1.【NBA】八村塁は2得点に終わるもレイカーズは27点差をひっくり返し逆転勝ち。渡邊雄太は出番なくネッツも惜敗<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間2月26日、NBAでは9試合が行なわれ、八村塁が所属するロサンゼルス・レイカーズは敵地アメリカンエアラインズ・センターでダラス・マーベリックスに111−108で勝利。渡邊雄太所属のブルックリン・ネッツは、敵地ステイトファーム・アリーナでアトランタ・ホークスに127−129で惜敗した。...
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2.【NBA】レイカーズ、リラードに40得点を許しブレイザーズに完敗。八村塁は8得点、7リバウンド<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間2月13日、オレゴン州ポートランドのモーダ・センターでポートランド・トレイルブレイザーズとロサンゼルス・レイカーズが対戦した。 この日もレイカーズは大黒柱のレブロン・ジェームズが欠場。スタメンはディアンジェロ・ラッセル、デニス・シュルーダー、トロイ・ブラウンJr.、八村塁、アンソニー・デイビ...
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3.【NBA】“日本人対決”は渡邊雄太のネッツに軍配!レイカーズで初先発の八村塁は16得点、4リバウンド<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間1月30日、NBA史上5回目の日本人対決が実現した。 ニューヨーク州ブルックリンのバークレイズ・センターで渡邊雄太の所属するブルックリン・ネッツと、八村塁が在籍するロサンゼルス・レイカーズが対戦した。 この日のレイカーズは2枚看板のレブロン・ジェームズとアンソニー・デイビスが欠場。...
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4.【NBA】レイカーズ加入2戦目の八村塁はショット不発で6得点。チームも宿敵セルティックスに延長の末に惜敗<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間1月28日、ロサンゼルス・レイカーズは敵地TDガーデンでボストン・セルティックスと激突。オーバータイムにもつれた大激戦を121−125を落とし、ロード5連戦は黒星スタートとなった。 両軍の先発は、レイカーズがデニス・シュルーダー、パトリック・ベバリー、トロイ・ブラウンJr.、レブロン・ジェー...
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5.【NBA】渡邊雄太、3ポイント3本をノーミスで決め9得点!ネッツはニックスを下し今季30勝目<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間1月28日、ニューヨーク州ブルックリンのバークレイズ・センターでブルックリン・ネッツとニューヨーク・ニックスの一戦が行なわれた。 この日のネッツは右ヒザ負傷のケビン・デュラントに加え、ベン・シモンズがヒザの痛み、TJ・ウォーレンが脛の痛みで欠場。先発はカイリー・アービング、セス・カリー、ジョ...
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6.【NBA】渡邊雄太は2得点&終盤に隠れた好プレー。ネッツは王者ウォリアーズとの激戦を制し2連勝<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間1月22日、ブルックリン・ネッツは敵地チェイス・センターでゴールデンステイト・ウォリアーズと激突。2度も2桁ビハインドからカムバックする粘りを見せ、120−116で逆転勝利を飾り、今季成績を29勝17敗(勝率63.0%)とした。 両チームの先発は、ネッツがベン・シモンズ、カイリー・アービング...
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7.【NBA】2枚看板不在のネッツはオフェンスが不発でスパーズに敗退。渡邊雄太は今季3度目の無得点に<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間1月17日、ブルックリン・ネッツは敵地サンアントニオのAT&Tセンターでサンアントニオ・スパーズと対戦した。 この日のネッツは右ヒザのケガで離脱中のケビン・デュラントに加え、カイリー・アービングがふくらはぎを痛めて欠場。先発はベン・シモンズ、セス・カリー、ジョー・ハリス、ロイス・オニール、ニ...
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8.【NBA】八村塁がゲームハイの26得点と躍動!ウィザーズは“3枚落ち”のバックスを下し、今季最長の5連勝<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間1月1日(日本時間2日、日付は以下同)、ワシントン・ウィザーズは敵地ファイサーブ・フォーラムでミルウォーキー・バックスと激突。118−95で快勝し、2023年最初の試合を白星で飾った。 両チームの先発は、ウィザーズがモンテ・モリス、コーリー・キスパート、カイル・クーズマ、クリスタプス・ポルジ...
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9.【NBA】シュート好調の八村塁が21得点と躍動!ウィザーズも好調キングスに快勝を収める<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間12月23日(日本時間24日、日付は以下同)、ワシントン・ウィザーズは敵地ゴールデン1・センターでサクラメント・キングスと激突。125−111で勝利し、今季成績を13勝21敗(勝率38.2%)とした。 両軍のスターターは、ウィザーズがモンテ・モリス、ブラッドリー・ビール、カイル・クーズマ、ク...
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10.「自分を誇りに思う」リラードが通算得点で球団1位に浮上!最終目標は「ブレイザーズのすべてで首位に」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間12月19日のオクラホマシティ・サンダー戦。ポートランド・トレイルブレイザーズはシーソーゲームの末、シェイ・ギルジャス・アレキサンダーに残り0.2秒にジャンパーを決められ、121−123で惜敗した。 ブレイザーズはチームトップの28得点を記録したデイミアン・リラードが残り31.1秒に逆転とな...
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