1.【1月のクリスマス】ロシアの支配を脱したウクライナ正教のクリスマス・ミサに沸くキーウの平和《不肖・宮嶋 ウクライナで神と遭う》(文春オンライン)
不肖・宮嶋、半年ぶりにウクライナに戻って参りました。期せずして、我らが岸田文雄首相もヨーロッパを歴訪されるとのこと。折しも東方正教クリスマスの時、どうせ政府専用機でお越しになられるんやから、当地でロシア軍のインフラ攻撃のせいで、極寒の寒さに震えるウクライナの民に日本製の長持ちする使い捨てカイロでも...
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2.日本もウクライナに武器供与すべき? 若年男性だけはなぜか…(Sirabee)
昨年2月24日、全世界に衝撃を与えたロシアによるウクライナ侵攻。プーチン大統領は、南東部のドンバス地方に居住する親露派勢力の支援を名目に南東部やマリウポリなどアゾフ海沿岸、首都キーウにも迫った。■NATO各国が武器供与核保有国でもある軍事大国・ロシアを相手に、ウクライナは善戦。...
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3.【ドイツ】クーデター騒動の背後に100万人のウクライナ難民 集合住宅“放火事件”も(デイリー新潮)
ドイツ連邦検察庁は12月7日、国家転覆を計画していた右翼テロリスト集団を一斉摘発し、25人を逮捕した。摘発されたテロリスト集団は昨年1月の米国の連邦議事堂襲撃事件にならい、「Xデー」にドイツ連邦議事堂に武器を持って侵入し、国会議員らを拘束して暫定政権を発足させる計画だったという。...
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4.【日本代表 W杯戦士26人プロフィール】長友は4大会連続出場、“大型レフティ”伊藤が今大会のキーマンか|GK&DF編(サッカーダイジェストWeb)
カタール・ワールドカップに挑む日本代表メンバーが11月1日、ついに発表された。本稿では、世界が注目する“4年に一度の祭典”に挑む森保ジャパンの全26選手の経歴やプレースタイルなどを一挙紹介。今回はGK&DF編だ。...
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5.「息をのむような美しさ」吉田陽菜のトリプルアクセルをISU公式が絶賛!英語でインタビューに答える語学堪能な場面も(THE DIGEST)
国際スケート連盟(ISU)からも感嘆の声が漏れた。現地時間10月15日、フィギュアスケートのジュニアグランプリ(GP)シリーズ、イタリア大会(エーニャ)が行なわれ、17歳の高校生、吉田陽菜が優勝した。 吉田は第1戦のフランス大会に続き2連勝を飾り、12月8日からのジュニアGPファイナル(イタリア・ト...
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6.追い込まれ「破れかぶれ」のプーチン 予備役動員の大統領令に署名(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
元内閣官房副長官補で同志社大学特別客員教授の兼原信克が9月26日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。露プーチン大統領が署名した予備役を動員する大統領令について解説した。...
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7.南野拓実を2トップの一角に——新天地モナコで復調の兆しを見せる“10番”の最適解を見出したい(サッカーダイジェストWeb)
2022年カタール・ワールドカップ(W杯)を2か月後に控える日本代表にとって、ドイツ・デュッセルドルフで9月19日から始まった合宿は事実上、最後の強化の場。23日のアメリカ戦、27日のエクアドル戦と、この2連戦を実りあるものにしなければ、本大会でドイツとスペインが同居するグループを突破するのは厳し...
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8.ロシアがザポロジエ原発を占拠する「本当の理由」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
中央大学法科大学院教授で弁護士の野村修也と、青山学院大学客員教授でジャーナリストの峯村健司が8月30日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。ロシア軍が占拠しているウクライナのザポロジエ原子力発電所について解説した。...
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9.「経済安保法」で中国・ロシアに勝てるのか? 専門家が2つの「弱点」指摘...「情報保護の甘さ」「自由経済の強み失う」(J-CAST会社ウォッチ)
岸田政権の看板政策の1つ「経済安全保障推進法」(経済安保法)が2022年5月11日、成立した。中国への対抗を想定してつくられ、ロシアへの対応も意識されている。それだけに、新聞各紙も一定の評価を下す論調が多いが、「情報セキュリティ」の面で大事な箇所が抜け落ちた、と指摘する専門家が少なくない。...
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10.前代表主将の柳田将洋が“国際レベル”に満たず代表落選。一方、植田辰哉元監督は“勝負強さ”を評価!「代表に必要な選手です」(THE DIGEST)
4月17日に全日程を終えたバレーボールV1リーグ男子は、サントリー・サンバーズが天皇杯全日本選手権覇者のウルフドッグス・名古屋を破り、連覇を果たした。柳田将洋は、ドミトリー・ムセルスキー(ロシア)とともにサントリーをけん引し、ベスト6に輝いたが、今月26日から本格始動する代表候補には、今年も選出され...
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