1.『劇場版 天元突破グレンラガン』4D上映入場者特典を配布へ 紅蓮篇・螺巌篇イラストカード絵柄公開(ORICON NEWS)
アニメ映画『劇場版 天元突破グレンラガン』4D上映入場者特典が発表された。 TRIGGER・五十嵐海氏による描き下ろしイラストカード『紅蓮篇』『螺巌篇』を先着でプレゼントする。 10月6日より『紅蓮篇』、10月20日より『螺巌篇』が配布される。...
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2.漫画家・猿渡哲也の「烈侠伝」 第2回ゲスト・宇崎竜童「つなぎ姿が〝看板〟になったのはヤンキー娘たちからの鋭い一言から」(週プレNEWS)
漫画家の猿渡哲也氏と音楽家の宇崎竜童氏烈(はげ)しい漢(おとこ)たちを描き続ける猿渡哲也が今回迎えたのは、宇崎竜童。日本の音楽シーンを疾駆して、半世紀。高倉 健が愛し、菅原文太が頼り、そして山口百恵が慕った稀代のアーティストが今、明かす数多の秘録——。* * *■爆竹も投げ込まれ、カオスと化した会場...
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3.昭和40年男たちのメロディが詰め込まれたコンピレーション盤『昭和40年男 俺たちの時間旅行』がリリース!(Dig-it(ディグ・イット))
人には音楽の自我に目覚める時期がある。きっかけはテレビやラジオなどのメディア、あるいは兄弟や友人などまわりの影響であったとしても、自分の意志で自分の趣味に合った音楽を選ぶようになる。個人差があるとしても、大概、小学校高学年から中学校に上がったくらいのタイミングである。昭和40年男の場合、それは197...
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4.ビートルズ終焉のきっかけを作った! 伝説の音楽フェスの“真実”を描く『リバイバル69 〜伝説のロックフェス〜』(BANGER!!!)
『リバイバル69 〜伝説のロックフェス〜』© ROCK N' ROLL DOCUMENTARY PRODUCTIONS INC., TORONTO RNR REVIVAL PRODUCTIONS INC., CAPA PRESSE (LES FILMS A CINQ) 2022ビートルズ終...
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5.ロック史を大転換させた伝説の音楽フェスティバルの「真実」 『リバイバル69〜伝説のロックフェス〜』ロング予告編解禁(クランクイン!)
ドキュメンタリー映画『リバイバル69 〜伝説のロックフェス〜』より、ロング予告と新ビジュアルが解禁された。 本作は、ビートルズ終焉(しゅうえん)ののろしになったとも言われる、ウッドストックと並び称されるロック史を大転換させた伝説の音楽フェスティバル「トロント・ロックンロール・フェスティバル1969」...
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6.豆腐メニュー拡大へ 新ブランド「ソイーネ」 ハウス食品(食品新聞)
ハウス食品は豆腐マイスターが監修したメニュー調味料「ソイーネ」シリーズを8月14日からスーパーの豆腐売場で発売した。ラインアップは「豆腐で作るドライキーマカレーの素」「豆腐で作るガパオの素」の2種類。若年層に向けて「豆腐のレパートリーを広げる」をテーマに開発した。材料に肉を使用せず、豆腐とスパイスの...
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7.上田綺世に小野伸二から激励も フェイエノールトの「特別な存在」を目指す(Sportiva)
2001年1月、小野伸二がフェイエノールトの練習に参加した時、サポーターは懐疑的な声で「シンジ・オノ? 知らねえなあ。ヨーコ・オノなら知っているが......」と言ったものだ。 有名なジョン・レノンとオノ・ヨーコのベッドイン写真は1969年、アムステルダムのヒルトンホテルで撮られたこともあり、オラ...
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8.スカーレット・ヨハンソンら出演 映画『アステロイド・シティ』“忘れられない夏の7日間”を描く30秒予告解禁(クランクイン!)
ウェス・アンダーソンが監督・脚本を務めた映画最新作『アステロイド・シティ』より、“アステロイド・シティ”で起こった、“忘れられない夏の7日間”の物語を切り取った新30秒予告編が解禁された。また、サエキけんぞうら著名人からの絶賛コメントも到着した。 本作は、『グランド・ブダペスト・ホテル』(2014)...
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9.谷山紀章&安元洋貴インタビュー アニメ『BASTARD!! —暗?の破壊神—』第2期は、「今やらないことをあえてやっている」「すっきりしたい人にぴったりです(笑)」(ガジェット通信)
「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載され、累計発?部数3000万部を超える萩原??原作の漫画『BASTARD!! —暗?の破壊神—』のシリーズアニメ第2期が、Netflixにて7月31日(月)にて配信がスタートします。ダーク・シュナイダーとアビゲイルの激闘、そしてメタ=リカーナ王国の崩壊で幕を閉じた...
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10.学習院女子と皇室の関係は。「親子4代学習院」のOG筆者が迫る一冊。(J-CAST_BOOKウォッチ)
天皇制や皇室のあり方について関心が高まるなか、興味深い1冊が出た。親子4代に渡って学習院出身の女性ジャーナリストが書いた『学習院女子と皇室』(新潮新書)である。学習院の出身者たちから上がっている「秋篠宮家はなぜ学習院を避けるのか」という疑問の声に応えて書かれた本である。挨拶は今なおいつも「ごきげん...
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