1.敗れた横浜FCが1年でJ2降格…通算22得点を挙げた大迫勇也&アンデルソン・ロペスが得点王に!/J1最終節(サッカーキング)
明治安田生命J1リーグ最終節(第34節)が3日行われた。 来シーズンから新たに開催されるAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)の出場に向け、3位の座を死守したいサンフレッチェ広島は、アウェイで6位のアビスパ福岡と対戦。シュート本数で福岡を圧倒するなど、終始相手ゴールに迫る広島だったが、スコアレスの...
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2.福西崇史が選ぶ今季のJ1リーグ前半戦で守備が優れていたクラブ3選「非常に効率が良いサッカースタイルを確立しました」(週プレNEWS)
前半戦で印象的だった守備陣をフカボリ!不動のボランチとしてジュビロ磐田の黄金期を支え、2006年開催のドイツワールドカップには、日本代表の中心メンバーとして出場。日本サッカーが世界水準へと飛躍していく瞬間をピッチの中央から見つめていた福西崇史。 そんな福西崇史が、サッカーを徹底的に深掘りする連載『フ...
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3.神戸が首位に再浮上! 横浜FM、名古屋が黒星…福岡は約2年ぶりの3連勝/J1第21節(サッカーキング)
明治安田生命J1リーグ第21節が15日から16日にかけて各地で開催された。 現在首位を走る横浜F・マリノスはホームに川崎フロンターレを迎えた。今季2度目の“BIG神奈川ダービー”は、前半から横浜FMがより多くのチャンスを作り出す。...
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4.首位・神戸が5発快勝、広島は5連勝…新潟は伊藤涼太郎のハットで大逆転勝利!/J1第8節(サッカーキング)
明治安田生命J1リーグ第8節が15日に行われた。 首位のヴィッセル神戸は、敵地で鹿島アントラーズと対戦。24分にCKから大迫勇也が先制点を挙げると、前半アディショナルタイム2分に齊藤未月のクロスに武藤嘉紀が頭で合わせて追加点をマーク。48分にはPKで大迫が3点目を挙げる。...
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5.古巣戦で不発の名古屋ユンカー。浦和の両CB、ショルツとホイブラーテンが対策を明かす「キャスパーとしてというよりも…」(サッカーダイジェストWeb)
[J1第7節]名古屋0−0浦和/4月9日/豊田スタジアム 浦和レッズはJ1第7節で名古屋グランパスと敵地で対戦。互いにゴールを割らせず、0−0のドロー決着となった。 この一戦で注目の一つとなったのが、浦和から名古屋に期限付き移籍中のFWキャスパー・ユンカーだった。...
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6.【バイタルエリアの仕事人】vol.25 キャスパー・ユンカー|Jリーグで対戦して嫌だった相手、衝撃を受けた選手とは?(サッカーダイジェストWeb)
攻守の重要局面となる「バイタルエリア」で輝く選手たちのサッカー観に迫る連載インタビューシリーズ「バイタルエリアの仕事人」。第25回は、名古屋グランパスのFWキャスパー・ユンカーだ。 前編では、開幕戦での移籍後初ゴールや名古屋への加入を決断した理由、ゴール量産の秘訣について語ってもらった。...
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7.【バイタルエリアの仕事人】vol.25 キャスパー・ユンカー|一番大切なのは自分の直感。日本のDFはスピードがあるので…(サッカーダイジェストWeb)
攻守の重要局面となる「バイタルエリア」で輝く選手たちのサッカー観に迫る連載インタビューシリーズ「バイタルエリアの仕事人」。第25回は、名古屋グランパスのFWキャスパー・ユンカーだ。 デンマーク出身のストライカーは、2013年に母国1部のラナースのユースからトップチームに昇格。...
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8.浦和が今季初の3連勝! ベンチ5人の川崎Fにリーグ戦で4年ぶり勝利(サッカーキング)
明治安田生命J1リーグ第23節が30日に行われ、8位浦和レッズと3位川崎フロンターレが対戦した。 ともにリーグ戦中断期間でパリ・サンジェルマン(PSG)と対戦。その実力差を痛感する結果に終わったが、同時に貴重な学びの場ともなった。欧州トップレベルとの対戦で得た経験を生かし、浦和は上位進出、川崎Fはリ...
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9.浦和、トンネル抜け出せず9戦未勝利…1点遠く福岡とスコアレスドロー(サッカーキング)
明治安田生命J1リーグ第16節が28日に行われ、アビスパ福岡と浦和レッズが対戦した。 25日の前節で名古屋グランパスと対戦した福岡は、退場者を出した相手から得点を奪えず0−1で敗戦。一方の浦和はセレッソ大阪に0−2で敗れ、連続ドロー記録が7試合で止まった。...
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10.新指揮官の初陣を飾った鹿島が3連勝…浦和は“新10番”らの活躍で4発快勝/J1第5節(サッカーキング)
18日から20日にかけて明治安田生命J1リーグ第5節が各地で行われた。 ホームにアビスパ福岡を迎えたガンバ大阪は、序盤から相手の堅守に苦戦。ハイプレスに遭う時間が続くと、10分にMFジョルディ・クルークスに先制点を許す。0−1のまま迎えた後半には、MF田中達也のゴールとオウンゴールで失点。...
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