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ロバートJr.が13試合ぶりの36号3ラン!今季終了の大谷翔平に8本差もMLB公式記者は「オオタニに追いつくことはないだろう」
本塁打王争いのライバルが久々の一発だ。 現地9月18日、シカゴ・ホワイトソックスのルイス・ロバートJr.は、敵地で行なわれたワシントン・ナショナルズ戦に「3番・中堅」として先発出場し、13試合ぶりの36号3ランをマークした。これが9月に入ってから初アーチ。44本塁打でア・リーグ首位に立つ大谷翔平(ロ...
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デンゼル・ワシントンが闇の仕事人に。映画『イコライザー』シリーズを振り返る特別映像公開
10月6日(金)に公開される映画『イコライザー THE FINAL』より、特別映像が公開された。本作は、アカデミー賞受賞の名優デンゼル・ワシントン演じる元CIAトップエージェントのロバート・マッコールが、世の悪を完全抹消する闇の仕事請負人(通称:イコライザー)として暗躍する姿を描いたアクション映画の...
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ナゲッツが初優勝とともに挑む“偉業”。過去43年間、ウエスト球団はカリフォルニア&テキサス州以外の優勝ゼロ【NBAファイナル結果一覧】
現地時間6月1日、NBAファイナル2023がコロラド州デンバーで開幕し、ホームのナゲッツが幸先よく先勝した。 今季のナゲッツはレギュラーシーズンでウエスタン・カンファレンス1位の53勝29敗を記録。第1シードで臨んだプレーオフでもニコラ・ヨキッチとジャマール・マレーの2枚看板を中心に盤石の強さを見せ...
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バスケW杯初出場の南スーダンが抱く“さらなる野望”「オリンピックで国旗をはためかせたい」<DUNKSHOOT>
今年の夏に開催されるFIBAワールドカップに出場する、全32か国が出揃った。 今回初出場となるのは、ユーロバスケットはすでに経験済みのラトビア、ジョージア。そしてアフリカからカーポ・ベルデと南スーダンの4か国だ。 南スーダンは、2011年に国連に独立が承認されたばかりの、今日最も新しい独立国。...
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シャックが八村塁に“謝罪風皮肉”?「ルディ・ハチムラ」と名前を間違えた上に「いいロールプレーヤーじゃないか」<DUNKSHOOT>
現地時間2月16日(日本時間17日、日付は以下同)、シャックことシャキール・オニールが主役を務める『TNT』のポッドキャスト番組『The Big Podcast』の最新エピソードが公開された。 公称216cm・147kgの巨漢で、現役時代にペイントエリアを牛耳ってきたレジェンドセンターは、キャリア1...
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八村塁を「俺が知ってるわけない」発言で物議! 伝説シャックの“怠慢解説”に非難止まず「彼の言動は信じられない」
電撃トレードで加入した名門ロサンゼルス・レイカーズで華々しいスタートを切った八村塁。そんな24歳の若武者に対するレジェンドの率直なコメントが物議を醸した。【動画】八村塁がレイカーズで衝撃デビュー!初フィールドゴールをチェック 事の発端となったのは、現地時間1月25日に放送された米放送局『TNT』のハ...
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レイカーズの“重鎮”シャックが八村塁に辛辣コメント「悪いけど、彼がどんなやつか知らなかった」<DUNKSHOOT>
現地時間1月25日、ワシントン・ウィザーズからロサンゼルス・レイカーズにトレード移籍した八村塁が、新天地デビューを飾った。 サンアントニオ・スパーズ戦で21分31秒間コートに立ち、12得点、6リバウンドをマーク。第1クォーターに初めて試合に入ると、地元ファンからは大きな歓声が響くなど、この日本人フォ...
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華麗な復活を果たしたジョーダン、大ケガから復帰を遂げた名選手たち……NBA歴代“カムバックチーム”を選定!<DUNKSHOOT>
アスリートにとってケガは付きもの。だが場合によってはキャリアを脅かすものにもなりかねない。NBAにも大きなケガ、時には病気による長期離脱を余儀なくされたスターが数多く存在する。 『THE DIGEST』の当シリーズでは、これまで様々なカテゴリー別にベスト5を選出してきたが、今回は不屈の闘志...
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NBAの“ザ・ロゴ”、ウエストの伝説は今も続く。輝かしい選手時代と、それに劣らぬ引退後の成功【レジェンド列伝・後編】<DUNKSHOOT>
■8度目の挑戦でようやく手にしたNBAタイトル ウエストがアウトサイド、エルジン・ベイラーがインサイドで点を取りまくり、レイカーズは62、63年と2年連続でファイナルに進出。1年おいて2年連続、また1年おいて今度は3年連続と、ウエスト入団後最初の10年間で7回もファイナルに進んだ。 ところが、その7...
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206㎝のマジック、213㎝のノビツキー、229㎝のヤオ……現代バスケに逆行するNBA歴代“オールビックマンチーム”を選定!<DUNKSHOOT>
ジョージ・マイカン、ウィルト・チェンバレン、カリーム・アブドゥル・ジャバー、アキーム・オラジュワン、シャキール・オニールなど、これまでNBAでは多くのビッグマンが活躍してきた。 しかし、サイズより機動力やシュート力が求められる現代バスケではスモールラインナップを敷くチームが増加し、ビッグマンが弱点に...
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