1.30日の予告先発投手=プロ野球パ・リーグ(時事通信)
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2.パ・リーグ公示(29日)=プロ野球(時事通信)
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3.【セパ公示】(29日)DeNAが石田健大、徳山壮磨を登録、DeNAが浜口遥大、オリックスが東晃平を抹消(スポーツ報知)
◆セ・リーグ 【出場選手登録】 ▽DeNA 石田健大投手、徳山壮磨投手 【同抹消】 ▽DeNA 浜口遥大投手【注】横浜DeNAベイスターズの石田健大選手は特例2023の代替指名選手。徳山壮磨選手は特例2023により、10日間を経ずに再登録となる。...
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4.侍J・井端弘和新監督は来年までの“つなぎ役”…有力視される「26年WBC監督」は原監督か岡田監督か(日刊ゲンダイDIGITAL)
(原監督が最有力とも…(C)日刊ゲンダイ) 侍ジャパンの新監督に内定した元中日の井端弘和氏(48)。近日中にも就任会見が行われる予定だが、その任期は長くても2024年11月のプレミア12までといわれている。 26年3月のWBCまでの「つなぎ役」になるわけだが、さるNPB球団のフロントは、「監督の任期...
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5.楽天・辰己が勝ち越し犠飛、3位に再浮上…日本ハムは本拠地最終戦で大勝(読売新聞)
楽天9—5オリックス(パ・リーグ=28日)——楽天が逆転勝ちで3位に再浮上した。八回、岡島の適時打で追いつくと、辰己の犠飛で勝ち越し、太田の犠飛などで突き放した。オリックスは阿部が踏ん張れず。 ◇ 日本ハム9—2ロッテ(パ・リーグ=28日)——日本ハムが本拠地最終戦で大勝した。...
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6.【ロッテ】エース右腕・種市篤暉が日本ハム打線に捕まる 今季最短の4回途中8失点KO(スポーツ報知)
◆パ・リーグ ロッテ—日本ハム(28日・エスコンフィールド) ロッテの先発・種市篤暉投手が日本ハム打線に捕まり、今季最短の4回途中8失点(自責7)KOで降板した。 この日は1点リードの初回にブロッソーの失策などで同点とされ、3回まで毎回失点の3失点と苦しい立ち上がり。...
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7.文春野球「コミッショナーだより」7・8月号(文春オンライン)
みなさん、こんにちは。コミッショナーの村瀬です。秋の夜長の学級通信「文春野球コミッショナーだより」の時間がやってまいりました。 ペナントレースの優勝チームも決まり、いよいよ文春野球もフィナーレが近づいてまいりました。 それではさっそく参りましょう。今月のおしながきです。...
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8.【セパ公示】(28日)ロッテが荻野貴司、日本ハムが宮西尚生を登録、オリックスが山崎福也を抹消(スポーツ報知)
◆セ・リーグ 【出場選手登録】 なし 【同抹消】 ▽DeNA 坂本裕哉投手 ▽阪神 西純矢投手 ▽阪神 富田蓮投手 【注】横浜DeNAベイスターズの坂本裕哉選手は、登録抹消となるが、特例2023の適用により10日間を経ずに再登録可能。...
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9.“おかわり君”の異名の裏にある中村の技術力、栗山の追い込まれてからの驚異的な粘り——レオの40歳コンビが来季もチームに欠かせぬ理由<SLUGGER>(THE DIGEST)
やはりこの2人の存在は欠かせない。 主将・源田壮亮の開幕から1ヵ月出遅れたのに始まり、期待された助っ人ペイトンが4月末から約3か月も離脱。さらに山川穂高がプライベートの問題で出場できなくなったチームにあって、40歳の2人のバットは色褪せることはなかった。明暗分かれる広島と西武の新監督。...
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10.プロ野球・ひとこと(時事通信)
◇ベスト尽くした ソフトバンク・スチュワート 6回1失点の好投は報われず。「本塁打は打たれたが、ベストは尽くした」 ◇感触は完璧 オリックス・若月 二回に先制ソロを放ち、バッテリーを組む山崎福を援護。「感触は完璧だった。(山崎福が)2桁勝利できたのは自分のことのようにうれしい」 ◇19年間ありがと...
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