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もしかして


民間初の月着陸は“お預け”に 将来の成功に向けて……
「報道部畑中デスクの独り言」(第325回)ニッポン放送報道部畑中デスクのニュースコラム。今回は、月面着陸を試みた日本の宇宙ベンチャー「ispace」について—ispaceの関係者が記念撮影(4月26日午前2時過ぎ撮影)4月25日深夜、東京・江東区青海、臨海副都心にある日本科学未来館。...
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はやぶさ2、WBC……チームが1つになるということ
「報道部畑中デスクの独り言」(第321回)ニッポン放送報道部畑中デスクのニュースコラム。今回は、探査機「はやぶさ2」を総括する記者会見について—はやぶさ2プロジェクトメンバー小惑星「リュウグウ」からサンプル=砂粒を地球に持ち帰るなどの快挙を果たした探査機「はやぶさ2」について、これを総括...
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ゴキブリのことをちょっとマジメに紹介してみる。2億年前から存在、3度の大量絶滅を生き延びた「進化する必要がない完成された生き物」の正体とは
 多くの生き物は、環境の変化に対応して姿かたちを変えるか、または対応できずに絶滅の危機に瀕しています。しかし、“生きた化石”と呼ばれる生き物たちは、姿かたちを変えることなく、「進化する必要のない完成された生き物」として今日まで繁殖し続けています。...
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長嶋一茂の発言に「デマ」の指摘相次ぐ 深海魚打ち上げ「危惧するのは地震」発言が物議
20日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、日本海沿岸で深海魚が次々に発見されているという騒動を報道。コメンテーターとして出演していたタレント・長嶋一茂の発言にネット上から不信感を訴える声が集まっている。 今年に入り、フグが新潟県で大量に海岸に打ち上げられたり、福井県の定置網に大量に...
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「深海生物、次々と発見」のなぜ 長嶋一茂が「心配」する事態
日本の海岸に普段見られない海の生物が打ち上げられる事例が続いている。20日(2023年1月)の「モーニングショー」が取り上げた。12日には新潟・村上氏の海岸に少なくとも10万匹のホシフグが打ち上げられた。11日には福井・小浜市で定置網に10〜15トンものホシフグがかかった。17日には富山・氷見市で漁...
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ダイオウイカにリュウグウノツカイ、ボラ大群... 海に異変?「めざまし8」で論議
今日16日(2023年1月)の「めざまし8」は、全国各地の海で目撃されている異変の数々をトップニュースで取り上げた。最初に紹介するのは14日の静岡県浜松市の様子。多くの鳥が群れている漁港近くの川面をよく見ると、そこには体長30センチほどのボラの大群が。冬から春にかけ、温かい水を求めて川にさかのぼるボ...
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砂浜に打ち上げられていたのは珍魚リュウグウノツカイ!思わぬ遭遇にびっくり
 体長数メートルに及ぶ大きさと細長い形態から、発見されると話題となる深海魚リュウグウノツカイ。釣りをしようと湘南の砂浜を歩いていた人が打ち上げられた個体を発見し、Twitterに投稿しました。頭から尾の先端まで、綺麗に姿が残っています。 水深200メートルから1000メートルくらいの深海に生息してい...
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ギョギョ!生きている時そのままの姿を再現する魚類剥製師「小川貴光」の世界
 生物の生きている時の姿を再現する剥製の中でも、美術剥製は生命の躍動を感じさせるポージングが持ち味。「オガワアートコレクション」代表の小川貴光さんは、魚類専門の剥製師。その作品作りについてうかがいました。 長野県松本市にある「オガワアートコレクション」で、剥製作りをしている小川さん。...
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小惑星リュウグウ、太陽系外縁部で誕生か JAXAらの研究
 ハヤブサ2によって小惑星リュウグウのサンプルが地球にもたらされたのは、2020年12月のことだった。その後、科学者らによる分析作業が進み、2022年6月には数十種類のアミノ酸が含まれていたことが判明した。これによって地球で誕生した生命の源となる物質が宇宙からもたらされ、地球以外の天体でも生命が誕生...
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思った以上にサバ サバ柄の羊毛フェルトグッズが食べたくなる出来
 フランス語で「お元気?」や「大丈夫」という意味を示す「サヴァ」という言葉。日本語の「どーも」のように応用例の広い言葉だそうですが、音が似ているサバ(鯖)も応用例が広いみたい。 多種多様なサバ缶や塩サバ、サバ味噌(煮)など食べ物として以外にも、独特の背模様はデザイン的にも面白いモチーフ。...
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