1.「バックアップが必要か?」リラードを獲得したバックスに小兵トーマスがアピール「いつでもすぐに駆け付ける!」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
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2.「コビーとの比較を望んでいなかった」ウェイドが若き日の苦悩を告白<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
マイアミ・ヒートで活躍したドゥエイン・ウェイドは、2023年度に殿堂入りを果たすなど、言わずと知れたスーパースターだ。そんな男も、若き日にコビー・ブライアント(元ロサンゼルス・レイカーズ)と比較されるのには嫌気が差していたという。 2003年のドラフト全体5位指名でNBA入りしたウェイドは、ヒートで...
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3.今季のレイカーズは「ウエストで最高のチーム」レジェンドOBマジックが古巣の躍進に太鼓判!<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
NBAレジェンドのマジック・ジョンソンが、2020年以来の王座奪還を目指す古巣ロサンゼルス・レイカーズの今季に太鼓判を押した。 現地時間9月26日(日本時間27日)に『ESPN』に公開された記事の中で、マジックは自身がNBAチームのオーナーになる可能性について言及。...
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4.レイカーズが八村塁の“自己紹介動画”を公開!バスケを始めたきっかけや地元愛、背番号の秘密を語る<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間9月26日(日本時間27日、日付は以下同)、ロサンゼルス・レイカーズは10月3日に始まるトレーニングキャンプの1週間前に、公式SNSアカウントで八村塁の“自己紹介”動画を投稿した。 八村は今年1月23日にワシントン・ウィザーズからトレードでレイカーズへ加入。...
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5.“タイトルが飾りになるなら、優勝リングを持たない方がいい”アリナスがファンと議論「平均7点、リング7個はお断りだ」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
世界最高峰のNBAで、優勝リングを手にしてキャリアを終えられる選手はごく一握りだ。殿堂入り選手のチャールズ・バークレーやアレン・アイバーソンでさえ、NBAタイトルには手が届かなかった。 その一方で、ロールプレーヤーがチームの一員として、優勝メンバーに名を連ねる例もある。...
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6.「我々には6人のスターターがいる」就任10年目のカーHCが今季のウォリアーズを語る「全員が勝ちたがっている」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
9月25日(日本時間26日、日付は以下同)、ゴールデンステイト・ウォリアーズのマイク・ダンリービーJr.GM(ゼネラルマネージャー)とスティーブ・カーHC(ヘッドコーチ)が、開幕を約1か月後に控えた2023−24シーズンに向けて記者会見を行なった。 リーグ連覇を目指して臨んだ昨季。...
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7.2009年のMVPはレブロンではなくウェイド?「あの年のMVPは俺」と本人も回想した一方「個人賞には何の意味もない」と“達観”<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
今年バスケットボール殿堂入りを果たしたドゥエイン・ウェイド(元マイアミ・ヒートほか)は、193cm・100kgの体格を誇るシューティングガードとして、素晴らしいNBAキャリアを送ってきた。 2003年のドラフト1巡目5位でヒートから指名されたウェイドは“フラッシュ”の異名で知...
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8.「コビーのようなエネルギーを与えられる選手は必要」KGがアメリカ代表で“キング”レブロンに期待することとは?<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
9月10日に閉幕した「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」でアメリカ代表は4位に終わり、2大会連続で表彰台を逃す屈辱を味わった。 2024年のパリ・オリンピックでは、5大会連続となる金メダルを目指すなか、元NBA選手のケビン・ガーネット(KG)は、大ベテランのレブロン・ジェームズ(ロサン...
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9.「俺にとってベストシーズンだった」去就不透明のリラードが昨季を回想「誰がかかってこようが関係なかった」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
7月上旬にポートランド・トレイルブレイザーズへトレードを要求したデイミアン・リラードだが、それから2か月半が経過した現在も移籍先は決まっていない。 そうしたなか、リラードは今週に複数のメディアへ出演。...
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10.「日本代表でプレーする権利持つ」ホーバスHCに異例の補足コメントを送られた八村塁。地元メディアは「レイカーズで先発の座を射止める」と熱視線!【NBA】(THE DIGEST)
新シーズンに向け、25歳の日本人プレーヤーに熱い視線が注がれている。 昨季、ワシントン・ウィザーズから西カンファレンスの名門ロサンゼルス・レイカーズに移籍した八村塁。プレーオフ進出を果たすと、大舞台では1試合平均12.2得点、3.6リバウンド、3ポイント成功率48.7%を記録する大活躍、ディフェンス...
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