1.ゴール直前の悲劇から1年。世界新を叩き出した道下美里の伴走者が“苦悩”を明かす「やり場のない悔しさが凄いあった」【東京レガシーハーフ】(THE DIGEST)
幻の記録から1年。 10月15日に行なわれた『東京レガシーハーフマラソン2023』の視覚障がいT12女子の部で、道下美里(三井住友海上)が1時間24分48秒の世界新記録で、優勝を飾った。 実は1年前にも世界新を樹立する快走を見せていた道下。だがゴール後に、ガイドランナーの志田淳氏が選手より先にゴール...
別窓で開く |
2.「自信を持って臨める」3度目のマラソンに挑む西山雄介。去年の“前哨戦”が確信に変化「走った経験を生かす」【MGC】(THE DIGEST)
10月15日に東京・国立競技場発着のコースで行なわれる、パリ五輪の日本代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の記者会見が13日、都内で開催された。男女の出場予定選手が出席し、意気込みなどを語った。 男子は日本記録保持者の鈴木健吾(富士通)、東京五輪6位入賞の大迫傑(ナイキ)の2名...
別窓で開く |
3.ライバルを押しのけた走者が妨害で失格に! 大会史上最悪の“非スポーツマン行為”に運営者も唖然「恐怖を感じた」(THE DIGEST)
ライバルの走路を塞ぐように走行したランナーの動画がSNSに投稿され、大きな波紋を呼んでいる。 現地時間11月24日、米国のミシガン州で『トロイ・ターキー・トロット』の10キロレースが行なわれ、4位争いをしていザビエル・サルバドールとジャック・フーバーがぶつかり合うようにフィニッシュ。その後、先着した...
別窓で開く |
4.木村敬一選手 東京レガシーハーフマラソン2022への挑戦(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
-新行市佳のパラスポヒーロー列伝-ニッポン放送アナウンサー・新行市佳が、注目選手や大会の取材などを通して、パラスポーツの魅力をあなたと一緒に発見していきます(C)東京マラソン財団10月16日、東京オリンピック・パラリンピックのレガシーを継承することを目的とした「東京レガシーハーフマラソン2022」が...
別窓で開く |
5.【プリンセス駅伝】アンカーが骨折で棄権を強いられた京セラ。チームは「細かい体調管理が不足」と反省(THE DIGEST)
10月23日に行なわれた全日本実業団対抗女子駅伝の予選会「プリンセス駅伝(福岡県宗像市・福津市6区間42.195キロ)」で、京セラの白井明衣が左大腿骨骨折で転倒した。そのまま途中棄権というアクシデントに見舞われた同チームは25日、「白井選手に関するご報告」と題したリリース記事を配信した。...
別窓で開く |
6.プリンセス駅伝のアンカーに起きた悲劇。かつて無月経に悩んだ新谷仁美は「普段の行いが大きく影響する」と言及(THE DIGEST)
全日本実業団対抗女子駅伝の予選会「プリンセス駅伝(福岡県宗像市・福津市6区間42.195キロ)」が10月23日に行なわれ、最終6区のラスト1キロ付近で京セラの白井明衣が左大腿骨骨折で転倒。立ち上がれずに、そのまま途中棄権という事態に見舞われた。 先頭の九電工の通過から3分19秒差の15位で襷を受けた...
別窓で開く |
7.ゴール直前に一体何が? 失格で幻となった道下美里の“世界新記録”。運営側は「公正に判断」と説明【東京レガシーハーフ】(THE DIGEST)
夢のような時間は儚く散った。 10月16日に行なわれた『東京レガシーハーフマラソン2022』の視覚障がいT12の女子部で、道下美里(三井住友海上)が1時間23分34秒で走り、世界新記録を叩き出した。しかし数分後、事態は急転。なんと隣を並走していたガイドランナーの志田淳氏が選手より先にゴールラインを越...
別窓で開く |
8.西山雄介が「MGCで勝つ」と勝利への執念!中村匠吾が仕掛けた“上り坂”を攻略も、ラストで競り負ける(THE DIGEST)
10月16日、『東京レガシーハーフマラソン』が行なわれ、男子の部はパリ五輪のマラソン有力候補者らも出場した。既にパリ選考レースとなるMGCの出場権を手にする西山雄介(トヨタ自動車)は、1時間2分15秒の日本人3位(全体11位)でゴールした。 5キロ以降、先頭の海外勢に唯一喰らいついたのは、西山の駒澤...
別窓で開く |
9.パラ金・道下美里、笑顔の“世界新記録”のはずが「失格」に。ゴール直前の混乱がミスを生む「事前に説明はなかった」(THE DIGEST)
世界新が誕生した数分後、まさかの失格が告げられた。 10月16日に行なわれた『東京レガシーハーフマラソン2022』で、東京パラリンピック女子マラソン(視覚障がいT12)金メダリストの道下美里(三井住友海上)は、世界記録を2分25秒上回る1時間23分34秒という記録で、笑顔でゴールした。...
別窓で開く |
10.村山謙太が1時間2分14秒で日本人トップ!上門大祐、西山雄介らとラストは“競技場勝負”に!【東京レガシーハーフ】(THE DIGEST)
10月16日、東京五輪のメインスタジアムとして使用された国立競技場を発着点とした『東京レガシーハーフマラソン2022』が行なわれた。 昨年の東京オリンピック(五輪)・パラリンピックをレガシーとして継承し、人々の感動とともに残すことを目的とした第1回大会は午前8時5分に幕を開けた。号砲とともに一斉に東...
別窓で開く |