1.ヨキッチはNBAの顔である“スーパーメガスター”にはなれない?元選手が議論「LAやボストンにいたら…」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
デンバー・ナゲッツのニコラ・ヨキッチは今季、キャリア8年目にして自身初となるNBAファイナルの舞台に立つことが決まった。昨季まで2年連続でシーズンMVPに輝き、稀代のパスセンスを備えた歴代屈指のセンターという地位を確立したが、元NBA選手のギリバート・アリナスは、現状では今以上の人気は望めないと持論...
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2.「完全に私のミスだ」。MVP投票で“痛恨のミス”を犯した識者がヨキッチに謝罪「彼は偉大な選手の1人」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間5月11日、NBAは今季のMVP投票を行なった100名のスポーツライター、放送関係者たちの投票内容を発表した。 MVP投票は1位票が10ポイント、2位票が7ポイント、3位票が5ポイント、4位票が3ポイント、5位票が1ポイントとして換算され、合計ポイントが最も高かった選手が受賞者となる。...
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3.2022−23シーズンのオールNBAチームが発表!MVPのエンビードが初の1st入り、レブロンは前人未到の19年連続選出<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間5月10日、NBAが2022−23シーズンのオールNBAチームを発表した。 100人の放送関係者による投票で決定した、今季を象徴する15人は以下の通りだ。(G=ガード、F=フォワード、C=センター。...
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4.“失敗”を認めないヤニスにシャックが現実を突きつける「第8シードに負けて『失敗ではない』なんて言えない」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
2022−23シーズンのNBAはプレーオフの真っ只中だが、イースタン・カンファレンス第1シードのミルウォーキー・バックスの姿はすでにない。1回戦で第8シードのマイアミ・ヒートに敗れ、まさかのシーズン終了となったなか、現役時代に怪物センターとして鳴らしたシャキール・オニール(シャック)は、「失敗」と認...
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5.エンビード初のMVPの裏で、20年目の“キング”レブロンは選外に。連続得票記録が19シーズンでストップ<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間5月2日(日本時間3日)、NBAは今季のMVPにフィラデルフィア・セブンティシクサーズのジョエル・エンビードを選出した。 MVPは100名のスポーツライターと放送関係者による投票で決まり、1位票が10ポイント、2位票が7ポイント、3位票が5ポイント、4位票が3ポイント、5位票は1ポイントが換...
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6.今季のMVPはエンビードが初受賞!シクサーズではチェンバレン、アイバーソンらに次ぐ史上5人目の快挙<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間5月2日(日本時間3日)、NBAは2022−23シーズンの最優秀選手賞(MVP)に、フィラデルフィア・セブンティシクサーズのジョエル・エンビードが選ばれたことを発表した。 最優秀守備選手賞(DPOY)や最優秀躍進選手賞(MIP)、今季から新設された最優秀クラッチプレーヤー賞など、NBAには複...
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7.NBA3/4月の月間MVPが発表!エンビードが今季3度目、デイビスが5年ぶりの受賞【2022-23シーズン受賞者一覧】(THE DIGEST)
現地時間4月11日、NBAが3月〜4月の月間最優秀選手を発表し、イースタン・カンファレンスからフィラデルフィア・セブンティシクサーズのジョエル・エンビード、ウエスタン・カンファレンスからロサンゼルス・レイカーズのアンソニー・デイビスが選出された。 3月と4月の22試合中18試合に出場したエンビードは...
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8.名手カリーが今季MVPに“後輩”エンビードをプッシュ!「予想していなかった飛躍を遂げた」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
NBAの2022−23レギュラーシーズンは最終盤に突入。各チームが残り数試合となり、ここからはプレーオフ進出ならびにプレーイン・トーナメント参戦をかけた大一番を迎えることとなる。 それと同時に注目されるのは、今季の主要アウォードの行方だろう。特にMVPはシーズンで最も価値のある活躍をした選手に与えら...
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9.今季のMVPはエンビード?米メディアのタイトル予想で1位浮上、シクサーズOBの“ドクターJ”アービングも「彼なら筋が通っている」と猛プッシュ<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間3月20日(日本時間21日、日付は以下同)、フィラデルフィア・セブンティシクサーズはホームのウェルズファーゴ・センターでシカゴ・ブルズと対戦し、最終スコア105−109で敗戦した。 試合は第4クォーター残り33.1秒、タイリース・マキシーのレイアップでシクサーズが同点に追いつき延長へ突入。...
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10.「ヤニスやニコラよりゲームプランを難しくさせる」絶好調のエンビードを敵将が絶賛「今の彼は歩くチートコード」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間3月18日、フィラデルフィア・セブンティシクサーズは敵地ゲインブリッジ・フィールドハウスに乗り込み、インディアナ・ペイサーズ戦に臨んだ。 この日シクサーズは2連戦の2日目ということもあり、今季平均21.7点、6.3リバウンド、リーグトップの10.8アシストを残すジェームズ・ハーデンがケガのマ...
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