1.【NBA】八村塁は今季初めて無得点も初タイトル獲得!レイカーズがペイサーズとの激闘を制しNBAカップ初代王者に<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間12月9日(日本時間10日、日付は以下同)、今季からの試みとなるインシーズン・トーナメントの決勝戦がラスベガスのTモバイル・アリーナで行なわれ、ロサンゼルス・レイカーズとインディアナ・ペイサーズが対戦。123−109でレイカーズが勝利を収め、初代NBAカップ王者に輝いた。...
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2.【NBA】レイカーズがサンズとの熱戦を制しインシーズン・トーナメント準決勝進出!復帰の八村塁は7得点、2リバウンド<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間12月5日(日本時間6日、日付は以下同)、ロサンゼルスのクリプトドットコム・アリーナでロサンゼルス・レイカーズとフェニックス・サンズによるインシーズン・トーナメント準々決勝が行なわれた。...
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3.セルティックスを首位に導くテイタム、主要3部門でトップ3入りのヨキッチが今季最初の月間MVPに選出!|NBA10/11月(THE DIGEST)
現地時間12月4日、NBAが2023−24シーズン最初となる10/11月の月間最優秀選手を発表し、イースタン・カンファレンスからボストン・セルティックスのジェイソン・テイタム、ウエスタン・カンファレンスからデンバー・ナゲッツのニコラ・ヨキッチが選出された。...
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4.“黒マスク”で復帰の八村塁がインシーズン・トーナメント準々決勝へ意気込み「ベガスでどっさり賞金をもらいます(笑)」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
12月4日(日本時間5日、日付は以下同)、ロサンゼルス・レイカーズはチーム練習をこなし、翌5日に「NBAインシーズン・トーナメント」準々決勝のフェニックス・サンズ戦へ臨む。 両チームはウエスタン・カンファレンスの同じグループAに所属。11月10日にサンズの本拠地フットプリント・センターでの一戦は、第...
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5.気候条件やデーゲームの多さ、チームの戦力...総額6億ドルを用意しているカブスは大谷翔平にとって最適解」のチームなのか?<SLUGGER>(THE DIGEST)
シカゴ郊外に住んでいる関係で、近所のカブスファンからやたらと「カブスは本当に、Shohei=大谷翔平を獲得できると思う?」と訊かれる今日この頃である。【関連記事】なぜ私は最多勝と奪三振の二冠を獲得したストライダーにサイ・ヤング賞票を投じなかったのか——実際に投票した記者の視点<SLUGGER> 今さ...
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6.山本由伸めぐりNY金満ヤンキースvsメッツで争奪戦! 両オーナーが対抗意識ムキ出し(日刊ゲンダイDIGITAL)
(3年連続MVPでさらに箔がついた山本(C)J M P A) 3年連続沢村賞とMVPの同時受賞を果たした右腕の争奪戦がヒートアップしてきた。 オリックスからポスティングシステムでメジャー移籍を目指す山本由伸(25)を巡って、ともにニューヨークを本拠地とするヤンキース、メッツの金満2球団が水面下で熾烈...
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7.【NBA】レイカーズ、第4クォーターに一時逆転もマブズに惜敗し連勝は3でストップ。八村塁は9得点、3リバウンド<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間11月22日、ロサンゼルスのクリプトドットコム・アリーナでロサンゼルス・レイカーズとダラス・マーベリックスが対戦した。 レイカーズのスタメンはディアンジェロ・ラッセル、トーリアン・プリンス、レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビス、鼠径部の痛みで欠場したキャム・レディッシュの代わりに2年目...
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8.山本由伸にグレイ!「ファンなら期待したくなる」エンジェルス専門メディアが“夢の先発ローテ”を思案「投手力を改善しないといけない」(THE DIGEST)
11月5日に“夢のラインアップ”として、2番に大谷翔平、3番にマイク・トラウト、4番にコディ・ベリンジャーを置く記事を出したロサンゼルス・エンジェルスの専門メディア『Halo Hangout』が、今度は“夢の先発ローテーション”という記事を配信した。...
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9.“カルト王”リンチのメジャーへの道を開いたのは、名を伏せた、“コメディ王”だった。『エレファント・マン』(ザ・シネマ)
30代中盤に迫った、デヴィッド・リンチは、次のステップを模索していた。 彼が1人で、製作・監督・脚本・編集・美術・特殊効果を務め、20代後半から5年掛かりで完成させた初めての長編映画は、『イレイザーヘッド』(1977)。見るもおぞましい奇形の嬰児が登場する、シュールで理解不能な内容のため、悪評が先...
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10.大谷翔平が正式FAで全球団との交渉スタート!独占交渉期間を終えたエンジェルスは、今オフをどう乗り切るのか「取り組むべき問題は…」(THE DIGEST)
ロサンゼルス・エンジェルスからFAとなった大谷翔平は現地11月6日、全球団との交渉が解禁となった。そんななか、『MLB.com』でエンジェルスを担当するレット・ボリンジャー記者が同日、今オフにエンジェルスが直面している課題を大谷の去就を含めてピックアップした。...
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