードのミルウォーキー・バックスと、第8シードのマイアミ・ヒートによるプレーオフ・ファーストラウンド第4戦がヒートのホーム、カセヤ・センターで行なわれた。 シリーズ3戦を終えて2勝1敗とリードしたヒートだが、チーム3番手の得点源タイラー・ヒーロー(右...
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8.【NBA】八村塁が移籍後最多20得点、12リバウンド、3ブロックと攻守で大暴れ!レイカーズもロケッツに完勝し3連勝<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間4月2日(日本時間3日、日付は以下同)、ロサンゼルス・レイカーズは敵地トヨタ・センターでヒューストン・ロケッツと対戦。134−109で完勝を収め、今季成績をウエスタン・カンファレンス7位タイの40勝38敗(勝率51.3%)とした。 両軍の先発は、レイカーズがディアンジェロ・ラッセル、オーステ...
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9.超絶ダンクで“時の人”となったマック・マクラング。運命を変えたコンテストの舞台裏とその後<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
インテンシティが乏しい展開となった今年のオールスターゲームで、大いに盛り上がったのが前日の土曜に行なわれたスラムダンク・コンテストだ。 優勝者は、この大会の数日前にフィラデルフィア・セブンティシクサーズと2ウェイ契約を結んだ、Gリーグが主戦場のマック・マクラング。Gリーガーがこのコンテストに招待され...
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10.「自分はすごく年を取ったと感じた」38歳のレブロンとロケッツの19歳ジャバリ・スミスJr.の“つながり”とは?<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間1月16日、ロサンゼルス・レイカーズはホームのクリプトドットコム・アリーナでヒューストン・ロケッツを140−132で下し、連敗を3でストップした。 この試合を終えてレイカーズは20勝24敗(勝率45.5%)。依然としてウエスタン・カンファレンス13位と低迷しているものの、大黒柱のレブロン・ジ...
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