1.堂安律に寄せられる「ポスト長友佑都」の期待…三笘薫との切磋琢磨でさらなる高みに(元川悦子)(日刊ゲンダイDIGITAL)
(ホッヘンハイム戦で決勝ゴールを決めた堂安(C)共同通信社)【第2次森保ジャパン欧州組 直撃生リポート】 堂安律(フライブルグ・MF/24歳)「(W杯で)2大会、3大会連続複数ゴールとなれば、圧倒的な自信も生まれるんでしょうけど『自分がやってやった』という感覚はあまりない。...
別窓で開く |
2.鎌田大地「ビッグクラブで定位置をつかめる選手が増えないといけない」(元川悦子)(日刊ゲンダイDIGITAL)
(試合後の取材対応でも鎌田の雰囲気は変わらない(写真)元川悦子)【第2次森保ジャパン欧州組 直撃生リポート】 鎌田大地(フランクフルト・MF/26歳)「日本にはクロアチアのモドリッチ(レアル・マドリード)やコバチッチ(チェルシー)、ブロゾビッチ(インテル)といった質の選手、余裕を与えられる選手がいな...
別窓で開く |
3.“怪物”ロナウドが選んだ「歴代ベストイレブン」が超攻撃的! 3トップにメッシ、ペレ、ロナウジーニョの豪華布陣!! 中盤の顔ぶれは?(THE DIGEST)
現地時間2月27日にフランス・パリで開催された2022年のFIFA年間表彰式「ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ」では、「FIFPro(国際プロサッカー選手会)」による「ワールドイレブン(男子)」が以下のように発表された。...
別窓で開く |
4.「これほど称賛されるのは前代未聞だ」三笘薫への英メディアのポジティブな見方は変わらず!「スリルも味わえる」(THE DIGEST)
今季より加入したブライトンで力を存分に発揮し、カタール・ワールドカップ後は神懸かり的な活躍を続け、プレミアリーグの主役のひとりともなっている三笘薫。この数試合は、警戒度を増した対戦相手の厳しいマークの前に苦しんだが、今なお彼への評価が落ちてはいない。...
別窓で開く |
5.「冨安など最高レベルでプレーする選手がいる。だけど…」川島永嗣が海外メディアに語った、W杯で敗れたクロアチアと日本代表の“差”。「まだ欠けている」(サッカーダイジェストWeb)
カタール・ワールドカップを最後に代表を引退したストラスブールのGK川島永嗣が、ベルギーメディア『WALFOOT』のインタビューで、日本代表の今後について話している。 自身4度目の出場となった昨年のカタール・ワールドカップで、森保ジャパンはドイツとスペインという優勝経験のある2か国を撃破。...
別窓で開く |
6.モドリッチ、“最も手強い相手”は現役J戦士!「ランパードやジェラードなど多くの偉大な選手と対戦したけど、彼は別格」(サッカーダイジェストWeb)
レアル・マドリーのルカ・モドリッチが、かつてエル・クラシコで鎬を削った現役Jリーガーについて語った。英紙『Mirror』が伝えている。 現地時間2月21日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16第1レグで、昨シーズン王者のマドリーはリバプールと敵地で対戦。序盤に2点を先行されるも、怒...
別窓で開く |
7.「バケモン」「半端ないって」圧巻すぎてトレンド入り!モドリッチのボール奪取→抜き去るドリブル→絶妙パスでベンゼマ弾演出にファン驚嘆!「あまりにもスーパーすぎませんか?」(サッカーダイジェストWeb)
数字には残らない37歳のスーパープレーが反響を呼んでいる。 現地時間2月21日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16第1レグで、王者レアル・マドリーはリバプールと敵地で対戦。開始14分までに2点をリードされるまさかの展開となるも、そこから怒涛のゴールラッシュを披露し、5−2の大勝を...
別窓で開く |
8.「世界のミトマ」になるのはまだ早い? 城彰二が指摘する“絶好調”三笘薫25歳の課題「香川真司を超える可能性もあるが…」(文春オンライン)
カタールW杯以降、所属チームのブライトンで大活躍をしている日本代表MFの三笘薫(25)。その活躍は世界中から注目を集めており、ビッグクラブ入りも噂されるほどだ。元日本代表FWで、現在はサッカー解説者として活躍する城彰二氏は、三笘の活躍をどう見ているのだろうか。そして、城氏が今後の三笘に期待すること...
別窓で開く |
9.左肩負傷の古橋亨梧、宿敵との大一番へ英専門サイトは出場可能と見解! 指揮官も早期復帰へ期待「朗報を望んでいる」(THE DIGEST)
大一番に向け、エースストライカーの出場への見込みが伝えられている。 スコットランドリーグ、セルティックの古橋亨梧は現地時間2月11日に行なわれたスコティッシュカップ5回戦セント・ミレン戦で試合序盤に左肩を負傷したことで、前半のうちにベンチに退くこととなった。...
別窓で開く |
10.ポステコグルーも激賞した前田大然は「不屈のFW」。英紙がセルティック日本人を軒並み高評。負傷の古橋享梧には「大きな懸念」とも(THE DIGEST)
現地時間2月11日にスコティッシュカップ5回戦が行なわれ、セルティックは5-1でセント・ミレンを下し、次ラウンド進出を決めた。 本拠地セルティック・パークでの一戦で、地力で勝るホームチームは立ち上がりから相手ゴールに再三迫った。そして16分にアーロン・ムーイのクロスに対して、ニアに走り込んだ前田大然...
別窓で開く |