1.【速報】岸田総理、ドバイから帰国 中東情勢の事態収束の難しさ浮き彫りに(TBS NEWS DIG)
中東のUAE=アラブ首長国連邦を訪問していた岸田総理は、気候変動に関する国際会議への出席、また、パレスチナ情勢をめぐる各国首脳との一連の会談を終え、先ほど日本に帰国しました。岸田総理は、先月30日からドバイを訪れ、気候変動対策について話し合う国連の会議・COP28に参加。脱炭素社会に向けた取り組みと...
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2.「二つの戦争」国際連帯に影=気候会議でボイコットも—COP28(時事通信)
【ドバイ時事】アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで開催中の国連気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)は2日、首脳級会合を終えた。岸田文雄首相ら約140カ国・地域のトップが参加し、温暖化対策強化への機運醸成を図ろうとしたものの、欧州と中東で続く「二つの戦争」が結束に影を落とした。...
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3.ヨルダンに1億ドル支援調整=岸田首相表明、仏伊首脳とも会談(時事通信)
【ドバイ時事】岸田文雄首相は2日(日本時間同)、訪問先のアラブ首長国連邦(UAE)のドバイでヨルダンのアブドラ国王と会談し、約1億ドル(約150億円)の財政支援を来年行う準備を進めることを伝えた。パレスチナ情勢を巡っても協議した。 首相は来年の先進7カ国(G7)の議長国を務めるイタリアのメローニ首...
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4.黒いハット、ジャケット、スラックス…ネタニヤフ政権を支持“ユダヤ教超正統派”とは「ハマスを根絶しないといけない」【報道特集】(TBS NEWS DIG)
イスラエルとハマスの戦闘が再開され、死傷者が多数出ています。ネタニヤフ政権を支持する、ユダヤ教超正統派とは。知られざる生活と考え方を取材しました。戦闘再開 ガザ地区最新情勢再び、戦火に包まれたガザ地区。各地で空爆の被害が相次ぎ、ガザ保健当局によると、戦闘再開以降、半日で178人の死者が出たという。...
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5.パレスチナ関係・識者談話(時事通信)
◇情報戦で「環境」整う 高岡豊・中東調査会協力研究員(中東地域研究)の話 戦闘の一時休止中、イスラエルは情報戦で国際世論を意識し、戦闘再開へ「環境」を整えた。戦闘休止前はパレスチナ自治区ガザの病院攻撃や新生児の死亡などで心証が悪かったが、イスラエル人の人質が解放され、拘束時の境遇などが報道で目立つ...
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6.釈放に歓喜と悲しみ=パレスチナ人心境複雑—ヨルダン川西岸(時事通信)
【ラマラ(ヨルダン川西岸)時事】イスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘休止が期限切れを迎える直前の1日未明、ヨルダン川西岸のパレスチナ自治区ラマラにイスラエルの収容施設から釈放されたパレスチナ人を乗せたバスが到着した。集まった数百人の家族らが歓喜に沸く中、ガザで甚大な被害が出ている現実に「悲しい」と...
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7.U−23アジアカップカタール2024の日程が決定…日本の初戦は来年4月16日(サッカーキング)
日本サッカー協会(JFA)は12月1日、2024年4月に開催される「AFC U−23アジアカップカタール2024」のマッチスケジュールを発表した。 今回が通算6回目の開催となるAFC U−23アジアカップ。パリ・オリンピック2024の予選も兼ねる今大会は、来年4月15日から5月3日にかけてカタールで...
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8.ガザ戦闘休止、さらに1日延長か=米長官、イスラエル・パレスチナ訪問(時事通信)
【エルサレム、ワシントン時事】ロイター通信によると、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは1日、イスラエルとイスラム組織ハマスがパレスチナ自治区ガザでの戦闘休止について、さらに1日延長することで合意したと報じた。交渉仲介に当たるエジプト当局者の話として伝えた。3回目の延長で、11月24日に始まった...
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9.【#佐藤優のシン世界地図探索?】米中会談と世界を動かすOS(週プレNEWS)
インドネシア・バリ島で会談に臨むバイデン米大統領(右)と中国の習近平国家主席。習主席の笑顔の先にはトランプの影がちらついている...!?(写真:ロイター=共同)ウクライナ戦争勃発から世界の構図は激変し、真新しい『シン世界地図』が日々、作り変えられている。...
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10.世界的にも“異常”なワールドカップアジア予選。大スポンサー「中国と中東」の政治力による影響か(SPA!)
FIFAワールドカップの出場権を懸けた戦いが始まった。アジア2次予選でミャンマー、シリア、北朝鮮と同組になった日本代表は11月16日にミャンマーと、同21日にシリアと対戦。いずれの試合も5−0で快勝して好スタートをきった。 戦前から負傷者が相次ぎ不安視されたが、上田綺世らの活躍により不在者による戦力...
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