1.“オリジナル10”対決のJ1昇格POに海外アナリストが異例の熱視線! 明暗を分けたPK裁定にも注目「VARはクレイジーだ」(THE DIGEST)
かつてJリーグの黎明期を彩ったオリジナル10同士のJ1昇格切符を懸けた一戦は、PKが明暗を分けた。 12月2日、J1昇格プレーオフ決勝が東京・国立競技場で行なわれ、年間3位の東京ヴェルディと同4位の清水エスパルスが対戦した。 勝利が絶対条件の清水はFWチアゴ・サンタナのPKで先制したが、後半アディ...
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2.「マグワイアは素人。中国リーグでもいらない」マンUに辛辣批判の元中国代表FWが炎上!「お前が一番バカだ」「飲み過ぎたのか?」(サッカーダイジェストWeb)
元中国代表FWの発言が物議を醸している。 中国メディア『直播?』によれば、かつて“悪童”で知られたマオ・ジエンチン氏がSNSのライブで、あるファンから「欧州5大リーグの選手で中国代表に入るなら誰か」と質問を受けて、こう回答した。「5大リーグのハーランドとエムバペが前線、デ・...
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3.なでしこ、ブラジル遠征初戦は黒星…終盤の2発で追い上げも、ラストプレーで痛恨の失点(サッカーキング)
なでしこジャパン(日本女子代表)は現地時間11月30日、国際親善試合でブラジル代表と対戦した。 来年に控えたパリ・オリンピック出場を目指し、アジアで2次予選の戦いをスタートさせたなでしこジャパンは、3連勝の好スタートで最終予選への切符を掴んだ。年内最後の活動となる今回は、ブラジル・サンパウロへの遠征...
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4.世界的にも“異常”なワールドカップアジア予選。大スポンサー「中国と中東」の政治力による影響か(SPA!)
FIFAワールドカップの出場権を懸けた戦いが始まった。アジア2次予選でミャンマー、シリア、北朝鮮と同組になった日本代表は11月16日にミャンマーと、同21日にシリアと対戦。いずれの試合も5−0で快勝して好スタートをきった。 戦前から負傷者が相次ぎ不安視されたが、上田綺世らの活躍により不在者による戦力...
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5.元日本代表の李忠成が「史上最強」と太鼓判!アジアカップに挑む森保ジャパンの“武器”とは(TVerプラス)
11月25日に放送されたサッカー番組『FOOT×BRAIN』(テレビ東京系、毎週土曜24:25〜)は、来年1月に開幕するアジアカップを特集。元日本代表の李忠成と佐藤寿人が、ストライカー目線でアジア撃破の突破口を分析した。W杯アジア2次予選ではミャンマーとシリアを大差で破り、国際試合8連勝中の日本代表...
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6.攻守に変幻自在!レバークーゼンを躍進に導くシャビ・アロンソ監督の手腕【小宮良之の日本サッカー兵法書】(サッカーダイジェストWeb)
「フォーメーションは電話番号。その人の連絡先に通じる数字かもしれないが、その人、自身を表すわけではない」 かつて、名将ルイス・セサル・メノッティは思わずうなずきたくなるような説明をしている。「数字でフォーメーションを表すことに、何の意味があるのか?そこで出す数字なんて、なんだってかまわない」 ジョゼ...
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7.W杯予選で大勝発進の日本代表を各国メディアはどう見たのか? 欧州、ブラジル、韓国の評価をチェック(THE DIGEST)
11月16日に行なわれた2026年ワールドカップのアジア2次予選で、日本代表はミャンマー代表相手に、上田綺世のハットトリック、鎌田大地の鋭いミドル、そして堂安律の地元ゴールで5-0の大勝を飾った。...
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8.ビジャレアルに大打撃、ジェレミ・ピノが左ひざ前十字じん帯断裂…EURO2024出場も絶望的に(サッカーキング)
ビジャレアルは16日、同クラブに所属しているスペイン代表FWジェレミ・ピノの負傷状況を報告した。 クラブの発表によると、ピノは15日に行われたトレーニングにて左ひざを負傷したという。ビジャレアルは翌日付で検査を実施し、左ひざ前十字じん帯断裂と診断された。手術の詳細は近日中にクラブから伝えられる。...
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9.日本代表、W杯予選初陣は最高の船出! 5得点でミャンマー撃破、上田綺世はハットトリック(サッカーキング)
FIFAワールドカップ26アジア2次予選兼AFCアジアカップサウジアラビア2027予選が16日に行われ、日本代表とミャンマー代表が対戦した。 およそ2年半後に控えた北中米開催のワールドカップに向けて、“第2次森保ジャパン”が新たなスタートを切る。FIFAワールドカップカタール2022でベスト16敗退...
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10.“明らかな格下”との試合に臨むサッカー日本代表。不安要素はあるものの、「圧倒的な余裕」を感じられる理由(SPA!)
いよいよFIFAワールドカップを懸けた長い戦いの幕が開ける。 2026年にアメリカ、カナダ、メキシコの北中米3カ国で共催されるワールドカップの出場権を争う戦いが各地で本格化してくる。日本代表は初戦をホームで迎え、ミャンマー代表と対戦する。直近では4年前の「FIFAワールドカップカタール2022」のア...
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