1.コロナ関連の破たん3316件に 4月も3ケタ 東京商工リサーチ(財経新聞)
東京商工リサーチは22日、コロナの影響で経営破たんした国内事業者数が累計で3,316件(負債1,000万円未満を含む)に達したと発表。うち負債1,000万円以上は3,156件で、4月単月ですでに113件に達した。全国で重点措置が解除され1カ月が経過したものの、同社の別の調査では7割もの企業が引き続...
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2.コロナ関連の破たん3288件に 「息切れ倒産」減らず高止まり 東京商工リサーチ(財経新聞)
東京商工リサーチは15日、新型コロナウイルスの影響で経営破たんした国内事業者数が、累計で3,288件(負債1,000万円未満を含む)に達したと発表。うち負債1,000万円以上は3,130件で、3月は216件に達し、過去最多を更新。コロナ禍で企業努力を続けた小売りを中心に業績回復が進むなど、消費系企...
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3.コロナ関連の破たん3050件に 正常化への期待膨らむ中、ロシア情勢の影響も(財経新聞)
東京商工リサーチ11日、コロナの影響で経営破たんした国内事業者数が、累計で3,050件(負債1,000万円未満を含む)に達したと発表。うち負債1,000万円以上は2,907件で、3月は11日時点で80件と過去最多ペースで推移。政府が「まん延防止等重点措置(以下、まん防)」の新基準を示すなど、経済回...
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