1.「コビーのようなエネルギーを与えられる選手は必要」KGがアメリカ代表で“キング”レブロンに期待することとは?<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
9月10日に閉幕した「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」でアメリカ代表は4位に終わり、2大会連続で表彰台を逃す屈辱を味わった。 2024年のパリ・オリンピックでは、5大会連続となる金メダルを目指すなか、元NBA選手のケビン・ガーネット(KG)は、大ベテランのレブロン・ジェームズ(ロサン...
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2.元ブルズのクーコッチがヨキッチを絶賛!ヨーロッパの偉大な先人たちを超え、「将来的にはベストになる」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間9月13日、NBAレジェンドのトニー・クーコッチ(元シカゴ・ブルズほか)が自身の新たなドキュメンタリー番組“The Magical Seven”のプロモーションを行なった。...
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3.ガソルが“歴代トップ10選手”を発表!レイカーズ時代の相棒コビーは「ゲームに大きな影響を与えた」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
2000年代後半から2010年代前半にロサンゼルス・レイカーズでコビー・ブライアントと強力なコンビを結成し、チームの2度の優勝(2009、10)に大きく貢献したパウ・ガソル。 スペイン出身のビッグマンは、01年にメンフィス・グリズリーズでデビュー。得点やリバウンドだけでなく、巧みなパスで味方のチャン...
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4.「バードは現代でも2〜3回は優勝する」“バッドボーイズ”のトーマスがかつての宿敵を援護「私たちは彼を最も恐れた」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
ラリー・バードと言えば、1980年代にボストン・セルティックスのエースとしてだけでなく、名ポイントガードのマジック・ジョンソン(元ロサンゼルス・レイカーズ)らとともに、NBA史に名を残すスーパースターとして知られる。...
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5.名手バードは現代のNBAでは通用しない?ロッドマンが持論を展開「今プレーしていたら、ヨーロッパにいるだろう」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
2022−23シーズンのNBAを制したデンバー・ナゲッツ。フランチャイズ初優勝を果たしたチームを牽引したのは、2014年のドラフト2巡目全体41位で指名されたニコラ・ヨキッチだ。セルビア出身の211cm・129kgのセンターは、得点・リバウンド・アシストの3拍子揃った驚異のオールラウンダーとして圧巻...
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6.イグナイトで奮闘したフランスの逸材シソコ、セルビアの新星ブクチェビッチ。海外出身のドラフト候補生の行き先は?<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
いよいよ今年のNBAドラフトが今週(6月23日)に迫った。 1位指名はフランスの新星、ヴィクター・ウェンバンヤマでほぼ確実という今回のドラフト。ただ、フランス出身選手ではメトロポリタンズ92でウェンバンヤマと共闘したビラル・クリバリや、ニュージーランド・ブレイカーズですでにプロデビューしているライア...
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7.【バスケW杯1次ラウンド展望・前編】アメリカvsギリシャがいきなり実現。セルビア、イタリア、リトアニアが首位通過の本命か<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
4月29日、この夏開催されるワールドカップの決勝の地、フィリピンのマニラで予選グループの抽選会が行なわれた。 グループA、Bの試合会場となるマニラ首都圏ケソン市のアラネータ・コロシアムには、現在はそれぞれ自国の協会会長を務める元中国代表のヤオ・ミン(元ヒューストン・ロケッツ)や、スペイン代表のホルヘ...
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8.映画「スラムダンク」で、バスケに興味を持った方へ。ニッポン放送アナウンサー・内田雄基(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
バスケットは……お好きですか? 突然失礼しました。ニッポン放送アナウンサーの内田雄基です。「うちだ」ではなく「うちた」です。文章で書くと紛らわしいですよね。スミマセン……!さて、みなさん、映画『THE FIRST SLAM DUNK』はご覧になりましたか?私はもちろん観に行きまして……非常に感動いた...
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9.チェルシー、ベーリー氏らによる買収が完了…19年間のアブラモヴィッチ政権に幕(サッカーキング)
チェルシーは30日、トッド・ベーリー氏とクリアレイク・キャピタルが率いる投資グループへのクラブと関連会社の売却が完了したことを発表した。 チェルシーは長年にわたってロシア人実業家のロマン・アブラモヴィッチ氏に所有されてきた。しかし、ロシア・ウクライナ情勢に鑑み、アブラモヴィッチ氏は今年3月2日にクラ...
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10.NBAの歴代ベスト“ドラフト3位チーム”を選定!代表格はジョーダン、他ポジションは現役の候補も多数<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
1946年に創設されたNBAは、翌47年からドラフト制度を開始させ、時代によってルールを変えながら現在に至っている。 昨年7月までに計75回のドラフトが行なわれてきたが、年代関係なく指名順位に限定してチームを結成した場合、その顔ぶれはどうなるのか。今回は「ドラフト3位指名」の最強チームを、アメリカン...
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